渡鳥 (本編を振り返って雑談②)
『渡鳥』のメインキャラクター、渡鳥・燕の若者組のリーダー(フェイツイ)[25]・リー君[23]、ベン君[20]に、互いについて雑談してもらった。メタ発・盛大なネタバレ有り。
- せやな〜
リー
- 案外長いよね
ベン
- 8年くらい?
フェイツイ
- いや、もっといってへん?
リー
- 出会ったのは僕が10歳くらいの時だから10年くらいじゃない?
ベン
- え
フェイツイ
- え?!
リー
- もうそんな経つの
フェイツイ
- 経ってる
ベン
- ちょっと待って、ベンと出会ったのが10年前って事は俺ら何歳?
リー
- …俺が15でお前が13
フェイツイ
- …
リー
- …
フェイツイ
- 若いね
リー
- 若いなw
フェイツイ
- www
今も若いでしょw
ベン
- いやいやいや、侮れんで10年は
リー
- だってさ、考えてみろよ。
俺らはあんまり変わらねーかもだけど、ハヌルとかだと4歳だぞ
フェイツイ
- フラムなんかは2歳やで
リー
- 赤ちゃんじゃんw
ベン
- そう考えたらさ、長ない?10年
リー
- 確かに
ベン
- こーんなちっこい赤ちゃんがさ、『俺一人でも生きていける!』っつって、家出て生きるくらい成長するだけの年月流れてんだよ
フェイツイ
- ホンマにな
リー
- でも2人はもっと長いんでしょ?レヴァロにいた時からだから
ベン
- いつだっけ
フェイツイ
- …ん?
リー
- えww
ベン
- いや、あの時は俺奴隷だったし…暦なんて無かったから
フェイツイ
- あー…
ベン
- いつお前と出会ったかとか、それからどんくらい経ったとか…
フェイツイ
- せやったな〜…
リー
- わかんねーし
フェイツイ
- …
リー
- …
ベン
- そうでした!ごめんなさい!
リー
- www
ベン
- えw
フェイツイ
- 辛い事を思い出させてしまった!
リー
- え、何
そんな俺怖い顔してた?
フェイツイ
- あのねw
ベン
- うん
フェイツイ
- リーダー、ガチのトーンで話すから、正直僕も「やっちゃった!」て焦ったw
ベン
- え、そうなの?
フェイツイ
- ごめんな!
リー
- いやいいけど…w
俺全然そんなつもりなかったわ
フェイツイ
- 触れちゃいけないところだったかとw
ベン
- 何か…気ィ使わせてごめん
フェイツイ
- いやいやいや…ホンマ、俺が何も考えてへんかったわ
リー
- いーってw
フェイツイ
- で、で?実際何年くらいなの?
ベン
- …いつやったかな…
リー
- オイw
フェイツイ
- リー君?君はアロー族の良い所の坊ちゃんだったはずでは?
ベン
- あぁーっ!ちょっと待って!思い出すから!
リー
- 頼りねーなぁ…
フェイツイ
- リーって頭は悪くないけど記憶力良くないからね〜
ベン
- 俺の名前も忘れてたくらいだからな
フェイツイ
- それはしゃーないやろw
リー
- 地獄耳w
ベン
- 耳はええからな!
リー
- いいから早く思い出せって
フェイツイ
- 多分!
リー
- はい
ベン
- おう
フェイツイ
- …多分…俺が10くらいの…時?
リー
- いや、俺に聞かれても…
あの時お前の年聞いてねーし
フェイツイ
- 言うてへんかったっけ?
リー
- 言ってない
フェイツイ
- でも、そうだとすると13年って事になるのかな?
ベン
- 13年か…
リー
- フラム生まれてねーな
フェイツイ
- ヒャーーー!
リー
- 13年って2人にしたらもう半生共にしてるようなモノじゃん
ベン
- うわ
フェイツイ
- ホンマや
リー
- リーダー「うわ」ってw
ベン
- 酷ない?w
リー
- いや、だってベンが変な言い方するから
フェイツイ
- wwww
ベン
- wwww
リー
- 俺の人生半分以上「リーとの時間でできてる」みたいな
フェイツイ
- そうは言ってないじゃんwww
ベン
- 長年連れ添った夫婦みたいなさ
フェイツイ
- 考え過ぎww
ベン
- そう言うニュアンス含んでたろ!
フェイツイ
- 含んでない含んでないww
ベン
- wwww
リー
- お前だって半生、俺らと一緒だろうが!
フェイツイ
- アハハハハ!!ww
ベン
- ww
リー
- そう言う、誤解を招く言い回しをな
フェイツイ
- な、なぁ
リー
- するんじゃねーよ!
フェイツイ
- フヒヒヒヒ…ww
ベン
- リーダー
リー
- 危ないだろ!
フェイツイ
- フェイ、フェイ?w
リー
- あ?
