栞那さんは缶コーヒーが苦手
Twitterに投稿したものと同じです
- あ"ぅぅ…
明月栞那
- 寒いですね…
明月栞那
- つい最近まで夏だった気がするんですけどね
高嶺昂晴
- ほんとですよ
明月栞那
- …
明月栞那
- どうかしました?
高嶺昂晴
- 初めて見る飲み物ですね
明月栞那
- それは何ですか?
明月栞那
- あ、これですか
高嶺昂晴
- 缶コーヒーですよ
高嶺昂晴
- コーヒーなんですか!?
明月栞那
- おじさんの顔が書いてあるので
明月栞那
- 確かに
高嶺昂晴
- 初めて見ると分からないかもしれないですよね
高嶺昂晴
- 美味しいんですか?
明月栞那
- んー
高嶺昂晴
- 寒いから飲んでるーって感じなので
高嶺昂晴
- さして美味しいものでも無いですけど
高嶺昂晴
- 飲んでみます?
高嶺昂晴
- では遠慮なく
明月栞那
- くぴ
明月栞那
- …
高嶺昂晴
- …
明月栞那
- なんですかこれは
明月栞那
- 泥水ですか
明月栞那
- うは
高嶺昂晴
- 思ってた32倍辛辣
高嶺昂晴
- 美味しかったですお返しします
明月栞那
- 泥水の後に言われても
高嶺昂晴
- 泥水中では美味しい方かと
明月栞那
- ちゃんと辛辣だった
高嶺昂晴
- 目が死にすぎてる
高嶺昂晴
- 死神なので
明月栞那
- にひ
明月栞那
- 真顔で言わないでくださいよ
高嶺昂晴
- 命の危険を感じた
高嶺昂晴
- あ
明月栞那
- どうしました?
高嶺昂晴
- ちょっと忘れてたことが
明月栞那
- ?
高嶺昂晴
- ここここれって
明月栞那
- も、もももしかして
明月栞那
- 関節キス、ですかぁ!?
明月栞那
- 棒読みが過ぎる
高嶺昂晴
- 口の中に味が残って不快なので
明月栞那
- ちゅーしてください
明月栞那
- わけがわからないよ
高嶺昂晴