ぐだぐだエリ清
前回のババ抜きした後エリちゃんときよひーがlineでぐだぐだとトークするだけ。(fgo)
- ババ抜きの後の夜
- ねーえー!!妖怪オロチ女ー!
エリザ(赤ランサー)
- 誰が妖怪オロチ女ですか全く…何ですか?
清姫
- いやあの…さっきのババ抜きなんだけど…アンタ強すぎない!??
エリザ(赤ランサー)
- いえいえ…私がトランプ取る時すぐ顔に出して下さるのでとても分かりやすかったです♪
清姫
- は!?デジマ!!?出てた!??
エリザ(赤ランサー)
- ええ。とても感情豊かに。正直な人は私大好きですよ♪
清姫
- というかデジマって何ですか
清姫
- あーもーバカにしてっ…!
デジマのこと?マジで!?って事で信じられないってこと。分かった?
エリザ(赤ランサー)
- ええ、何となくは…
清姫
- せーっかくアタシが教えてあげたんだから感謝なさい?
エリザ(赤ランサー)
- い・や・で・す・❤️
清姫
- は?
エリザ(赤ランサー)
- いやです
清姫
- この礼儀知らず!
エリザ(赤ランサー)
- トカゲの癖に…
清姫
- じゃアンタトカゲ以下ね!
エリザ(赤ランサー)
- 私ドラゴンですのでトカゲ以上なのですが
清姫
- ストーカーの癖に?
エリザ(赤ランサー)
- 駄竜の癖に
清姫
- バーカ
エリザ(赤ランサー)
- 阿呆
清姫
- ドジ
エリザ(赤ランサー)
- それあなたでは
清姫
- そんな事なーい!!
エリザ(赤ランサー)
- というかアイコン変えたのですね
清姫
- あっこれ?前のやつアタシのこのキュートな顔が見づらかった気がしてね?変えたの。
エリザ(赤ランサー)
- そんなに自分の顔見せて恥ずかしくないんですか?
清姫
- 何度も出てきて恥ずかしくないんですかみたいに言ってんじゃないわよー!
エリザ(赤ランサー)
- いえ…ある意味感心したもので…
清姫
- アンタは変えないの?
エリザ(赤ランサー)
- 恥ずかしいので遠慮します
清姫
- ふーん。勿体ないわねアンタ結構キュートな顔してんのに。アタシ程じゃないけど。アタシ程じゃないけど!!
エリザ(赤ランサー)
- 何で2回言ったんですか
清姫
- 強調するためよ
エリザ(赤ランサー)
- 分かりましたよあなたに劣ってないことを証明するためにも変えて差し上げましょう。ちょっとだけですよ?
清姫
- 数分後
- これでどうですか?内心かなり恥ずかしいのですけど
清姫
- なるほど。そうね…まぁまぁキュートじゃない?
エリザ(赤ランサー)
- ふふ。これでも私ますたぁの良妻ですので…それなりの容姿は備えていなくては。
清姫
- あんたが突然子イヌの妻になってるのは置いといて…だとしてもそれキュートさに直結するワケ?
エリザ(赤ランサー)
- します。します。
清姫
- 今の強調したの?
エリザ(赤ランサー)
- そうですけど何か?
清姫
- 不覚にもほんのちょっとだけ可愛いって思っちゃったじゃないのどうしてくれんの
エリザ(赤ランサー)
- それはどうにも出来ませんがまぁ一応…ありがとうございます。
清姫
- なーんかアタシにはない愛嬌がある気がするのよねアンタ。悔しいけど。
エリザ(赤ランサー)
- まぁ…そういうあなたも多少は可愛らしいと思いますよ、多少は。
清姫
- それは褒めてるのね?褒めてるのよね?なんか複雑だけど…まぁ…ありがと。
エリザ(赤ランサー)
- 全く普段のあなたも黙ってればもう少し可愛らしいのに…
清姫
- それは無理ね!だってアタシはアイドルだもの!歌ってこそのアイドルよ!
エリザ(赤ランサー)
- その歌が壊滅的なので言ってるんですがね…
清姫
- あっそう、喧嘩売ってるのは分かったわ。今度会ったら拷問するから覚悟しなさい♡(怒)
エリザ(赤ランサー)
- ババ抜きリベンジしないんですか?
清姫
- は?
エリザ(赤ランサー)
- もし私が拷問されたら当分リベンジどころではないと思うのですけどねー
清姫
- う…分かったわよ!特別に拷問なしにしたげる!そのかわり!近々ババ抜きリベンジするから絶対受けなさいよね!
エリザ(赤ランサー)
- ええもちろん、望むところですよ。私もう寝たいのでではまた。おやすみなさい。
清姫
- 今度はコテンパンにしてあげるから震えて待ってなさい!今日はおやすみ!子イヌ困らすんじゃないわよ!
エリザ(赤ランサー)
- ますたぁのお布団にお邪魔するのはセーフですね!おやすみなさい!
清姫
- アウトだと思うんですけどーーー!!!???
エリザ(赤ランサー)