クソパチンカスヤリチンジェイドと意思弱メンヘラ監督生の日常
妄想の産物
- じぇ、
監督生
- ジェイドせんぱい、
監督生
- あの、エース達から聞いたんですが
監督生
- 他の人と寝たって…
監督生
- う、嘘ですよね?
監督生
- いやほんとですけど
ジェイド・リーチ
- え
監督生
- な、なんで
監督生
- なんでって言われても(笑)
逆になんで貴女に束縛されなければいけないんですか?(笑)
ジェイド・リーチ
- 所で監督生さん、お金を貸してもらっても?
ジェイド・リーチ
- や、やです
監督生
- もう嫌です。これで何回目ですか?
監督生
- すみません(笑)もう他の人の所に行ったりしませんから(笑笑)
ジェイド・リーチ
- 、、、ほんとですか?
監督生
- はい、もちろん
ジェイド・リーチ
- …わかりました
監督生
- あぁ、あともう1つあるんですが。
ジェイド・リーチ
- 監督生さん、今夜僕の部屋に来てもらっても?
ジェイド・リーチ
- えっと
監督生
- 今日はグリムがいるので…家を空けるのは…
監督生
- …はぁ、
ジェイド・リーチ
- そんなもの、貴女と仲良しなマブダチとやらにでも預ければいいでしょう?
僕の手を煩わせないで頂きたいです。
ジェイド・リーチ
- ご、ごめんなさい…
監督生
- でも、前も預かってもらっちゃったので流石に…
監督生
- …わかりました。
ジェイド・リーチ
- では今日はいいです。他の方を誘ってみますね^^*
ジェイド・リーチ
- い、いやです!!
監督生
- もっとお金も払うから…グリムもエース達に預けるから…どうか他の人の所には、、、
監督生
- ふむ…それは本当ですか?
ジェイド・リーチ
- はい、、、
監督生
- では先にお金だけ振り込んでおいてください、よろしくお願いしますね^^
ジェイド・リーチ
- 先程言った通り今日は僕の部屋に来てください
ジェイド・リーチ
- 来なかったら…まあわかると思いますが(笑)
ジェイド・リーチ
- それでは^^
ジェイド・リーチ
- …はい、ジェイドせんぱい、、、
監督生