ツウィと岸くん
TWICEツウィとキンプリ岸くんの物語♡
- 今日は仲良し6人組で遊園地で遊ぶ日!!
モモ
- 集合場所にて
モモ
- おはよ〜
モモ
- おはよう〜
ツウィ
- おは〜
サナ
- 紫耀!!おはよ!!
モモ
- モモ!!おはよ。
紫耀
- 紫耀!!今日は楽しい1日にしようね!!
モモ
- そうだな!!今日は楽しもうな。
紫耀
- あれ〜?そこのお2人さん、仲良いですね。もしかして、紫耀と、モモリンって付き合ってるの?
サナ
- え〜流石にそれは…
ツウィ
- 怪しい〜
サナ
- (///_///)
紫耀
- (///_///)
モモ
- って、えぇぇぇぇ
ツウィ
- へぇー付き合ってるんだ〜( ≖ᴗ≖)ニヤッ
サナ
- ま、マジか(;・∀・)
ツウィ
- じゃあ私達はおじゃま虫なので退散しま〜す!!
サナ
- え?
ツウィ
- ほら、ツウィ行こ!!
サナ
- え?うん。分かった。
ツウィ
- (´・ω・)=3 フゥ~
サナ
- サナオンニ、いいの?
ツウィ
- 何が?
サナ
- モモオンニ達置いてきちゃって。
ツウィ
- いいの。2人だけでいられる方が嬉しいだろうし。
サナ
- う〜ん。確かに。
ツウィ
- さーたん!!おはよ〜♡
廉
- 廉くん!!おはよう〜♡
サナ
- サナオンニ、まさか廉くんと付き合ってる?
ツウィ
- バレた?
サナ
- うん。じゃあ私はおじゃま虫だからいなくなるね。(^ω^;)
ツウィ
- えっ、ツウィ?待っ…
サナ
- ツウィは走っていなくなってしまった。
サナ
- (´Д`;)ハァハァ疲れた〜
ツウィ
- あれ?ツウィ?どうした?集合場所あっちじゃなかった?
優太
- あっ、岸くん。あのね。
ツウィ
- うん。
優太
- (๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)ウエ-ン!!
ツウィ
- どっ、どうした?
優太
- さっきまであった事を岸くんに説明した。
ツウィ
- えぇー!?あいつら付き合ってたの?
優太
- うん。モモオンニとサナオンニがあの2人に取られた感じみたいでやだよ〜( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
ツウィ
- そうなの?
優太
- うん。モモオンニとサナオンニは私の物だったのに〜٩( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )۶
ツウィ
- ツウィの物って。𐤔𐤔
優太
- ٩(〃`Д´〃)╬ウルサイナァ!!いいの!!
ツウィ
- でもまあ、友達とあまり話せなくなるのは辛いよな。
優太
- でしょ?
ツウィ
- うん。俺もそういうのあるかも。
優太
- じゃあ私達で非リア同盟組もう!!岸くん彼女いないよね?
ツウィ
- いないけど…非リア同盟?よくわからんがいいよ。
優太
- やった〜!!じゃあ気晴らしに今から遊ぼ〜!!
ツウィ
- いや。ただ単に遊びたいだけだろ。
優太
- バァ〜レ〜た?
ツウィ
- バァ〜レ〜て〜る𐤔𐤔
優太
- 𐤔𐤔
ツウィ
- じゃあ遊びに行こう!!岸くん!!
ツウィ
- へいへい。
優太
- 遊び終わり
ツウィ
- 楽しかった〜!!
ツウィ
- (╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
優太
- じゃあ帰ろっか。
ツウィ
- カチャ
ツウィ
- ん?なんか急に暗くなった?停電?
優太
- きゃー( > <。)暗いよー。助けてー。誰か!!
ツウィ
- うるさい。そんな暗いの嫌いなの?
優太
- うん。だっておばけ出るかもしれないし(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)
ツウィ
- おばけ?まだそんなん信じてるの?
優太
- おばけは、いるもん。
ツウィ
- いねぇよ。
優太
- すると、“1部停電の為電車が動けない状態です”というアナウンスが流れた。
優太
- Σ( ̄□ ̄;)!!マジカ
優太
- ん?どういうこと?
ツウィ
- 今日は家に帰れないってこと。
優太
- ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!困る〜
ツウィ
- 俺達どうするか?
優太
- とにかく、泊まるホテル探す?
ツウィ
- そうだな。
優太
- あと、廉達にLINEしとく。
優太
- 分かった!!