フェイツイ
- 俺の…ブフォ!ww
リー
- アハハハハ!!!w
ベン
- 何だよw
フェイツイ
- 俺の、人生半分やるから、お前の人生半分くれ!
リー
- …
フェイツイ
- wwww
ベン
- 全部くれてやるよ!
フェイツイ
- アハハハハ!!!ww
リー
- 乗ってくれたww
ベン
- お前、それ言いたかっただけだろ
フェイツイ
- まさか乗ってくれるとは思わなんだw
リー
- ハガレンのね、最終回だよねw
ベン
- 作者が好きだからか知らねーけどさ
何させてんだよ!俺に!
フェイツイ
- ありがとな、乗ってくれてw
リー
- 怒りながらも乗ってあげるリーダー、優しい!w
ベン
- ホント誤解招くからやめろよ、こういうの
フェイツイ
- 俺らそんなんやないからなw
リー
- 何だろうね、幼馴染というよりは兄弟に近いんじゃない?
ベン
- あー…
フェイツイ
- ん〜?
フェイツイ
- 兄弟…
リー
- って感じじゃ…ないな
フェイツイ
- 違うの?
ベン
- 従兄弟?
リー
- 従兄弟…ん〜
フェイツイ
- 兄弟ではないんだ
ベン
- いや、な。
俺の中で「兄弟みたいやな」って思うのはフラムとハヌルのさ
リー
- あ〜
ベン
- うんうん
フェイツイ
- 何か…その2人の間柄の方が兄弟って言う感じがするねんな
リー
- 何かわかる
ベン
- せやから俺とフェイは…
リー
- 何だろうね
フェイツイ
- …夫婦…
リー
- オイ。
フェイツイ
- ww
ベン
- やめろ
フェイツイ
- wwww
リー
- そんなんじゃねぇっつったろ
フェイツイ
- 引っ張るね〜w
ベン
- じゃぁ何て言えばえぇんよw
リー
- あぁ?
フェイツイ
- リーダーらしく俺らの関係をビシッと決めてくださいよ
リー
- お!
ベン
- …
フェイツイ
- ん?
リー
- ww
フェイツイ
- えw
ベン
- 何何?!今リーダーの中で何が起こった?!
リー
- 突然笑い出して怖いんだけどw
ベン
- いや、臭いなって
フェイツイ
- 何が?!俺が?!
リー
- 俺の思想が
フェイツイ
- 思想てそんな…w
リー
- 臭過ぎて吐く
フェイツイ
- いいから言ってみてよ
ベン
- えー
フェイツイ
- ホラ!笑わんから!
リー
- …
フェイツイ
- 半身
フェイツイ
- …
ベン
- …
リー
- …
フェイツイ
- 何か言えよ
フェイツイ
- www
ベン
- 恥ずかしいだろ!
フェイツイ
- アハハハハw
ベン
- なるほどな〜
リー
- 何か、うまく言えないけど
フェイツイ
- うん
ベン
- 俺らレヴァロでのたった2人の生き残りで
フェイツイ
- うん
リー
- ルビに辿り着いて、旅始めて、ロロと出会って、渡鳥になって
フェイツイ
- うんうん
ベン
- ずっと一緒に生きて
フェイツイ
- せやな
リー
- で、船の中でもある程度の距離保っていながらも、常に互いの事を…こう、意識っつーか、考えてるわけで
フェイツイ
- うん
ベン
- 死ぬ時も、結局一緒だったわけじゃん
フェイツイ
- 俺が「死ぬ時は一緒や」言うてな
リー
- あ〜そう、2人死んじゃうんだよね、僕その時居ないけど
ベン
- あ、せや…ベンはその時王都に仕えてたんやったな
リー
- 2人の死に目に会えないの辛かった。後から聞いたんだもん。2人の事
ベン
- だから…何つーか
リーは俺に無いものを持ってるし、俺はリーに無いもの持ってるし。俺にはリーが必要だし、リーも俺が必要…
フェイツイ
- あら
ベン
- 何か俺スゲー恥ずかしい事言ってるな
フェイツイ
- フフフフww
ベン
- 待って。違うの
フェイツイ
- 何がww
ベン
- 違う。そういう意味じゃない。
フェイツイ
- 何も言ってないじゃんww
ベン
- だってお前、すぐ話ややこしくするから
フェイツイ
- うんうん、いいよ。合ってる。俺にもフェイは必要やし、俺もフェイに「半身」言われて納得した
リー
- …
フェイツイ
- レヴァロが滅んだ時も、渡鳥になった時も、死ぬ時も
フェイがおって良かったと、常々思う。
俺1人やったら、きっと気が狂うてた
リー
- なんかいいね、そう言える仲って
ベン
- 俺もそう思う。変な意味やなく、なw
リー
- うん…
フェイツイ
- どうしたの、両手で口押さえちゃって
ベン
- 何か改めてこーゆー事言うと…
フェイツイ
- なんか急に小っ恥ずかしくなってくるよなw
リー
- 吐き気がする
フェイツイ
- えぇっ?!
