あやクルとクルークの会話
山なしオチなし意味なしのLINE風な文章ですが良かったら見てください。あと、少し腐向け注意!
- 今日は何の話しをするのだ?
あやしいクルーク
- おい
あやしいクルーク
- ごめんね💦うっかり寝ちゃったよ
クルーク
- 見たなら返してくれたまえよ
クルーク
- すまない。
あやしいクルーク
- 別にいいさ!
ところで、またキミはシグに
会いに行っていたのかい?
クルーク
- ああ
あやしいクルーク
- キミも懲りないねぇ
クルーク
- 我が半身を取り戻さねばならぬからな。
あやしいクルーク
- やはりシグを乗っ取るのは駄目か?
あやしいクルーク
- ダメに決まってるじゃ無いか!
クルーク
- まぁ駄目だとしても半身を乗っ取る
事は不可能では無いから
いずれ乗っ取るだろう。
あやしいクルーク
- キミねぇ
クルーク
- 今日は何かテレビを見ましたか?
あやしいクルーク
- 急に話を逸らすのはやめてくれたまえ。
クルーク
- 好きな食べ物はなんでしょう?
あやしいクルーク
- そもそもキミ食事を取るんだね。
クルーク
- 食べ物は和食が好きだ。
あやしいクルーク
- ボクも好きさ。
クルーク
- お前と気が合うことはあまり
いい気がしないな。
あやしいクルーク
- ムキーーーーー!
クルーク
- 楽しそうだな。フフッ
あやしいクルーク
- この…四角!ぺらぺら!
クルーク
- ところで、前に本が好きと聞いたが本は素晴らしいな。
あやしいクルーク
- 何を今更言っているんだい?
クルーク
- もし、魔物では無かったら
良き友として…(いやそれ以上に)
なれたかもしれんな。
あやしいクルーク
- 突然だね
クルーク
- キミは勘違いしているようだけど
ボクは君を1度も魔物だから
って否定したことは無いはずさ!
クルーク
- それはそういう意味でとっても
いいのだな?
あやしいクルーク
- 何だい?そういう意味って?
クルーク
- 分からないなら今は分からなくても
いいだろう。
あやしいクルーク
- えぇっ!?
クルーク
- 気になるじゃ無いか!
クルーク
- そういえば思い出したが、地球の表面の7割は海らしいぞ。
あやしいクルーク
- あー!もう!逸らさないでくれたまえ!
クルーク
- すまないクルーク(今の関係を壊す
ことはしたく無いのでな。)
あやしいクルーク
- もう!いいさ!
明日も早いから寝るよ!
クルーク
- そうか。おやすみ。
あやしいクルーク
- キミも早く寝なよ!
おやすみ!
クルーク
- あぁ
あやしいクルーク
- (いつまで続くだろうか…)
あやしいクルーク