ミライロ prologue
こんにちは!ぱにゃです!初投稿なので急に消したりするかもですがよろしくお願いします!説明は次回!
- 「ミライロ」………
名無しさん
- それはミライを照らすイロの事……
名無しさん
- ミライロにはたくさんの種類がある
名無しさん
- それは全てが地球、世界、自然界にとって大切なもの
名無しさん
- しかし現状、ミライロは減りつつある
名無しさん
- ミライロを作り出す空間が弱まってきているのだ
名無しさん
- 神々はそんな私達を見て手を差し伸べた
名無しさん
- わたしたち人間に希望を与えてくれた
名無しさん
- それは百年に一度生まれてくる
名無しさん
- 「神の子」
名無しさん
- 神の子は神の力を授かりその力で世界を地球滅亡から救い出したのだ
名無しさん
- そんな事があって一千年
名無しさん
- 世界は希望と幸せに満ち溢れていた
名無しさん
- 誰もが不幸せを感じない
名無しさん
- 誰もが……
名無しさん
- そう人々は思っていた
名無しさん
- しかし
名無しさん
- 多くの幸せの中、世界は地球は自然は
名無しさん
- また戻ろうとしていた
名無しさん
- 一千年に……………
名無しさん