呪術高専一年
呪術廻戦のライン捏造です
- ねーねー
ゆうじ
- なによ
ノバラ
- 俺もたぴ?りたい
ゆうじ
- うわ…そういえばアンタ流行りに乗るタイプだったわね
ノバラ
- 私はもうタピって来ました〜🤘
ノバラ
- いいな〜〜!!
ゆうじ
- てか釘崎も流行りにのってんじゃん笑
ゆうじ
- やっぱりタピオカ飲んどきたいじゃない?東京にいるからには
ノバラ
- だよな〜〜!!
てか伏黒どしたんだろ寝てんのかな
ゆうじ
- だとしたら寝るのめちゃくちゃ早いわねアイツ
ノバラ
- 通知うるせぇ
伏黒
- お!伏黒〜〜!
ゆうじ
- 噂をすればね
ノバラ
- いいじゃん伏黒も今度タピろうよ〜
ゆうじ
- タピオカに興味はない
伏黒
- つれないわねそんなだからモテないのよ
ノバラ
- モテない伏黒…ドンマイ
ゆうじ
- やめろよ俺が可哀想みたいな雰囲気!
伏黒
- ほら、一緒にタピオカ飲みに行ってやるから…
元気だせよ
ゆうじ
- 私も不本意だけど一緒に行ってあげるわ…
アンタらの奢りね
ノバラ
- 結局タピオカ飲みたいだけじゃねぇか
伏黒
- 俺はタピオカ買うのに何時間も並ぶ意味がわからない
伏黒
- そうなのよね…それさえ無ければ良いのに
ノバラ
- だから行列には虎杖、アンタに並んでもらおうと思ってるのよ
ノバラ
- 酷くね!!?
ゆうじ
- 並ばせておいて奢らせるとか、許されるの女帝くらいじゃない!?
ゆうじ
- なによアンタが死んだ死んだ詐欺したことまだ根に持ってるんだからね
ノバラ
- タピオカで誠意を見せなさい
ノバラ
- タピオカで誠意…
ゆうじ
- わかった、今回は俺が並んで奢ってやる!
ゆうじ
- 男前〜〜
伏黒
- あ、
伏黒
- なんだ?
ゆうじ
- なにかあったの?
ノバラ
- おーいふしぐろ〜〜
ゆうじ
- すまん
伏黒
- なにやらかしたのよ
ノバラ
- いや、校舎の廊下にいたんだけど、話してる内容を悟に見られてた
伏黒
- 現在進行形で、
僕にも買ってきて〜!
て言われてる
伏黒
- えっ!
ゆうじ
- せんせーの奢り!??やったー!!
ゆうじ
- アンタどこまでも前向きね…
ノバラ
- 俺もお前を見習いたいよ
伏黒
- 奢るとは言ってないよ!?って反論してるけど
伏黒
- まぁいいわ、奢ってもらいましょう
ノバラ
- だな!いや〜良かった!俺並ぶだけじゃん!
ゆうじ
- いや、並ぶのが苦行なんだけどな
伏黒
- 苦行て僧かよ
ゆうじ