アクアラジオ！
東方のキャラと作者とオリジナルキャラが騒ぐだけのラジオです。
- さて、作者のアクアと申します。よろしくお願いします。
アクア
- 十六夜咲夜です。よろしくお願いします
十六夜 咲夜
- ここでは、咲夜さんやその他ゲストをお招きして自由に雑談、お知らせをする場です。
アクア
- なので普通の会話のように捉えてくれれば有り難いです。
十六夜 咲夜
- はい。ということで作者の第一作目となるこの世界に蔓延るもの達。
アクア
- 見てくれたのかぜ？
霧雨 魔理沙
- ちょ、魔理沙！？
アクア
- 普通に出てきましたね。
十六夜 咲夜
- なんなのぜ。呼んだのはそっちなのぜ。
霧雨 魔理沙
- それはそうだけど。自然と出てこないでよ…
アクア
- よう。俺もいるぜ
篠宮 竜
- あ、竜。いいところに来た。
アクア
- ん？誰なのぜ？
霧雨 魔理沙
- 竜は、作者が書いてるこの世界に蔓延るもの達の主人公だよ。
アクア
- へえ。そうなのか。よろしくなのぜ
霧雨 魔理沙
- よろしくお願いしますね。
十六夜 咲夜
- おうよろしく。
篠宮 竜
- さて、まずは先ほどから言っているこの世界に蔓延るもの達。読んで頂けたでしょうか。
アクア
- 読んでない方は読んで頂けると嬉しいです。
十六夜 咲夜
- と、露骨な宣伝を挟んできたな。
霧雨 魔理沙
- そういうこと言わないで！魔理沙。
アクア
- まあまあいいじゃないか
霧雨 魔理沙
- で、その主人公が俺な訳だな。
篠宮 竜
- そうそう。
アクア
- と。固いのはここまでだな。
霧雨 魔理沙
- じゃあ雑談といきましょうか
アクア
- で、先ほどから気になっていたのだけれど
十六夜 咲夜
- アクアは何故私の画像なのかしら？
十六夜 咲夜
- そりゃ、咲夜さんが一番好きだからに決まってるじゃないですか。
アクア
- むっ。私はどうなのぜ。
霧雨 魔理沙
- 勿論魔理沙も好きだけど。咲夜さんが一番ってだけだよ。
アクア
- 確か人気投票も咲夜に一押しにしてたな。
篠宮 竜
- そりゃ、当たり前よ。
アクア
- で、そんな質問をした咲夜に聞くけど
霧雨 魔理沙
- なにかしら？
十六夜 咲夜
- なんでお前はレミリアの画像なんだ？
霧雨 魔理沙
- それは、お嬢様への忠誠心を表す為よ。
十六夜 咲夜
- でもここにレミリアが来たときにどうするんだ。
霧雨 魔理沙
- 確かにそれはありますね。
アクア
- レミリアお嬢様は自分だけの画像では無いので問題ないわ。
十六夜 咲夜
- へえ。そうなのか。
篠宮 竜
- まあ、そんなことは置いといて
アクア
- アクアは自己紹介でもしたら？
十六夜 咲夜
- まあ、そうですね
アクア
- 名前はアクアと申します。この世界に蔓延るもの達を現在書いております。
アクア
- 拙い文ですが読んで頂けると嬉しいです。
アクア
- ていうか、さっき人気投票の話が出たけど、咲夜はノーコメントなのか？
霧雨 魔理沙
- たかが、一位落ちただけじゃないの。そんなことで落ち込んでいたら紅魔館のメイドは務まらないわ。
十六夜 咲夜
- か、かっこいい！咲夜さん…。
アクア
- 全くアクアは…。でもアクアは結構落ち込んでたろ？
霧雨 魔理沙
- まあ、発表時は落ち込みましたけど、妖夢だったのでさくみょんが増えるかななんて思い直しました。
アクア
- 流石アクアね。今回はここら辺で締めましょうか。
十六夜 咲夜
- そうだね。それがいいや。
アクア
- じゃあ、アクアの次回作も見てくれると嬉しいのぜ。
霧雨 魔理沙
- 俺らの物語も見てくれよな！
篠宮 竜
- それでは、皆さんまたいつか！
アクア