リー
- 吐き気?!
ベン
- この辺(腹の当たり)が気色悪ィ…感じが
フェイツイ
- 何の拒絶反応?!ww
ベン
- 大丈夫かいな…
リー
- …
フェイツイ
- え、ホントに大丈夫?
ベン
- 大丈夫、冗談だから
フェイツイ
- …
リー
- …あのさぁ、リーダー
ベン
- ん?
フェイツイ
- ポーカーフェイスやめて
ベン
- ポーカーフェイスやめよう
リー
- ちょっと心配なったやん
リー
- w
悪い
フェイツイ
- はぁ…
リー
- リーダー、話すトーン変わらないから
冗談なのか本気なのかわかんないの
ベン
- いや、でも一瞬吐き気はした
フェイツイ
- してたんかいな…
リー
- うん
フェイツイ
- もう大丈夫なの〜?
ベン
- うん
フェイツイ
- ほなよかった
リー
- ちなみに2人にとって僕はどういう仲なの?
ベン
- ベン?
リー
- …
フェイツイ
- フラムと班長は兄弟。リーとリーダーは半身、じゃぁ僕と2人はどういう位置付けなんだろうなぁ〜って
ベン
- ベンはな〜
リー
- …親友
フェイツイ
- ちょっと距離感離れたね
ベン
- いやいやいや、ただの友達やない
リー
- 親友
フェイツイ
- 親友
リー
- やからな
リー
- さすが半身w
息ぴったりだねw
ベン
- でもコレはどんな事があっても変わらないと、俺の中では思う
フェイツイ
- どういう意味?
ベン
- お前が、もし裏切ったとしても、人殺したりしたとしても
フェイツイ
- 例え酷いねww
ベン
- もしだよ?もし
フェイツイ
- うんw
ベン
- 俺は、お前を親友だって言い続ける自信がある
フェイツイ
- おお
ベン
- 嬉しいことを言ってくれるじゃないですか
ベン
- せやな
リー
- でも、リーはアルとかスーとか
仲良い友達いっぱいいるじゃん
ベン
- いや、な。アルとスーは友達や。
悪友と書いて「とも」と呼ぶw
リー
- アイツらホントどうしよにもないよな
フェイツイ
- リーと同じ匂いするよね
ベン
- どういう意味や!w
リー
- でも、あの2人とは、また違うんや
リー
- ほう
ベン
- あくまであの2人は友達。
ベンは親友やねん
リー
- …なんか愛人と彼女の違いについて聞かされてる気がしてきた
ベン
- www
フェイツイ
- ちゃうちゃう、ちゃうねん、あのな?ベン。聞いて
リー
- ww
うんw
ベン
- こう、な?親友て親族の友と書いて親友て言うやろ?
リー
- そうだね
ベン
- …そう言うことや
リー
- w
フェイツイ
- …うんw
ベン
- あーどうしよ、伝われへん!
リー
- いや、うん。言いたい事は何となくわかったw
ベン
- つまりお前は俺達にとっては
かけがえのねー唯一の親友って事
フェイツイ
- アラァ〜嬉しいねぇ〜
ベン
- リーダー…サラッと恥ずかしい事言うよな
リー
- お前が雑い説明するからわかりやすいように言い換えてんだろ!
フェイツイ
- ハハハハハww
ベン
- 俺のせい?
リー
- お前のせいだよ
フェイツイ
- ありがとう、2人とも。
嬉しいよ
ベン
- そういうベンは
俺らの事どういう位置付けで見てんの
フェイツイ
- ん〜
ベン
- 今だから言える事だけど
最初は利用するつもりで近づいたから
あんまり信用も信頼もしてなかったかな〜
ベン
- w
知ってるよ
フェイツイ
- それだけは、ヒシヒシと伝わってたでww
リー
- あ、バレてた?
ベン
- あれで隠してるつもりだったのw
フェイツイ
- 隠してな〜いw
ベン
- 隠してないんか〜いw
リー
- 何が「今だから言える事」だよw
フェイツイ
- 社交辞令ってやつ〜
ベン
- まぁまぁw
リー
- 昔の話はいいから、今どうなの
フェイツイ
- …
ベン
- 真面目な事言っていい?
ベン
- ええよ?ww
リー
- いいよw
フェイツイ
- 僕にとっては2人は恩人です
ベン
- おんじん
フェイツイ
- えらい…過大評価を受けとる気が…
リー
- 過大評価なんかじゃない。
本当に、心から感謝してる
ベン
- …
なぁ、リー
フェイツイ
- ん?
リー
- 明日、槍が降るんじゃねーの?
