山田涼介(名言集)
- 失敗と成功。この2つを天秤にかけて同じ重さなら俺はやるよ。いや、失敗に大きく傾いたとしても、可能性が0%じゃない限り俺はやる。
涼介
- どんなに苦しい壁があっても、乗り越えてしまえばそれが糧になり素敵な思い出となる。
涼介
- 今、何か頑張ってるけど結果が出せなくて焦っている人に伝えたいのは、自分だけが辛いと思わないほうがいいってこと。凄い人は自分より何倍も努力してるんだって思って、常に上を目指しながら1日1日を過ごしていってほしい。その姿は、絶対にどこかで誰かが見てくれてるはずだから。
涼介
- 人から求められたものに対しては、全力で応えたい。どんなに無理難題でも俺の夢は俺だけの夢じゃないんだよなって思うと、パワーがわいてくる。
涼介
- 俺らが頑張ることで誰かが幸せになれるなら、俺は求めてくれる人がいる限り、期待に応えたい。
涼介
- 笑顔を育てるのは、笑顔だと思う。
涼介
- 恋はするもの、愛は育むもの。
涼介
- これからの長い人生、一生一緒に生きて行きましょう。
涼介
- 夢は見るものではなく叶えるもの。
涼介
- 今年はメンバーといた時間が長いせいか、改めて「良いグループだなぁ」って実感することが多くなった。みんな本当に、個性が豊かで面白いから。きっとこれからJUMPを新しい、まさに"NEO"となる1歩を踏み出していると俺は信じてる。
涼介
- 辛い時は空を見上げて。俺たちは同じ空の下で繋がってる。
涼介
- J ジョン
U 嘘だろ
M みんなで
P ポッポー
涼介
- 乗り越えられない壁は、神様は与えない。
涼介
- 誰かにできれば、俺にもできる。
涼介
- できるできないじゃない、やるしかないんだ。
涼介
- 僕は普通じゃありませーーーん!
涼介
- 俺カブトムシになっから。
涼介
- 家族やメンバー…俺のまわりにはエンターテイナーがいて、毎日楽しませてくれる。俺も、そんな大切な人たちにそしてファンのみんなに笑顔を返せたらいいな。
涼介
- 自分がいてもいなくてもどっちでもいい存在だってことの方が辛かった。
涼介
- 超えられない壁を神様は与えない。
涼介
- 僕が笑うことで誰かが幸せになるなら、それでいい。
涼介
- 私のヒーローはアンパンマンだ!
涼介
- 俺は普通じゃねぇー
涼介
- 辛いときは空を見上げて。俺たちは同じ空でつながっている。
涼介
- みんながいるから、JUMPがいる
涼介
- JUMPメンバーになることはオレが決めたことじゃないんだけど、運命だったと思う。JUMPにいると、この道を選んでよかったって思えるからね
涼介
- 何があっても10人で乗り越えていけば絶対大丈夫!
涼介
- 嘘は嫌い。嘘をつかれるくらいなら本音を言って傷つけてほしい。たとえそれがどんなささいなものであろうと。だけど、そんな俺にもひとつだけ許せる嘘がある。それは自分自身につく嘘。言い方を変えると、我慢っていうことになるんだと思う。
涼介
- 「みんながいるから、俺たちがいる」この気持ちはいつも心にあるよ。だから、こうやって改まって言うことでもないかもしれないけど、何年先も、何十年先もみんなと一緒に歩いていきたいと思っています。
涼介
- (JUMP愛は)みんなあると思うけど薮ちゃんかな。次のJUMPのことを真剣に考えていて、全体像を見ているところがスゴイ!もちろん俺もJUMPが大好き。いつも心に存在してるし、体に刻み込まれてるよね。
涼介
- 自分にとって、そしてJUMPにとっての転機として鮮明に記憶に残っていることは『ジャニーズ・ワールド』。初めての座長公演、ドラマの収録と並行してのハードスケジュール…あの3ヶ月間で俺は色んなことを経験して、苦しんで、誰も見てないところでたくさん涙を流した。
涼介
- 結成7年目になって初めて分かったこともあって。それを受け止めて、お互いが立ててあげられるようにと思います。Hey! Say! JUMPとしては「今年からだな」って僕は思っているんです。「ここから新たなスタート」にできればと。
涼介
- JUMPはね本当にあったかい。俺は他の活動もしてるけどやっぱりJUMPに帰ってくると落ち着くもん。JUMPメンバーになることは俺が決めた訳じゃないけど運命だったと思う。JUMPにいると、この道を選んでよかったなって思えるから。
涼介
- (大ちゃんは)話すとき距離が近いです。まぁ、何も言わなくても俺ら2人は通じ合えるからね。そういう人に仕事間で出会えたことは本当に貴重だし、素晴らしいことだと思う。だからこれからも"シクヨロ!"だね。
涼介
- 目標という目標はないんです。作ってしまうとそれに縛られて見えるものが見えなくなってしまうから。今、歩いてる道を、あえて踏み外すことで分かることもありますしね。
涼介