iDOL国 1話「始まりの日」
TWICEサナ、ダヒョンBTSテヒョン、ジョングクIZ*ONEウォニョンITZYイェジBLACKPINCリサSEVENTEENジュン、ミンギュ、ウジ
- ここはiDOL国のどこか_
- そんな中_
- TWICE、BTS、IZ*ONE、ITZY、BLACKPINC、SEVENTEEN_
- この6組がシェアハウスを始めたそうだ_
- 少し、覗いてみよう_
- この10人にはシェアハウスをして貰うわ。このメモの通りにしたらマネに連絡してね
SUGAR._.
- 完了でーす!
ジュン
- じゃあね
SUGAR._.
- えーと…自己紹介しましょう!SEVENTEENのジュンです
ジュン
- SEVENTEENのウジです。作詞・作曲をします
ウジ
- BTSのVです!ライオンさん大好き♡
テヒョン
- SEVENTEENミンギュです
ミンギュ
- BTS黄金マンネジョングクです!
ジョングク
- BLACKPINCリサです!
リサ
- TWICEサナです!日本人でーす
サナ
- IZ*ONEのウォニョンです!宜しくお願いします
ウォニョン
- ITZYのイェジです。宜しくお願いします
イェジ
- TWICEのキム・ダヒョンです!宜しくお願いします
ダヒョン
- 次はくじで部屋決めです!
ジュン
- せーのっ
リサ
- 1.ジュンとリサ 2.ウジとイェジ 3.ジョングクとダヒョン 4.ミンギュとウォニョン 5.テヒョンとサナ
- 片付けが終わったらリビング集合!
ジュン
- はーい
テヒョン
- 1号室
- ジュンさん、宜しく!
リサ
- 宜しく!
ジュン
- あの…敬語無しにしません?
リサ
- いいね!あ、ジュンオッパって呼んで!
ジュン
- うん!ジュンオッパ〜
リサ
- …//
ジュン
- ジュンオッパ?大丈夫?
リサ
- うん…//大丈夫…//(手がぁ!リサの手がぁ!おでこにぃ!)
ジュン
- なら良いけど…
リサ
- 2号室
- 宜しく
ウジ
- 宜しくです
イェジ
- …
ウジ
- …
イェジ
- あの!
ウジ
- あの!
イェジ
- あ…先…いいよ
ウジ
- あ、え、あ…
イェジ
- 言っていいよ
ウジ
- 敬語無しで…オッパ呼びでも良いですかっ…//
イェジ
- (キュン)い、良いよ…
ウジ
- ホント?!ありがとう!ウジオッパ!
イェジ
- う、うん…イェジが喜んでくれたなら…(ドキドキ)
ウジ
- イェジ…(ドキドキ)
イェジ
- い、嫌だった?!(ドキドキ)
ウジ
- あ、全然!嬉しかった…(ドキドキ)
イェジ
- いい感じぃ♡
- あ?黙れ
イェジ
- 出てくんな
ウジ
- 3号室
- 宜しくお願いしまーす
ダヒョン
- お願いねー
ジョングク
- あ、オッパ呼び良いですか…?
ダヒョン
- あ、良いよ良いよ!
ジョングク
- ありがとうございます!
ダヒョン
- あ、敬語無しでタメで話そ!
ジョングク
- ホント?良いの?じゃあタメで話そー
ダヒョン
- ねぇ、ダヒョナ
ジョングク
- ふぁいっ?!
ダヒョン
- 「ふぁいっ?!」ってwww
ジョングク
- だってジョングガが…!
ダヒョン
- ジョングガぁ?!
ジョングク
- あ、嫌だった?ごめん
ダヒョン
- 全然!あ、急げー!
ジョングク
- 全然出来てないしー!
ダヒョン
- 4号室
- ウォニョン…ちゃん?宜しく!
ミンギュ
- お願いしますー
ウォニョン
- ウォニョンちゃんって華の妖精の感じするね!
ミンギュ
- 本当ですか?有り難いです…
ウォニョン
- え?何で?
ミンギュ
- だって私…
ウォニョン
- 私?
ミンギュ
- あ、その…
ウォニョン
- ゆっくりで良いよ
ミンギュ
- …
ウォニョン
- 大…丈夫?
ミンギュ
- ミミ!ミンギュさんが
ウォニョン
- 俺が?
ミンギュ
- そういう…なんか…えと….
ウォニョン
- …
ミンギュ
- …
ウォニョン
- えっと!ミンギュさんが!
ウォニョン
- ウォニョンちゃん!下、降りるよー
ダヒョン
- あ、はーい
ウォニョン
- あ、ウォニョンちゃ…!
ミンギュ
- ダヒョンオン二…!
ウォニョン
- あ…
ミンギュ
- 5号室
- 宜しく
テヒョン
- うん
サナ
- あのさ
テヒョン
- 話しかけないで、片付け中
サナ
- え、でも言いたい事が
テヒョン
- うっさい!話しかけないで
サナ
- あ…
テヒョン
- もう…
サナ
- ガサゴソガサゴソ…
- 終わったー
サナ
- あ、あのさ
テヒョン
- 何
サナ
- うっ
テヒョン
- マジでうるさい
サナ
- え、片付け終わったじゃん
テヒョン
- あっそ、でも話しかけないで
サナ
- ュンギヒョン見たぃ…こゎぃょ…
テヒョン
- え?
サナ
- ユンギヒョン見たいで
テヒョン
- ごめん、🚾
サナ
- あ、はい…
テヒョン
- バタン
- サナオンニー…って
ダヒョン
- (うるうる)
テヒョン
- 下行きますよ…?
ダヒョン
- はい…
テヒョン
- バタン
- 下
- えーでは今から
ジュン
- 当番決めをしまーすっ!
リサ
- 言うよー…
ジュン
- sorry…🥺
リサ
- ゆるす…//
ジュン
- え、早!僕たちの時はもっと激怒なのに女の子の時だけ早
ミンギュ
- ミンギュ君?口を慎もうか💢
ジュン
- あ、sorry…🥺
ミンギュ
- その手を使っても許さないよ💢
ジュン
- やっぱり…
ミンギュ
- (無視)えーでは料理当番を決めます
ジュン
- 月曜日やるのは1号室のうちら
リサ
- …!!
ジュン
- 火曜日は2号室
リサ
- 水曜日は3号室
リサ
- 木曜日は4号室
リサ
- 金曜日は5号室
リサ
- 2日余りましたよ?
ウォニョン
- その日は土曜日は2番目に上手だったグループ、日曜日は1番上手だったグループね
リサ
- 週ごとに土日に作るグループを変えたらどうですか?
ダヒョン
- それ良い!そうしよう!
リサ
- 買い出しはその日のグループで良いですか?
ウォニョン
- ダヒョンとウォニョンの意見採用!
リサ
- ありがとうございます!
ウォニョン
- ありがとうございます!
ダヒョン
- じゃあ解散!今日は1/9木曜日だから4号室ね!料理当番は5時から作り始めて6時に食べれるようにしといてね!
リサ
- はい!ミンギュオッパ、献立考えましょう!
ウォニョン
- おう!
ミンギュ