フェイツイ
- 何でよ!w
ベン
- 矢も降るなw
リー
- ちょっと酷いよ、2人とも!
ベン
- ww
フェイツイ
- ごめんごめんww
リー
- 人がせっかく真面目に打ち明けてるのに
そういう事するなら僕もう話さない
ベン
- 悪かったって
フェイツイ
- ごめんやってw
ベンがそういう事言うの珍しいモンやからw
リー
- 意外すぎてびっくりしたの
フェイツイ
- 僕だって人間だし
感謝する事もあれば褒める事だってあるもん
ベン
- や、でもその基準が厳しいイメージあるからさ
リー
- そこに俺らが入ってるのが…な?
フェイツイ
- うん。
でもそんな…ベンに「恩人」言われるような事したかなぁ?俺ら
リー
- そう。そこまでの事に身に覚えないから余計にびっくりしてんだよ
フェイツイ
- まぁ、2人からすればそうかも知れないけど
僕にとっては違うんだよ
ベン
- ほう
リー
- と言いますと
リー
- 自分で言うのもだけどさ、
昔の僕ってかなり自信家というか、偉そうだったでしょ〜?
ベン
- うん
フェイツイ
- …「うん」てそんなあっさり認めなや…
リー
- いいよ、自覚してる事だしw
でもまぁ、僕は2人に出会うまで、自分が世間知らずだって思う余地すらなかったんだよね〜
ベン
- そうやったっけか
リー
- ファリンは開かれた村だったけど
僕が住んでた村宮は、下界とは隔離されてたからね。
外の事を知ってるつもりで何も知らなかった。
お父様を始めとする、村宮に居る者達から聞いた世界しか知らなかったし、それ以上自分から知ろうともしなかった。
都合の良い事だけを教えられて、それが全てだと思い込んで…
そしていざ、信じてた事が虚実であった時、絶望する事しかできなかった。
ベン
- …
フェイツイ
- でも、リーダーやリーと会ってさ
自分の知っている世界が、取るに足らない小さなものだって知って
自分は村宮って名前の籠の中にいただけなんだと知って…
あの時の僕はとても救われた。
ベン
- …
リー
- 当時はそんな事考えてなかったけど、
旅を続けてるうちに段々実感が湧いてきてね。
あぁ、自由に生きれるって素敵だなぁって。
でもこの自由を手に入れられたのって2人のおかげだよなぁって思ってね。
ベン
- まぁ、ロロさんにもたくさんお世話になったし
あの人にはまた違う意味で恩義感じてる所はあるけど…
そういう全てのきっかけを作ってくれたのはリーダーとリーだから
ベン
- …ほぉ…
リー
- だから僕にとっては2人は恩人なの
ベン
- …
リー
フェイツイ
- うん。わかってる。
リー
- どうしたの?
ベン
- 俺ら語彙力ねーな
フェイツイ
- ハハw
ベン
- そんな綺麗に語れんかったわw
リー
- 俺らの下り、カットでいいだろ
フェイツイ
- ダメでしょw
ベン
- あんなグダグダの喋り、いらねーって
フェイツイ
- いらない事ないよw
ベン
- ごめんな?!俺ボキャ貧で!
リー
- いいよw
分かり切ってる事だからw
ベン
- 俺は自分が情けない
リー
- そこまで思い詰めなくてもw
ベン
- ベンがこんなにも俺らの事綺麗に述べてくれてんのに俺ときたら「親友」て…
リー
- 〜〜〜〜〜〜〜VTR〜〜〜〜〜〜〜
リー:こう、な?親友て親族の友と書いて親友て言うやろ?
ベン:そうだね
リー:…そういうことや
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- やめてーーー!
リー
- ww
ベン
- w
フェイツイ
- これ以上自分の不甲斐なさ見とうない!
リー
- 今に始まった話じゃないんだからw
ベン
- だなw
フェイツイ
- うう…ありがとう…
リー
- …
ベン
- リーの良い所は、こういう所だよね〜
ベン
- 何が?
リー
- 人のちょっと意地悪な言葉を気にも留めない所
ベン
- 何の話や?
リー
- …
おめでたいだけなのかなぁ…
ベン
- だと思う
フェイツイ
- 何?!何の話してんの?!
リー
- でもリーのそう言う所、羨ましいよ
ベン
- 俺も
フェイツイ
- 2人とも、俺置いていかんといて?
リー
- リーのまっすぐさが、僕は好きだよ
ベン
- え?ありがとう
リー
- 半身がお前でよかったよ
フェイツイ
- ありがとう?
リー
- ようわからんけど…俺もみんなに出会えて良かったし、好きやで!
リー
- 知ってるw
ベン
- 知ってるw
フェイツイ
- これからもよろしくやで!
リー
- よろしく
ベン
- うんw
フェイツイ