無双会話1
世界観はバラバラです。 #戦国無双 #三國無双 #無双OROCHI #石田三成 #鍾会
- おい、清正、正則
石田三成
- なんだ
加藤清正
- ?
福島正則
- あの鍾会とかいう阿呆と俺が似ていると言ったのはお前らか?
石田三成
- 俺は知らないかんな!
福島正則
- お前か、正則
石田三成
- ま、実際似てるんじゃないか?
加藤清正
- おねね様も噂しておられたぞ
加藤清正
- 似ていないことは明白だというのに、なぜ皆そう噂する?
石田三成
- 僭越ながら、三成殿…
真田幸村
- 私から見ても、お2人はまるで鏡のように似ておられる気が…
真田幸村
- お前まで…!
石田三成
- そうだぞ、三成。
鍾会とお前はよく似ている。
それは紛れもない事実だ!
直江兼続
- 加藤清正が鍾会をグループに招待しました
- おい
石田三成
- まて
石田三成
- 清正
石田三成
- 鍾会がグループに参加しました
- 何か用?この私をいきなりグループに招待したんだ。何か特別な用事があるんだろうね?
鍾会
- お前など呼んでいない。帰れ
石田三成
- いきなり呼び出して第一声目がこれとは
英才教育を受けていないと教養も足りないみたいだね
鍾会
- 前にもこんな話をしなかったか?
2度言わないと分からないほどお前は馬鹿なのか?
鍾会
- お前のその高圧的な態度も、その英才教育とやらの賜物か?
石田三成
- お前の受けた英才教育はさぞ素晴らしいものだったのだろうな
石田三成
- この鍾士季を馬鹿にする気か?
鍾会
- まったく、選ばれた人間への嫉妬は怖いね
鍾会
- そんなことはどうでもいい
それに、招待したのは俺じゃない
石田三成
- 皆でお前達が似ているという話をしていたんだ
加藤清正
- 三成以外はそう思ってるんだが、中々認めなくてな
加藤清正
- 私たちが似ているだと?
鍾会
- どこにも類似点はないというのに
理解に苦しむね
鍾会
- まったくだ
石田三成
- そんなことのために私を呼んだのか?
鍾会
- まぁ
加藤清正
- ですが……
真田幸村
- あー、その、なんだ
福島正則
- うむ!今の2人の会話を見ている限り、2人は瓜二つといっても過言ではないな!
直江兼続
- お前の目は飾りか?少しはものを考えていえ、馬鹿
石田三成
- いやぁ、結構似てると思うぜ、ガチで!
福島正則
- そうだな、確信に変わった
加藤清正
- 私もそう思います
真田幸村
- 英才教育を受けていないと、こうも知能が低下するのか…
鍾会
- 救いようもない馬鹿みたいだね
鍾会
- ああ、そうみたいだな
石田三成
- 今度の戦、覚悟しておくといい
俺たちがどれだけ似ていないか分からせてやる
石田三成
- そうしないと駄目だね
鍾会
- いくら私が英才だからといっても、周りのものたちが能無しでは困る
鍾会
- 少しはものを考えられるようになってもらわないとね
鍾会
- うわ〜チョーこえー!
やばいんじゃね!?ガチで!
福島正則
- 秀吉様の言葉を借りるとすれば…
加藤清正
- 逃げるが勝ち!
加藤清正
- 加藤清正がグループを退会しました
- ここで逃げるとは義に反する!
来い三成!鍾会!
直江兼続
- 直江兼続、義と愛で受け止めよう!
直江兼続
- やべー、退会の仕方わかんねー、チョーやべー!
福島正則
- 私も、覚悟を決めます
真田幸村
- 清正!お前俺に退会の仕方教えてから退会しろよ!
福島正則
- 聞こえてないぞ、馬鹿
石田三成
- 馬鹿っていう方が馬鹿なんだぞ!馬鹿!!
福島正則
- 福島正則がグループを退会しました
- 無事退会できたみたいですね
真田幸村
- ここで退会しても、意味が無いというのに…どこまでも阿呆だな
石田三成
- 同意見だ
まだ逃げない方が賢いんじゃないか?
鍾会
- 人の悪口を言うとは関心しないな!
直江兼続
- 前から思っていたが、頭が固そうなやつだね
鍾会
- こいつはこういうやつだ
気にするな
石田三成
- ま、私には関係ない事だ
鍾会
- 鍾会がグループを退会しました
- 嵐が去ったか…
石田三成