鬼滅の刃、みんなの日常(途中)
これは鬼滅の刃の物語(想像)を描いたお話です、注意!なくなってしまった方も出てきます、
- たぁんじろぉぉぉぉぉぉ!!!
我妻善逸
- どうした善逸!!
竈門炭治郎
- 助けてくれよぉぉ俺今から1人で任務なんだよぉぉ!!一緒に行ってくれぇぇー!
我妻善逸
- でも俺も義勇さんと一緒に出かけるから……
竈門炭治郎
- なんでだよぉぉぉぉ!!
我妻善逸
- 仕方ないだろ💦俺は煉獄さんに義勇さんと一緒におつかいに行ってくれって言われたんだから……
竈門炭治郎
- 伊之助と一緒に行ったらどうだ?
竈門炭治郎
- あいつはどんぐり拾いに行ったから……
我妻善逸
- うーん……じゃあ禰豆子を行かせよう!
竈門炭治郎
- え?禰豆子ちゃん?
我妻善逸
- ああ!それなら問題ないだろ?
竈門炭治郎
- はぁぁ!???何可愛い女の子に鬼と戦わせようとしてんの!??
我妻善逸
- でも……
竈門炭治郎
- とにかく禰豆子ちゃんとは行けない!
我妻善逸
- ………………むぅ
竈門禰豆子
- あ!禰豆子、
竈門炭治郎
- あ……禰豆子ちゃん……もしかして今の話聞いてた……?
我妻善逸
- ( ˘・з・)むぅ
竈門禰豆子
- 禰豆子?どうした?
竈門炭治郎
- ( °-°)
我妻善逸
- ( ˙-˙ )…………
竈門禰豆子
- (´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
竈門禰豆子
- !?!?!?!!!!
我妻善逸
- え?禰豆子ちゃん今ギュッてえ?
我妻善逸
- ……
我妻善逸
- ぇぇぇぇぇ!!!!?!!??
我妻善逸
- ……禰豆子はきっと善逸に頑張ってほしいんじゃないかな?
竈門炭治郎
- え?それならいくらでも任務に行くけど禰豆子ちゃん、ほんと?
我妻善逸
- むぅ!(うなずく)
竈門禰豆子
- ……わかった言ってくる(真顔)
我妻善逸
- 行ってらっしゃい!
竈門炭治郎
- むぅぅぅ!!
竈門禰豆子
- 数分後
冨岡義勇
- あ!義勇さん!
竈門炭治郎
- すまない遅くなってしまった
冨岡義勇
- いえ!善逸と話してたので!
竈門炭治郎
- ……そうか(よかったぁぁ)
冨岡義勇
- ( ´•ε•` )むぅ……
竈門禰豆子
- 禰豆子も行きたいのか?
竈門炭治郎
- !むぅ!!!
竈門禰豆子
- だが今日はお留守番しててくれないか?蝶屋敷で
竈門炭治郎
- ……むー!(うなずく)
竈門禰豆子
- よしよし!偉いぞ!
竈門炭治郎
- むー♡
竈門禰豆子
- ……
冨岡義勇
- あ!すいません義勇さん、つい( ˊᵕˋ ;)💦
竈門炭治郎
- 大丈夫だ
冨岡義勇
- そうですか!
竈門炭治郎
- ……
竈門炭治郎
- それじゃあ禰豆子!いってきます
竈門炭治郎
- むぅ!
竈門禰豆子
- その頃伊之助は
冨岡義勇
- おっ!ツヤツヤのどんぐりみつけたぜ!子分たちに見せびらかそう!
嘴平伊之助
- その頃俺たちは
冨岡義勇
- 店にいた✩
冨岡義勇
- えっと、確か煉獄さんに頼まれたやつはこれのはず……
竈門炭治郎
- 義勇さん、これですかね……?
竈門炭治郎
- あぁ、多分な……(わからない)
冨岡義勇
- とりあえずこれを買っていきましょう!
竈門炭治郎
- そうだな
冨岡義勇
- その頃善逸は✩
冨岡義勇
- ………………禰豆子ちゃんが頑張ってって言ったから言ったものの、やっぱ怖い……
我妻善逸
- たぁぁぁぁんじろぉぉぉ!!
我妻善逸
- その頃俺たちは☆
冨岡義勇
- ザッザッザッ……
竈門炭治郎
- よし煉獄さんの家に着いた!
竈門炭治郎
- …………
冨岡義勇
- ㌧㌧!煉獄さん!いますかぁー
竈門炭治郎
- ……
竈門炭治郎
- ……
冨岡義勇
- 返事がないな
冨岡義勇
- そうですね……
竈門炭治郎
- ん?空いてる……?
竈門炭治郎
- 入った方がいいですよね……
竈門炭治郎
- あぁそうだな
冨岡義勇
- ガラガラガラーー
竈門炭治郎
- お邪魔します……
竈門炭治郎
- お邪魔する
冨岡義勇
- 誰かいませんかぁ?煉獄さん?
