もしもイグニスが料理下手だったら2
ff15のパロディ。もしもイグニスの料理下手だったらの続編。今回はイリスが同行しています。
- ノクトー!イリスー!ほら見て見てー!面白い形のキノコがあるよ!
プロンプト
- あー!ほんとだ!おもしろーい!
イリス
- なんだこりゃ?
ずいぶん気持ち悪い色したキノコだな
ノクト
- そう?可愛くない♪
イリス
- でしょ!珍しいよね!
写真撮っとこ!
プロンプト
- そうか!
イグニス
- !?
グラディオ
- !?
プロンプト
- !?
ノクト
- 新しいレシピを思いついた
イグニス
- へぇーそいつはたのしみだなー(棒)
グラディオ
- 創作意欲が湧いてきた。これは凄い料理が作れるぞ!
イグニス
- わーたのしみだなー(棒)
プロンプト
- イグニスの料理食べるの初めてだなー!なんだか楽しみ♪
イリス
- そうか?なら期待に応えてさっそく料理を作ろう。
イグニス
- やったー!私も手伝う♪
イリス
- …
グラディオ
- …
プロンプト
- …
ノクト
- あれ毒キノコだよな?
グラディオ
- 言うな。わかっている
ノクト
- 俺はこの旅続けられないんじゃないかと思ってきた。多分魔物じゃなくあいつの料理に殺されそうだ
グラディオ
- 言わないで、わかってるから
プロンプト
- イリス、すまないがそこのサーキュラーソーを取ってくれないか?
イグニス
- うん♪いいよ!はい!
イリス
- おい、料理作るんだよな!?なんで回転ノコギリ使う必要があるんだ!?
ノクト
- それとそこにあるバイオブラストも持ってきてくれ
イグニス
- これね?はい!
イリス
- もう何をしてるのか想像つかなくて怖いよ
プロンプト
- ノクト、前から言っておこうと思っていたんだが。俺はお前らと別れて旅に出る
グラディオ
- じゃあな!
グラディオ
- おい、ちょっと待てグラディオ(ガシッ!
ノクト
- は、放せノクト!俺は修行の旅に出るんだ!
グラディオ
- ずるいよグラディオ!なに一人だけ逃げようとしてるのさ!
プロンプト
- またお前らの元に戻ってくるから!お前らが生きていたらな!
グラディオ
- おい、お前達さっきからそこで何をしている?
イグニス
- !?
ノクト
- !?
プロンプト
- !?
グラディオ
- できたぞ。早く席につけ
イグニス
- マジかよ…
ノクト
- くそ!お前らに構ってたせいで逃げそびれた!
グラディオ
- やっぱ逃げようとしてたんじゃん!
プロンプト
- わー美味しそう♪
イリス
- ねぇ、この緑色の液体ってバイオブラry
プロンプト
- やめろ!それ以上言うんじゃない!
グラディオ
- 私沢山歩いたからもうお腹ペコペコだよー
イリス
- そうか?ならイリス俺の分も食うか?
ノクト
- ちょ!ノクトそれ汚くない!?ならイリス僕の分もあげるよ!
プロンプト
- え?いいの?ありがとー♪
イリス
- お前ら!俺の妹に!
……イリス、成長期だろ?兄ちゃんの分もやるよ
グラディオ
- ありがとうお兄ちゃん♪
イリス
- でもそれだと、みんな食べられなくない?
イリス
- 安心しろ。おかわりなら沢山あるからな
イグニス
- …
グラディオ
- …
プロンプト
- …俺たちは運命から逃げられないのか
ノクト
- じゃあ、いただきまーす♪
イリス
- (パクっ
イリス
- (ごくり
ノクト
- …………
イリス
- …………
イリス
- …………
イリス
- い、イリス?
プロンプト
- ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
イリス
- ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
イリス
- うお!?イリス!?!?
グラディオ
- ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
イリス
- あ……あえお……がきぐげご………げご……げご……
イリス
- イリスが泡吹いて倒れた!?
プロンプト
- まずい!?白目向いてンぞ!
ノクト
- イリス!しっかりしろ!イリーーース!!!
グラディオ
- 失神するほどそんなに美味すぎたか
イグニス
- いやいやいやいや!そういう反応じゃないでしょこれ!?
プロンプト
- イリス大丈夫か!?◯揉む?(モミモミ
ノクト
- お前なにドサクサに紛れて人の妹の胸さわってんだ!
グラディオ
- そんなのより俺のを揉んでくれ!!!
グラディオ
- ◯は黙ってろ!
ノクト
- イリス大丈夫!イリス!(パシャパシャ
プロンプト
- プロンプト!スカートの中を撮るな!
グラディオ
- ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
イリス
- でも、これは流石にまずくない?イリス息してないよ
プロンプト
- くっ!こうなれば!
ノクト
- ノクトはフェニックスの尾を使った。
ノクト
- 大丈夫かイリス!
ノクト
- ………
イリス
- 間一髪だったね
プロンプト
- 美味すぎる料理は人の命を危うくするんだな。自分の才能が恐ろしいよ
イグニス
- 俺はその発想にたどり着くお前の考えが恐ろしいよ
ノクト
- ………
イリス
- イリス?
グラディオ
- ちょっと、イリスの様子がなんかおかしいよ
プロンプト
- おい、イリスしっかりしろ!
ノクト
- ……eeD…
イリス
- イド?
プロンプト
- SeeD……SeeD……
イリス
- SeeD、SeeD、SeeD!!!
イリス
- 気にいらない……
イリス
- わたしはアルティミシア
すべての時間を圧縮し
すべての存在を否定しましょう
イリス
- イリスがなんか壊れた!?
ノクト
イリス
イリス
- それから10年後…
イリス
イリス
イリス
- サボ!テンダーーー!!!
イリス
- はり!せん!ぼん!!!
イリス
- ずばばばばばばばば!!!
イリス
- くっ、
グラディオ(10年後)
- うん、うん。イリスはいつまでもイリスだよ
プロンプト(10年後)
- やっぱつれえわ…
ノクト(10年後)
- そうかサボテンダーか!?
新しいレシピを思いついた!
イグニス(10年後)
- ずばばばばばばばば!!!
イリス