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ひとり劇場

身内用2

身内用でつ

犯人
時系列順シナリオ
ロボ
左側は犯人側の意図がある行動
右側はそれ以外の行動
ロボ
前提
犯人
時間はあまりない(おじいちゃん側の都合?)
犯人
催眠は万能では無いものの簡単な指示をこなせる。音できっかけを作り、音で解除する系のヤツ。視界ジャック機能付き。
鳥目、暗い所ではよく見えない。

もしかしたら警察権限で使えるものと何かのハイブリッドなのかもしれない
犯人
一度本の強奪を試みたもののシャルルに阻止された。
犯人
事前準備
ロッタ
シャルルが誘拐される。警察には言ってないが、財団メンに相談。
偽物(死体)
くりぬかれた大型本の中に入っている
犯人
Aとコンタクト。
偽物入りの大型本を渡す
犯人
当日
容疑者C(財団メン)
相談された為図書館に。
容疑者A
本を返却に来る
大型本を図書館内に持ち込む
容疑者C(財団メン)
うっかり火災報知器を作動させる
ロッタ
カウンターから移動
容疑者A
本物と偽物を入れ替える作業の前に警報。催眠が溶け、正気に戻る。朦朧とした状態で現場を離れる。大型本は放置してしまう。
ロボ
大型本→元の場所へ戻す
偽物(死体)
大型本の中
本物
定位置待機
犯人
急遽、新たな人員を確保。ハトリを呼び出し。
ハトリ(助手)
犯人(父)の連絡を受けBと合流
容疑者B
入室許可証は無いが、たまたまそこにいた為巻き込まれた。
ハトリ(助手)
暗示をかけられBと共に入室。その後すぐ暗示を解除。
容疑者B
本物と別の本の識別シールを張り替え。
犯人
識別シールが見えず、本物の場所がわからない
本物
別の識別シールの場所へ移動
ロボ
シールを剥がされた本を回収→カウンターへ
容疑者D
返した本に私物を挟んでいた。ロッタのいない間にカウンターへ侵入。カウンターに戻っていた識別シールを剥がされた本をチラ見(色とか表紙がこんなだった様な…程度)
ロッタ
カウンターへ戻る
容疑者B
所定の位置にあった大型本から偽物を回収
偽物(死体)
Bにナイフ(犯人の私物)を刺されて放置される
ロボ
偽物を発見、警報を鳴らす
容疑者B
事件発生
ハトリ(助手)
現場保存を宣言。本に触らせない様にする。
ロッタ
出口封鎖(入れるけど出られない状態を作る)
犯人
現場入り。容疑者を別室に拘束。
犯人
外部より本物の持ちだし許可証を要求。受諾。
書状が届くまで残りX時間。
ロッタ
無線系通信遮断。連絡は全て図書館本部を通して行われる。(エアシュートの様な機構。)個人的な秘密通信は実質不可能。無線は届かない。
本物
カウンターにある本が元いた場所にいる
ハトリ(助手)
推理開始

 

投稿日時:2018-02-15 20:55
投稿者:キリュー

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