オリジナルネタの子たち紹介するよー！うちの子、全員集合！
紹介って言うなの備忘録。この子たちでわちゃわちゃさせたい。
- その１！異世界ネタ！
中の人さん
- 「ここでは私が絶対法則なんで守ってねー」
名前の通りのトリッカー。勇者側か魔王側かイマイチわからないトリックスター的な立場。
矛盾とか滅茶苦茶とか気にしない。楽しければ良しな割とゲス娘。
ノベルではよくあるように一度死んで転生している。
名前はカオル（郁）。
トリッカー
- 「ひい…っ、サイバーです…ただの電子の塊です…存在してごめんなさい…」
意識集合体ズでよく出る方の娘。
兄たちにイジメられるせいでいじめられキャラとなってしまった。非常に気弱な引きこもり。
元はカオルが作り出した電子が意識を持ったもの。
カオルにはいつもサイバーたん呼びされる。カオルのお気に入り。
サイバーたん
- 「カオルもお兄様も私だけのなんだから、たとえ二人だろうとよそ見しちゃダメだよ、わかった？」
お兄様好き好き大好き愛してる♡なくそブラコン男の娘。愛が重い。いわゆるヤンデレ。
カオルに作られたわけではなく最初から存在していた地獄の意識集合体。
ヘルいわくとーっても悪い子悪い子のカオルのこともお兄様よりは小さいけど愛してる。
ヘル
- 「オレ、お前のこと嫌いなんだよなー。ってことでひとまず数千年消えろ」
ヘルと違って特にブラコンとか愛が重いとかはない。が、その代わりサディズム半端ない。
ヘルはウザいから千億京年くらい消滅してほしい。
ヘルと同じく最初から存在していた天国の意識集合体。
一見カオルのことを毛嫌いしているように見えて気に入ってるように見えて厄介払い用の道具扱いしている。
ヘブン
- 「弟達がごめんねー？後でちゃんと躾けておくから許してね？」
ヘブンとヘルの姉。可愛らしい見た目をしているが二人（？）の姉だけあって圧倒的に強い。
末っ子のサイバーのことは可愛がっているが、上二人はペット以下だと思っている。
ヘブンとヘルと同様に最初から存在していた地上の意識集合体。
カオルのことはオモチャみたいなものだと思っている。勇者たちと同じく今後を見守りたい存在。
アース
- これ以上はキャラクターの容姿作るのが面倒くさくてないけど、とりあえず紹介だけすると、
よくある熱血系主人公の勇者、と脇役モノによくある主人公の親友な主人公、とさらにダークモノによくある悪役系主人公や、
意識集合体ズの海と空、世界、
勇者御一行、魔王とその手下、大神様、悪神様がいる。
中の人さん
- もう一度言うけど容姿作るのが面倒くさかった。
いつか作る（近いうちとは言ってない）
中の人さん
- ハイ次ィ！
中の人さん
- その２！ヤンデールな人たちによるダークで逆ハー系なお話のオリジナルちゃんたち！！
中の人さん
- 来る者拒まず去る者追わず自分の意思持たずな主人公。
家族仲が良好ではなく、母には嫌悪され父には厭われている。
世話焼きな幼馴染がいる。
片倉 万里（かたくら ばんり）。
《幼ない頃からの母の虐待とそれを問題にすることを疎ましく思う父の放置により、人生に何かを求めてはいけないという自己防衛心に囚われている》
万里
- 幼馴染の千夏ちゃん。万里の家の隣に住んでいる。
家族仲は至って普通で特別悪いわけでも良いわけでもない。
高田 千夏（たかだ ちか）。
《万里の家庭と自分の家庭の差や知っておきながら何もしない家族に現実を知らされてからは、万里には自分がいなければ駄目だという自己暗示がかかっている》
千夏
- 主人公の小学生からの親友。
照れ屋で人付き合いが苦手。そのためにあまり友達がいなく、長く付き合っている友人は万里のみ。
女装趣味の弟がいる。
古瀬 壱馬（ふるせ かずま）。
《昔から弟が身体が弱いために親にあまり相手にされず自分に自信がない。そのことが加担してか万里に自分以外の親友が出来ることを常に恐れる》
壱馬
- 親友の弟。主人公とも幼い頃からの付き合い。
兄と違い人付き合いは良く、男女ともに評判は良い。
流行ごとが好きで、おしゃれなどにも気を使っている。
古瀬 裕次（ふるせ ゆうじ）。
《幼い頃から家に閉じ込められ過剰なほどに自分を可愛がる親に嫌気が差していたところ、自分と同じ目線で接してきた兄と万里に極度の信頼を寄せている》
ユウちゃん♡
- 主人公のクラスの委員長。
中学から人と関わらない主人公と話そうと努力するがあまりうまく行かない。
誰とでも仲が良い。人懐っこいキャラクターでムードメーカー。
眞島 三太（ましま そうた）。
《中学でたまたま千夏が離れて一人きりになった時に見せた泣きそうな愁いを帯びた顔に惹かれ、それ以来万里に異様なほどに執着して追うようになった》
三太@サンタじゃなくてソウタ
- 三太と仲の良い悪友。
主人公のことは三太から伺ってはいるが特に強い関わりはない。
女の子にモテているが自身は女の子と付き合う気はなく、あまり人からの評判は良くない。
矢崎 四季（やざき しき）。
《母は小さい頃に失くし、父は女にだらしない所為で女性に良い思い出がないが、噂に興味を示さなかった万里だけには嫌われたくない思いが強い》
みんな大好き四季くん♡
- 学校の先輩でもありバイト先の先輩でもある先輩。
学校では一番人気のある人物と言っても過言ではない人。
人物像も人間関係も煙が立たず、優しくてたくましいイケメン紳士として知られている。
塚本 五央（つかもと ゆきひさ）。
《常に人の求める姿であり続けなければいけない中で求めない万里に安心感を抱くと同時に、それもいつか変わってしまうのではないかと危惧している》
五央
- バイト先の店長で先輩の母方の叔父。
オネエのような言動の謎の多い人。別に男は好きじゃない。
顔色の悪い主人公を介抱してくれたお礼にバイトをさせてもらっている。人の世話を焼くのが好きらしい。
木下 陸（きのした りく）。
《昔から女だらけの中で育ったことによる仕草によってイジメが絶えなく人と関わることを好ましく思わないが、同じような境遇の万里を同一視して愛憐している》
りっちゃんよぉ♡