違和感修正。
不確かな絶対の遥のその後(?)です。この後saidに続いて多分終わり。
- あ、遥〜そういや昔同級だった山中奏汰
居んじゃん?結婚するんだってさ
(テレビ見ててふと振り返り)
朔
- 山中君…?……ごめん覚えてない(苦笑)
(台所で作業しながら)
遥
- お前…生徒会一緒だったやん
(呆れ気味で見つめ)
朔
- そうだっけ(笑)
(あははと誤魔化し近寄る)
遥
- 全く…案外記憶力悪いのな(笑)
(( >ω<)ヾ(`ω´ヾ)ワシャワシャ)
朔
- ちょ(笑)やめてよ〜w
遥
- いーじゃん(笑)
朔
- もー(笑)
あははっ
遥
- 交際して2年
- 同棲生活は順調で
- たまに喧嘩はするけど
それなりに幸せな日々
- なぁ、遥
朔
- なぁにー?(朔の膝にごろんと
頭を乗せながらふふっと笑いつつ)
遥
- …いや、やっぱりいいや
(少し考え言いかけるが辞め
へにゃっと笑う)
朔
- 何それーもー(笑)
(ネクタイひっぱり駄々こねる)
遥
- 教えてよ(笑)
遥
- …遥、はさ。俺の事好き?
(少し顔赤くし少し儚げ(悲しげ)に)
朔
- ……朔
遥
- …当たり前でしょ。何言ってんの?
(にこっと笑いふんわりと告げる)
遥
- …そうだよな(笑)はは、俺も好き
朔
- 知ってる(笑)
遥
- だよな(笑)
朔
- うんw
遥
- ……(笑顔のまま固まり)
朔
- ……(朔をじっと見て固まり)
遥
- 少し顔を赤くしながら朔がキスをする
- 遥も一瞬固まったがにこっと
笑いそれを受け入れた
- …大好きだよ、遥
朔
- ……私も(ふっと笑い)
遥
- ーsideに続くー