ツウィ
- じゃあ私はホテルを探すね。
ツウィ
- 俺も廉達にLINEしたら、探すわ。
優太
- はーい。
ツウィ
- プルルルル
モモ
- 数分後
モモ
- だめだ。どこも満席だった( •̥ ˍ •̥ )
ツウィ
- ま、マジか(;・∀・)俺の方も。
優太
- え〜!!私達どこで寝ればいいの〜!?
ツウィ
- どうするか。…
優太
- スマホがあるから、今はいいけど充電切れたらどうしよう。暗くなっちゃう。
ツウィ
- …
優太
- 岸くん?怖いよ(੭ᵒ̴̶̷̥́⚰︎ᵒ̴̶̷̣̥̀ᑦ)なんか言って!!それとも、おばけにとりつかれた?
ツウィ
- …
優太
- 岸くん?(」⸝⸝⸝•O•⸝⸝⸝)」お────い!!
ツウィ
- …
優太
- 岸くんがおばけにとりつかれた〜( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
ツウィ
- …
優太
- ( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )ウエ-ン!!いやだよ〜。おばけぇ〜
ツウィ
- もう、取りあえず…
優太
- キャー。おばけが喋った!!あっち行って!!( > <。)っ))*`Д゚) バシバシ!!
ツウィ
- Σ(☆△≦;)イテ。なにすんだよ。
優太
- へ?岸くん?
ツウィ
- 俺はおばけじゃないからな💢( ˇωˇꐦ)
優太
- (((٩(๏Д⊙`)۶)))ぎゃーーー岸くんごめんなさい。勘違いしちゃった。
ツウィ
- いいけど、そんなに暗いの嫌なら明るいところ行く?
優太
- うん!!
ツウィ
- 移動後
ツウィ
- 明るいところ!!
ツウィ
- 明るいところ好きなんだな。
優太
- うん!!安心する!!
ツウィ
- じゃあもうここで寝るか?
優太
- そんなこと出来るの?
ツウィ
- うん。多分。今駅員さんが毛布とか配ってると思うから。
優太
- あぁー。確かに!!
ツウィ
- 毛布をただ今無料でお配りしています。毛布はいかがですか?
駅員
- すみません。毛布を2枚下さい。
優太
- かしこまりました。
駅員
- ありがとうございます。
優太
- いえいえ。電車が動けない状態になってしまったので。これくらいは当然です。
駅員
- 明日には電車動きますかね?
優太
- はい。いちよ、明日には動けるようには見とうしは立ててるんですけどね。
駅員
- そっかー。やっぱり今日は帰れないですよねー。
ツウィ
- でも、停電が終わればすぐに運行再開する予定です。
駅員
- はい。色々ありがとうございますした。
優太
- いえ。こちらこそ。何かありましたら私ども駅員にお呼びかけ下さい。では。
駅員
- 駅員さんめっちゃいい人だったね。
ツウィ
- (╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
優太
- よし。じゃあもうここで寝よう!!
ツウィ
- そうだな。
優太
- カチン
優太
- え?何?
ツウィ
- すると、ツウィ達がいる所まで停電してしまった。
ツウィ
- えぇー!!暗い!!誰か助けて!!おばけ嫌だよ〜( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )ウワ-ン!!
ツウィ
- なっ、泣くな。俺がいるから大丈夫だよ。
優太
- (இдஇ`。)ホントに?
ツウィ
- ほんとに。
優太
- 岸くん。
ツウィ
- 何?
優太
- 怖いから手繋いで。
ツウィ
- え?
優太
- 怖いよ〜( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
ツウィ
- …
優太
- そうじゃなきゃ眠れないよ〜!!
ツウィ
- ( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
ツウィ
- (何だ今の可愛さは…)
優太
- ゔっっ。分かったよ。
優太
- やった〜!!
ツウィ
- その後2人は仲良く手を繋いで寝ましたとさ。
ツウィ
- 次の日
ツウィ
- やった〜!!帰れる!!暗いとこからおさらばだ〜!!
ツウィ
- 𐤔𐤔
優太
- そうだな。
優太
- あれ?ツウィ?じゃない?
モモ
- ツウィ?良かった。会えて!!急にいなくなったから心配したよ〜
サナ
- ごめんね。岸くんと遊んでたら、急に停電で電車が止まっちゃって(>_<;)
ツウィ
- ん?岸くんとツウィ、手繋いでる?
紫耀
- あれ?付き合ってんの〜?
廉
- 付き合ってねーよ。バカ。
優太
- 暗い所に一緒にいた仲だもんね。
ツウィ
- ん?ツウィ。そんなの聞いてない!!
サナ
- やっぱ、付き合ってるの!?
モモ
- ちょ、ツウィ。紛らわしいこと言うな。
優太
- ??
ツウィ
- だって、ホントのことでしょ?
ツウィ
- この2人が〇〇になるのは、まだ先の話だった。
紫耀