おそ松さん×東方
自分が好きな物を詰め込みましたwできるだけだしたけど一人一人があんま出てないです…続きもあるかも?
- あーもぅほんと暇ね
博麗の美人巫女
- おい霊夢!こないだ私の家にあったツボ割っただろ!
金髪魔法使い
- なによ、あれぐらいどーだっていいじゃない!ほんとケチね!
博麗の美人巫女
- でも霊夢、人のうちのものを壊したら怒られるのは当たり前だみょん
みょん
- そーだ!今からでもあたいに謝ったら許してあげる!!
⑨
- なんであんたに謝んのよ!あーもう!謝りゃいいんでしょ!?謝れば!
博麗の美人巫女
- 悪かったわね…その、壊しても何にも言わなくて…
博麗の美人巫女
- 謝るのはいいけど弁償もしろよな!あれ咲夜から借りてたツボだから
金髪魔法使い
- え!なんで咲夜からツボ借りてんのよ!
博麗の美人巫女
- まぁちょっと色々あってな…
金髪魔法使い
- 一体なにがあったみょん…
みょん
- そんなことより聞いてよ〜!こないだ[であいけい]ってところで知らない人と仲良くなったの!今からこのグルチャにも入れるね!人間の六子で珍しいんだって!
⑨
- は!?あんた何勝手に知らない人と仲良くしてんのよ!
博麗の美人巫女
- おそ松 カラ松 チョロ松 十四松 一松 十四松 トド松が参加しました
おそ松
- おーす!カリスマレジェンドの人間国宝でーす!六子の長男やってまーす
おそ松
- フッ…俺は孤独を愛する男…カラ松だ
カラ松
- 僕はツッコミ担当のチョロ松です。てゆうかお前らもっとちゃんと自己紹介ぐらいしろよ!
チョロ松
- …一松だけどなに…
こんなクズでゴミな俺になんかよう?
一松
- じゅーしまつです!!!!!仲良くしてね!!!野球大好き!!!
十四松
- トド松だよ♪趣味は登山と囲碁で、可愛いものが大好きなんだ!仲良くしようね(^_^)
トド松
- えっ…と?自己紹介すればいいの?なんか状況がよくわかんないんだけど…
博麗の美人巫女
- あと2人呼ぶね!そしたら同じ人数になるし多い方が楽しいもん!!
⑨
- おい、誰を呼ぶきなんだ!?
金髪魔法使い
- おっ!?いいねいいねー♪
おそ松
- カリスマ カリスマの妹が参加しました
おそ松
- なにかしら?用があるなら手短にしてくれない?
カリスマ
- お姉様、また私のプリン勝手に食べたでしょ!今日という今日は許さないわよ!
カリスマの妹
- ちょーっと待った!まず自己紹介をしてから喧嘩しなさい!
博麗の美人巫女
- いや喧嘩しなくてよくない!?
チョロ松
- あなたは首を突っ込んでこないでこないでくれないかしら?
カリスマ
- …スミマセン
チョロ松
- じゃあ私から自己紹介するわね!
私の名前は博麗霊夢。博麗神社の巫女をしているのよ。まぁ適当によろしくね
あ、ちなみに私は妖怪よ
博麗の美人巫女
- 面白い冗談いうねぇ!俺そういうの嫌いじゃないよ?
おそ松
- まぁ信じないならいいけど
博麗の美人巫女
- 次は私がするぜ!
私の名前は霧雨魔理沙!私は人間の魔法使いなんだぜ!
金髪魔法使い
- 魔法使いが夢なんだぁ!可愛い夢だね♪でもあんまり大きくなってから言うとヤバイ人って思われちゃうから気をつけてね♪
トド松
- 本当なんだぜ!詳しい事は自己紹介してから教えてやるぜ!
金髪魔法使い
- 次は私がするミョン!私は半身半霊で人間と幽霊のハーフミョン!私の名前は魂魄妖夢みょん♪よろしくだみょん!
みょん
- みょんが口癖って可愛いねぇー?でも一々そういうことやってるとイライラしてくるからあんまりやんないでね
一松
- えっ…ごめんなさい
みょん
- 一松兄さん、女の子には優しくしなきゃダメだよ♪
トド松
- ねぇ!もうあたい言っていい??もう我慢できなーい!!
あたいは天才でさいきょーなチルノ様よ!あたいったらさいきょーね!
⑨
- ん…なにが最強なのかは分かんないけどよろしく?