竈門炭治郎
- やっぱり返事がないな
冨岡義勇
- ……
冨岡義勇
- ……
竈門炭治郎
- うむ!どうしたのだ!
煉獄杏寿郎
- !?!?!?
竈門炭治郎
- あ、煉獄さん、外にいたんですか?
竈門炭治郎
- うむ!
煉獄杏寿郎
- あの、鍵あいてますよ……
竈門炭治郎
- よもや!閉めるのを忘れていた!柱として不甲斐なしだ!
煉獄杏寿郎
- 次から気をつけてくださいね!
竈門炭治郎
- うむ!
煉獄杏寿郎
- …………( °-°)
冨岡義勇
- よもや!冨岡もいたのか!気づかなかったぞ!
煉獄杏寿郎
- あ、義勇さん、なんかごめんなさい
竈門炭治郎
- 大丈夫だ……(話についていけない)
冨岡義勇
- あ、そういえば頼まれてたさつまいも買ってきたんですがこの大きさで、こういう種類で合ってますか?
竈門炭治郎
- (え、無視された……?)
冨岡義勇
- うむ!これであってるぞ!
煉獄杏寿郎
- よかっ(k…
冨岡義勇
- よかったです!
竈門炭治郎
- (え?)
冨岡義勇
- 冨岡!なにか言いかけたか?
煉獄杏寿郎
- いや、なんでもない
冨岡義勇
- (たまたま被っただけだよな……( ˙-˙ ))
冨岡義勇
- では、俺たちは禰豆子もいるので帰りますね!
竈門炭治郎
- うむ!竈門少女のことか!
煉獄杏寿郎
- はい!禰豆子は……あ、話してたらまた長くなりそうなのでやめておきます!
竈門炭治郎
- そうか!また時間があったら話をしよう!
煉獄杏寿郎
- はい!また今度!
竈門炭治郎
- さようなら!
竈門炭治郎
- うむ!
煉獄杏寿郎
- 〜蝶屋敷〜
冨岡義勇
- むっむっ!(家事手伝い中)
竈門禰豆子
- むぅー
竈門禰豆子
- むぅむぅ
竈門禰豆子
- (アオイちゃんが出かけているので1人でしている)
竈門禰豆子
- うぅー
竈門禰豆子
- むぅ!(出来た)
竈門禰豆子
- すいません!禰豆子いますか!
竈門炭治郎
- !むぅぅ!!!
竈門禰豆子
- あ、禰豆子!しのぶさん達は?
竈門炭治郎
- むっむっむぅむー!(皆は出かけたよ!)
竈門禰豆子
- ……なんて言ってるか分からない……
竈門炭治郎
- どうした?
冨岡義勇
- あ、しのぶさんたちを、呼んだんですが来なくて、禰豆子はきましたが……
竈門炭治郎
- 甘露寺がそういえば出かけたとか言ってたぞ……
冨岡義勇
- え?そうだったんですか?
竈門炭治郎
- その頃善逸は
冨岡義勇
- カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタもうなんなの……急に鬼に襲われてさァァ血鬼術で狐の耳生えるしさァァァ
我妻善逸
- やっぱ行かなきゃ良かったよぉぉぉぉ!この耳どうやったら消えるんだよぉぉぉぉ
我妻善逸
- たんじろぉぉぉぉぉぉ!!ねぇぇずこちゃぁぁぉん
我妻善逸
- その頃炭治郎&禰豆子&俺は
冨岡義勇
- むぅぅむぅ
竈門禰豆子
- むっ!むっ!
竈門禰豆子
- むぅ!ぅぅ!
竈門禰豆子
- ……禰豆子……どうした?
竈門炭治郎
- むぅ
竈門禰豆子
- むっむぅ
竈門禰豆子
- う〜ん……なんて言ってるか分からないな……
竈門炭治郎
- ガラガラガラ(ドアを開ける)
嘴平伊之助
- 伊之助!おかえり!
竈門炭治郎
- おい見ろ!でっかいどんぐり見つけたぜ!
嘴平伊之助
- おぉー(︎´▽︎`)大きいなぁ
竈門炭治郎
- だろ!
嘴平伊之助
- むぅ!
竈門禰豆子
- むぅぅむぅ!(おかえり)
竈門禰豆子
- ねず公!
嘴平伊之助
- むぅぅむぅむぅむぅ!(ちゃんとただいまって言って!)
竈門禰豆子
- ……ただいま(小声)
嘴平伊之助
- むーむぅ!(よく出来ました)
竈門禰豆子
- あ゛あ゛?
嘴平伊之助
- ……伊之助、もしかして禰豆子が言ってること分かるのか……?
竈門炭治郎
- あ?当たり前だ!俺様は親分だからな!
嘴平伊之助
- ほんとか!じゃあ禰豆子が言ってることわかるなら最初から言ってくれよ……
竈門炭治郎