今日のカルデア 3
fgo という訳で友人にExtra借りきたときのお話です
- ネロ~ちょっといい~?
ぐだ子
- どうした?マスターよ。
ネロ
- 良くエリザベートがネロのこと話すんだけど、どこで会ったの?
ぐだ子
- エリザベート?あぁ、赤ランサーか。
ネロ
- あいつとはな、月で出会ったのだ。
ネロ
- 月ね~…。
ぐだ子
- え、月?
ぐだ子
- そうだぞ?
ネロ
- あの空に浮かぶ月?
ぐだ子
- そうだ。SE.RA.PH(セラフ)とか言ったか?
ネロ
- へぇ~…月でも聖杯戦争なんてあったんだねぇ。
ぐだ子
- ちょっと興味あるかも。
ぐだ子
- そうか!では少し話してやろう!
ネロ
- やったー!
ぐだ子
- 会話中のところすまない。
エミヤ(弓)
- エミヤ?どうしたの?
ぐだ子
- 夕飯の時間だ。今日は鍋を作ってみた。
エミヤ(弓)
- 早くいきましょう、子犬。私お腹が減ったわ。
エリザベート
- あ、エリザベートも来てたの?
ぐだ子
- というか鍋?やったー!今行く!!
ぐだ子
- やれやれ。元気なマスターだな。
エミヤ(弓)
- さて、ネロ公よ。月の話はなるべく控えてくれないか?
エミヤ(弓)
- そうよ、ちょっと焦ったわよ!
エリザベート
- む、何故だ?
ネロ
- もしマスターがEXTRAにはまったら。
エミヤ(弓)
- fgoやらなくなるわよ?
エリザベート
- あっ…。そういうことか。
ネロ
- みんなどうしたのー?鍋冷めちゃうよー?
ぐだ子
- すまないマスター、今向かう。
エミヤ(弓)
- では、この話も終わりだな。
エミヤ(弓)
- さて夕飯とするか。あなたも食べるか、ネロ公?
エミヤ(弓)
- うむ!もちろん頂くぞ!
ネロ