学園長は3マドル
- _人人人人人人人人_
> アズ輩たのもう!<
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^ ̄
監督生
- たのまれてあげますので、緑の寮のコウモリ先輩の如く逆さまで天井にぶら下がらないで頂きたい!
アズール
- えっ……だって降りられま10ですし
監督生
- バラエティーの如く表現するんじゃありません
アズール
- ジェイド 彼女を下ろして差し上げなさい
アズール
- フフ わかりました。さて監督生さん ちょっと失礼
ジェイド
- ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
監督生
- 脚立を持ってくれば余裕で降ろせましたね
ジェイド
- さぁ…どうぞ お手を
ジェイド
- (脇を持ち上げて降ろす)
ジェイド
- ありがとうございました
監督生
- どういたしまして
ジェイド
- それで 貴女が僕に頼るほど叶えたい願いがあるんでしょう?
アズール
- ありますとも!
監督生
- 私 霹靂一閃とヒノカミ神楽の呼吸が使いたいんです!(大真面目)
監督生
- 山ほど説明しなさい
アズール
- 説明中
- 無理に決まってるでしょう
アズール
- そもそも貴女 カタナを振り回すだけの筋力あるんですか?
アズール
- 失敬な 竹刀くらいなら振り回せますって
監督生
- シナイ???
アズール
- 竹で出来たカタナもどきで、とあるスポーツに使う道具です
監督生
- 防具着ないと青アザ不可避案件になる竹刀
監督生
- なんですかその物騒な事案は
アズール
- その前に監督生さん 貴女が僕と契約する為の対価となる物は持ってきているのでしょうね?
アズール
- そこは抜かりなく
監督生
- でも……できないのでしょう?
監督生
- うーん……対価しだいで、という感じでしょうか……
アズール
- ふふふ では此方をご覧下さい(スッ)
監督生
- ふむ……、!!!!!
アズール
- あ……貴女!!!!こ、これは……!
アズール
- 以前貴女に見せて頂いた……!
アズール
- 魔法騎士のコス写真ですよー
監督生
- イグニの先輩方が撮影会したいので着用おなしゃっす!って言って寮の窓から渡しにきた伝説の魔法騎士達よ!です
監督生
- 初期衣装から豊富に取り揃えております
監督生
- な……何故それを早く言わないんですか?!
アズール
- えっ……だって先輩、忙しいって取り合ってくれなかったじゃないですか
監督生
- ぐ…………思い当たるところがあります
アズール
- 次の撮影会ではキャプターしちゃう衣装も魔法騎士達よ!な衣装も着ますか
監督生
- んなっ……貴女という人は、どうしてそう……!!
アズール
- でも……私のお願いは叶えられないのでしょ?
監督生
- …………も、もうひと声あれば考えて差し上げなくもないです
アズール
- ほうほう、なるほどなるほど
監督生
- ではでは、追加でキャッチしてしまうプリティーでキュアキュアな方と2名様のコスも致しましょうか
監督生
- な……!!
アズール
- どうしてそう……ツボをどつき回してくるんですか!貴女は!
アズール
- ……わかりました そこまで言われたら僕も動かない訳には参りません。やってやろうじゃないですか!
アズール
- ツボというツボをどついたれ本舗!!!
監督生
- 次の撮影会ではベスポジ空けておいて差し上げましょう!
監督生
- 私優しいので
監督生
- どこぞの学園長のモノマネはお止めなさい
アズール
- ちょっと似てて笑いそうになってしまったじゃないですかw
アズール
- 霹靂一閃がうてるようになった暁には……此方もやって差し上げましょう(スッ/セーラームーンのちびうさコス) さぁ私と契約するのです!
監督生
- ぶふっ……wwwなんで変なとこで僕に似てるんですかwww
アズール
- 何気にクオリティ高いのはなんでwwwwww
アズール
- アズールくんが なかまになった
アズール
- テレリレ テッテッテー♪(ドラクエのレベルアップの効果音)
監督生
- かんとくせいちゃんは レベルが あがった
監督生
- ベホイミを わすれた ホイミを わすれた
監督生
- わざをすべて わすれた メシテロをおぼえた
監督生
- 監督生さんがすごい勢いで技を忘れていくんですがwww
アズール
- けいけんち 1 かくとく 3マドル かくとく
監督生
- 経験値低すぎてwwwなんで3マドルなんですかwwwwww
アズール
- 学園長が落として行ったので3マドル
監督生
- 学園長のポケットマネーは……3マドル……だと?!
アズール
- 学園長倒しても3マドルにしかなんない……(´-ε-`)
監督生