チョロ松
- 次は私のようね。私は紅魔館の主人をやっているレミリアスカーレットよ。よろしく
カリスマ
- 私はフランドールスカーレットです。レミリアお姉様とは姉妹なの。
カリスマの妹
- 私達の種族は吸血鬼なんだけど、別に血を好むわけではないわよ
カリスマ
- ほぉー…吸血鬼なのか…まぁよろしくな
カラ松
- で、あなた達私達を妖怪とか信じてないみたいだけど私達が住んでいるのは人間界ではないの。私達が住んでいるのは幻想郷というところよ。まぁあなた達は信じられないでしょうね。それで今回なんで人間界と繋がっているかっていうのは…まぁ色々あるのよ
博麗の美人巫女
- へー!!そーなんだ!!
十四松
- 十四松兄さん絶対分かってないよね!?
トド松
- でもやっぱり信じられないな…幻想郷なんて本当になんてあるわけないし
チョロ松
- おーいチョロ松、人を信じないと女の子に嫌われるぞ?あ、でも霊夢とかは妖怪なのか!
おそ松
- いきなり呼び捨て?!…まぁいいけど
博麗の美人巫女
- それよりフランちゃんってお姉さんのことお姉様って呼んでるんだね〜♪ほんと可愛いね♪
トド松
- なに?人間に言われても嬉しくないわよ
カリスマの妹
- あ…あーそぅ。
トド松
- ヒヒッ…面白い子達だね〜。こんなクズでゴミで燃えないゴミと一緒に話してるっていうのもすごいけど…ヒヒッ
一松
- えっ…どうしたみょん!?ちょっと大丈夫かみょん!?
みょん
- 心配しなくても大丈夫だぜ、girl達。一松はいつもこんな感じだがとても兄弟思いで優しいやつなんだ。なぁ、ブラザー達?
カラ松
- うるせークソ松、殺すぞクソ松
一松
- なぜに強気!?
カラ松
- あなた達って仲良いのね!あたい達ももう友達でいいよね!!
⑨
- なんでそうなるんだぜ!?
金髪魔法使い
- あと魔理沙ちゃんも無理にだぜってつけなくて大丈夫だよー、クセなら仕方ないけど
トド松
- 無理としてるわけじゃないぜ!もうクセなんだぜ!あと魔理沙ちゃんってやめろ!
金髪魔法使い
- うっ…ごめん
トド松
- まぁまぁそんなカッカするなって!それより俺らともう友達になっていいの?まだ会ったこともない人にさ〜
おそ松
- 私は別に構わないわよ、その代わり友達ならうちの神社の御賽銭箱にお金を入れることね!
博麗の美人巫女
- えっ、ほんとにそれだけでいいの?
チョロ松
- 私もまぁ構わないぜ…
金髪魔法使い
- 私もいいみょん!
みょん
- 私もいいわよ?フランに何かしたらただじゃおかないけど
カリスマ
- 私もいいわよ。その代わりお姉様に何かしたら許さないんだから!
カリスマの妹
- んー…っとどのぐらいまでがok?
おそ松
- どのくらいって?
みょん
- だからー、例えばハグとか、キスとか◯とかぁー
おそ松
- はああああああああああああ?????!!!
博麗の美人巫女
- なにいってんだクソ長男!!!!
チョロ松
- たしかに初めてでそれはないよね!!俺でもわかる!!!!
十四松
- ほんとそういうのやめてくれない!?女の子に嫌われるの僕らもなんだからね!!?
トド松
- ほんと僕よりクズだね
一松
- そうだぞおそ松!!最初からそれはないだろ!
カラ松
- 流石にこれはないみょん…!次そういうこと言ったらこの楼観剣でチリ一つ残らないようにしてやるみょん
みょん
- あぁ、私もマスタースパークで木っ端みじんにしてやるぜ!!
金髪魔法使い
- あなたにはお仕置きが必要のようね
カリスマ
- ねーねー、◯ってなーに?
⑨
- 私もわかんない!お姉様なあに?
カリスマの妹
- あなた達はまだ知らなくていいことよ
カリスマ
- でもほんとしんじらんないわよ!
博麗の美人巫女
- 大体あんた達レミリア達が何歳か知らないから言えるのよ!あいつらは500歳のお婆さんなのよ?
博麗の美人巫女
- 霊夢?今お婆さんって言ったわよね。確かに歳はそうだけど見た目は人間の10歳ぐらいなのよ。あとあなた達も私をお婆さん扱いしたら…わかるわよね?
カリスマ
- ハッハイ…!
チョロ松
- ほーい
おそ松
- わかります…
トド松
- わかってるぜ、カラ松girl…
カラ松
- わかってる…
一松
- わかるよー!!
十四松
- レミリアは相変わらず怖いよなー
金髪魔法使い
- でもあたいの方が強くて怖いわよ!
⑨
- アーソーネ
博麗の美人巫女
おそ松