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ひとり劇場

出す物ないから今別のアプリで書いてる物語コピーしたの出そ(長い)

これみたら次の投稿見てくれると嬉しい ツイステ×ヒロアカのクロスオーバー。でもヒロアカ要素無し。だってまだ元の世界帰ってないもん((

エース「よっ!エフォート!」

デュース「エース、エフォートを見つけたからって走るな。エフォートも今から食堂に行くのか?」

エフォート「はい、そうですよ、エースさん達も?」

エース「おう、エフォートも一緒に行こうぜ!」

エフォート「ええ、一緒に行きましょうか!」

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エペル「あ、エフォートサン、一緒に教室行かない…?」

エフォート「今日は合同授業でしたね、構いませんよ!」

ジャック「エフォート、俺も一緒に行ってもいいか?」

エフォート「ええ!」

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セベク「エフォート!若様を見ていないか!!?」

エフォート「マレウスさんのことでしょうか…?それなら先程オンボロ寮の方で見かけましたよ。」

セベク「分かった!!感謝する!!」

エフォート「ふふふ、相変わらず声の大きい方ですね。」

シルバー「エフォート、セベクを見ていないか?」

エフォート「おや、シルバーさん。セベクさんならあちらに走って行きましたよ。」

シルバー「ありがとう。あぁもうセベク、勝手に行くな…」

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エフォート「確か、身長を変える魔法薬を作るには…」

レオナ「あぁ?草食動物じゃねぇか、何しに来た。」

エフォート「レオナさん。クルーウェル先生からの課題で、身長を変える薬を作る事になったのですが…」

エフォート「植物が生えている位置をまだ把握仕切れていなくて…」

レオナ「あぁ、それか。その魔法薬に使う薬の材料ならあっちにある。」

エフォート「教えてくださりありがとうございます!」

エフォート「早速取りに行ってきますね!」

レオナ「勝手にしろ。」

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リリア「おぉお主、ちょうどいい所におった。」

エフォート「どうされたのですか?リリアさん」

リリア「実はわしの料理を誰も食べてくれなくてよ…」

エフォート「(…あっ、ふ〜ん(察し))」

リリア「お主に食べて貰いたくての!(満面の笑み)」

エフォート「(´・ω::.わ、分かりました…」

リリア「おうよ!」

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リドル「あぁ、エフォート、ちょうどいい所に。」

エフォート「!もしかしてなんでもない日のパーティーでしょうか!」

リドル「そうだよ、君も行くかい?」

エフォート「勿論行かせてもらいます!」

トレイ「来てくれるのか、ありがとう」

エフォート「トレイさん!」

エフォート「はい、楽しみにしてますね!」

トレイ「あぁ、待ってるぞ。」

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ヴィル「あらエフォート、肌のケアはしっかりしてる?」

エフォート「ヴィルさん。しっかりしていますよ!おかげで最近綺麗だとよく言われるんです!」

ヴィル「それは当然。だって、アタシが作った化粧品だもの。」

エフォート「ふふふ、そうですね!」

ルーク「おぉ!エフォートちゃんではないか!!」

エフォート「あらルークさん。」

ルーク「今日も君はとっても美しいよ!」

エフォート「ありがとうございます😊」

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カリム「エフォート!!」

ジャミル「おい、廊下を走るなよ…」

エフォート「カリムさんとジャミルさん。」

エフォート「お二人してどうしたのですか?」

カリム「あぁ、エフォートを宴に誘おうと思ってな!!」

ジャミル「おいそんなの今初めて聞いたぞ」

カリム「ん?そうだったか?」

カリム「それより!宴、行くか?」

エフォート「是非行かせていただきますね。いつされるのですか?」

カリム「きy((」

ジャミル「明日にしてくれ…」

カリム「えぇ、なんでだ?」

ジャミル「今日は疲れてるんだ、勘弁してくれ…」

カリム「そうなのか…(´・ω・`)」

エフォート「明日なら予定も空いています、行かせていただきますね!」

ジャミル「はぁ…」

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エフォート「あっ、イデアさん。」

イデア「ヒッ、陰キャか陽キャかで言えば陽キャのエフォート氏!!」

オルト「もう兄さん!そんなこと言わないの!!ごめんね、エフォートさん。」

エフォート「いいえ、大丈夫ですよ。」

エフォート「それより、イデアさん、アズールから頼まれごとをされてまして…」

イデア「( 'ω')ふぁっ なんですと!?!?アズール氏鬼畜すぎませんかね!?!?」

オルト「その頼まれごとって、何?」

エフォート「確か、このプリントを…」

イデア「ん…?あぁ、これね。」

イデア「なんでエフォート氏に頼むんだよアズール氏は…(ボソッ)」

オルト「何か言った?」

イデア「いいえ何でもスンッ( ˙꒳​˙ )」

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エフォート「ラギーさん!」

ラギー「ん、どうしたっスか?エフォート」

エフォート「実は作ったドーナツがかなり余ってしまって…」

エフォート「なのでラギーさんにお裾分けしようかと…」

ラギー「ホントっスか!!」

ラギー「勿論貰うっス!!」

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ケイト「あっ、エフォートちゃんじゃ〜ん!!」

エフォート「ケイトさん、どうしたのです?」

ケイト「最近映える物がなくてさぁ〜」

ケイト「…ん?」

エフォート「…?」

ケイト「エフォートちゃんの写真載せたらバズってたの今思い出した!!」

ケイト「てことで、撮ろ?」

エフォート「え、えぇ…(困惑)」

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マレウス「人の子じゃあないか、こんな夜中にどうした。」

エフォート「マレウスさん。マレウスさんは夜の散歩ってやつですかね。」

エフォート「実は珍しくなかなか寝付けなくて…」

エフォート「なので気晴らしに散歩してたんです。」

マレウス「そうなのか…」

マレウス「じゃあこれをやる。」

エフォート「…これは?」

マレウス「それは眠り玉だ。」

エフォート「眠り玉…初めて聞きましたね。」

マレウス「枕元の近くにでも置いておくと眠りやすくなる。今考えて今作った。」

エフォート「今…!?」

エフォート「マレウスさん、本当にすごい方ですね…」

マレウス「少し工夫すればすぐに誰でも出来る魔法だ。」

エフォート「そうなのですね…!今度教えてもらっても?」

マレウス「あぁ、構わない。」

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アズール「すみませんがエフォート、この1週間の売上の計算をお願い出来ませんか?」

エフォート「1週間なら2分程あればできますので後ほどやらせていただきますね。」

アズール「ありがとうございます。」

フロイド「太刀魚ちゃ〜ん、これ運んでくんね?」

エフォート「分かりました、2番テーブルのですよね?」

フロイド「そーそ、よろしく〜」

ジェイド「エフォートさん、調理と接客交代しましょうか?」
エフォート「ジェイド、ありがとうございます。」
エフォート「アズール、ジェイドと交代しますね。」
アズール「えぇ、構いませんよ。」
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そんな毎日が、ずっと続くと思ってた…
『あの』世界より何倍も幸せな毎日がいつまでも続くと思っていたのに…
幸せが崩れるのは、いつも急すぎる…

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投稿日時:2020-12-24 17:06
投稿者:うーろんちゃ🍵
閲覧数:41

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