本屋の、おばさんに出会うお話。現実さん達の始まり
初回投稿です。初心者('∀')です。皆さんよろしくお願いします( ..)"
- 今回は、現実さんのいろいろを説明するよ。
設定を説明する神
- 現実さんは、うp主の見た目だけのモチーフにしてる。
設定を説明する神
- なぜ不滅&不老になったかと言うと、とてもボロボロな本屋に現実さんは、何かを急いで探していた。
設定を説明する神
- (荒い息(*´Д`*)をしながら急いであの書を探している)
現実さん
- 早く見つけて、あたしの描いた世界でもいい不滅&不老って書き込みたいよ。(と言ってあの書の近くにある本屋の内部まで来てしまった)
現実さん
- お嬢ちゃんなにをさがしているのかい?まさか伝説の書はここにあるのを知って?
本屋のおばさん
- おばさん(♯()ω()♯)そうですよ、家にあったパソコンで適当にやったらここって表示されたから突っ走ってまでこの本屋に来たの。
現実さん
- すごいねぇ、(と言っては伝説の書がある本棚に現実さんを導いた)
本屋のおばさん
- よっと!(と言って書を手に取っては)おばさんコレが本物の書ですか?
現実さん
- お嬢ちゃんどれどれ( ゚σω゚)(書を触れようとした瞬間)(ビリっ!)イタッ(°д०॥)✷✸
本屋のおばさん
- 大丈夫ですか?おばさん!!ってこれさ今私が持ってるけどめっちゃ軽いし自分は痛くないよってことは、持ち主は現ちゃんだよね?
現実さん
- そうみたいねぇ。おめでとう🎊今からお嬢ちゃんが書の持ち主さんだぁよぉ。たまたまこの現実世界に来ちまったからねぇ。本当は2.5次元世界にある本屋なんだけどねぇ。
本屋のおばさん
- ってことは、私が描いた世界から来たの?
現実さん
- 違うけど、お嬢ちゃんの描いた世界と同じ2.5次元世界なんだよぉ。
本屋のおばさん
- (ㆆ_ㆆ)ソッカ、おばさんありがとうございます(*゚▽゚*)お金はいるんですか?
現実さん
- これはお金💸よりも価値より上の品物お金💱は、いらないよぉ。前ね、伝説の書を爆発魔法といった消去できないか試してもらったんだよ大剣戦者にお願いしてねぇ。そしたら、傷1つも着いてなかったんだよ!
本屋のおばさん
- でも、どうしてこの世界に現ちゃんおるのがわかったん?
現実さん
- 境界に関する能力を持った存在達があなたのいる世界を見つけてくれたんだよ、で、おばちゃんは、自分の本屋をここにしばらく置いたって訳。
本屋のおばさん
- ありがとうございますm(_∞_)m。わざわざたくさんの存在達に助けてもらいました。(おばさんが現実さんに、伝説の書を渡すまで)(すぐさま伝説の書をペラペラして、願いを書き込んだ。)(書き込めた瞬間そのぐちゃぐちゃに文字が、書に飲み込まれたかのように消えた、と思った瞬間に不滅&不老になっていた)なにこれホンワカする感覚だよ。
現実さん
- あ!もう帰らないとねぇ、じゃあねバイバイ(ヾ(´・ω・`)
本屋のおばさん
- (本屋ごと元の2.5次元世界に帰っていった為、店の跡が残った)
現実さん
- うん(((o(*゚▽゚*)o))) (と言っては、家に帰える)
現実さん
- (○・ω・)ノ----end-----。こうして、現実さんは伝説の書を手に入れたんだよ。
設定を説明する神