蔵馬と飛影が……あんなこと?!//
蔵馬にひたすら攻められる飛影さんです♪
- 全く…
早く言ってくれれば良かったのに、こんなになるまで放っとくだなんて…
貴方って人は本当に…
蔵馬
- くっ……、ゃめっ…ろ//
そこはっ…、ぐぁっ?!//ビクビク
飛影
- フフフ…
ここですか…?それともここかな…?
こんなに…硬くなって…
なにも、怖がることはないんです
俺にすべて任せてください…
力を抜いて…
蔵馬
- くっ……貴様//
楽しんでやがるなッ?!
ぅぐっ…!ぅああ…//ゃっ、やめっ……くはっ…
(冷や汗垂らしながら悶え、必死に声我慢しようと唇噛み締めベットに突っ伏しシーツを握り締め)
飛影
- クスッ…
力むと後が辛いですよ…?
意地を張らずに、身を任せてください…
ほら…
(ぐっ!と指に力込めて腰を押し)
蔵馬
- ぐぁっ?!くっ、ぅぁあっ//
飛影
- (この後もひたすら、マッサージされて、へなへなになるまで揉みほぐされたのでした…………
ちゃんちゃん♪)
- 貴様…
絶対許さん…
飛影
- ひぃぃっ?!
すみませんでしたー!
(すたこらさっさー♪)