ニジイロの光 6話
オリジナルストーリー、下手すぎ注意、アドバイスを下さった方ありがとうございます。
- ねぇどうしよう?
ひかり
- 自分で考えてみて?
美玲
- 分かった
ひかり
- そしたら、断ろうかな? 好きじゃない人は、無理だから断ってくる
ひかり
- うん、いってらっしゃーい
美玲
- あれ?ひかり先輩じゃないですか?
やまと
- あのね、告白嬉しいけどゴメンね?
ひかり
- 断った瞬間 嫌な感じがした
- チッ そうですか はぁ キャラ作んのも疲れたわ、たくみ先輩にいわれて、優しい人キャラ作ってだけどもうメンドい
やまと
- こうなったら、力づくにでも、ひかり先輩を手に入れる
やまと
- やめて!
ひかり
- 叫んだって無駄だよ?
やまと
- それと無理に抵抗したら、この学校からおいだすよ?
やまと
- …(どうしよう、抵抗出来ない…誰かお願い来て‼︎)
ひかり
- 廊下で話し声が聞こえた
- (抵抗したら退学だけど…助けて貰わないと)
ひかり
- お願い来てください
ひかり
- (失敗した、全然声が出ない…)
ひかり
- フッ かわいそうに。
やまと
- 教室の扉が開いた
- え?助けだ‼︎
ひかり
- るっせぇな誰だよ!?
?
- モグモグモグモグ
ミライ
- あ、あの助けて
ひかり
- 助ける?
?
- 別に何もないです。
やまと
- ほーう、分かった
?
- その瞬間、?が やまとを蹴り、こう言った
- キャラをかぶんのもそんぐらいにしたら?マヌケさん
?
- 誰がマヌケだ!
やまと
- ある女の子が教室をでた
- どこ 行ったんだろ?
ひかり
- そして女の子が戻ってくると隣には、保険室の先生が居た
- ココです。
ミライ
- 分かった
保険室の先生
- ミライさんが話した通り、もめていた感じだな。
保険室の先生
- はい、
ミライ
- ん?何でまたひかりさんが
保険室の先生
- あの?何故私の名前を…?
ひかり
- 教室へ戻ったあとたくみくんに聞いた
保険室の先生
- へぇー…
ひかり
- それより何でココに居るんだ?
保険室の先生
- えっと…
ひかり
- あまり、話したくないのか?
保険室の先生
- はい
ひかり
- まぁ、良い 落ち着いて言おうと思った時にいつでも来なさい。
保険室の先生
- 分かりました、ありがとうございます。
ひかり
- ひかりさんとミライさんは、戻って良いです
保険室の先生
- はい
ひかり
- …
ミライ
- あの、ミライさん?
ひかり
- どうしたの?
ミライ
- 先生を呼んで下さりありがとうございます。
ひかり
- 別に当たり前の事だよ
ミライ
- …
ひかり
- …
ミライ
- (どうしよう、会話が弾まない)
ひかり
- 教室へ戻った
- ひかりさん 遅いですよ
先生
- す、すいません
ひかり
- まったく 次から気を付けて下さいね
先生
- は、はーい
ひかり