とある自動販売機で…
シオンくんとゆきひとくんはちょっとなかが悪いのかな?
- あー暑いんだけど…飲み物何にしようかなー
千世ちゃん
- 三つ子とちよちゃんは自動販売機で飲み物買おうとしてた。
中の人(ましろ)
- んー、普通にサイダーがいいなー
ゆきひこくん
- 私はオレンジジュースね!
ゆきひなちゃん
- ふー…お茶でいいし…
ゆきひとくん
- じゃ、私もお茶でいいかしら
千世ちゃん
- 三つ子とちよちゃんは同じクラスの同級生です。
中の人(ましろ)
- (あ、ゆきひとじゃん!)おーい!
シオンくん
- (ゴゴゴゴゴゴ…)何?…なんか…よう?(少し暑さ?で切れ味状態)
ゆきひとくん
- んー…お茶?なんでお茶?……お前お茶選ぶっぽくないのにな!
シオンくん
- フン…お茶、うまいし!
ゆきひとくん
- じゃ、俺は…(自動販売機にお金入れてる)
シオンくん
- (シオンはカフェオレを選んだようだ)
シオンくん
- 俺はカフェオレ♪
シオンくん
- …チッ、カフェオレなんて不味い…お茶のほうがうまいし
ゆきひとくん
- はぁ?お茶より、カフェオレのほうが美味しいじゃん!
シオンくん
- 何が??お茶、侮辱してんのか!?オイ!?(ムカつく奴め)
ゆきひとくん
- ??…あ、そっか、お前カフェオレ苦手なんだっけ?
シオンくん
- 好き嫌い激しいもんな、お前
シオンくん
- うるさい…なんか文句あんの?ん?
ゆきひとくん
- 相変わらずだね、シオンくんとゆきひとはー
ゆきひなちゃん
- そんなにらみ合うなよ!な?
ゆきひこくん
- 羽人同士って大変ね!…私、羽人じゃないからよくわからないわ
千世ちゃん
- シオンくんとゆきひとくんはなぜかこんな感じなのです。
中の人(ましろ)