我が家のオリキャラ達に喋ってもらいました
はじめまして日輪(ひのわ)と申すものです!初めて投稿するということでかなり緊張して今日は寝れそうにありまs…( ˘ω˘ ) スヤァ… 男の子(?)4人の会話となっています!1名の声はやばいですが次作までになおします多分…もしよろしければ暇つぶしなどに覗いて見てください!
- ogre組の自己紹介
チトセ
- なんだこれ
チトセ
- あ、チトセだ、チトセ!
ゼオ
- お前の背景色がめっちゃ目に痛いんだが
エルラード
- 気にしちゃだめー
イアン
- 親父のもやばい、色と声が
チトセ
- この時点で「あ、やっぱ無理だこれやめよう」ってなる人がいたらどうしてくれるんだ!
エルラード
- 赤いやつ、なにしてくれてんだよ
チトセ
- 俺だけ怒んないでよー
ゼオ
- 喜んでんじゃねぇよ
エルラード
- うわー流石だね
イアン
- それほんとに褒めてる?
ゼオ
- なに、この目に痛い面子…まぁいいわ、日輪から伝言よ!「今からogre組の自己紹介をせよ!」ですって
イリア
- めんどくせぇなぁ…
チトセ
- 俺も思ってる
エルラード
- まぁまぁ、楽しそうじゃん、やろうよ!
ゼオ
- おーやるやる!
イアン
- 親父がやるならやる
チトセ
- 同じく
エルラード
- やったー!w
ゼオ
- 一応主人公格だし俺からか…?
チトセ・クロスティア、魔法使える鬼、魔鬼っていう種族だ
チトセ
- あ、おい待て
エルラード
- どうした
チトセ
- これ分かるやついるか?そもそもファンタジーと知らずに来た人もいると思うぞ
エルラード
- エルさんのありがたい(大嘘)ご説明
エルラード
- まずこの世界は俗に言うファンタジー世界だ、魔法もあるし剣とか銃を使って戦いもする、もちろん魔法も攻撃に使えるetc.....
エルラード
- ファンタジーということで人間ではない種族もあります、今回は鬼と神関連の少しした事だけまとめます。
エルラード
- ① 鬼
☆
鬼には四種類あり、近接戦闘を得意とする戦鬼、魔法戦術に長けている魔鬼、水中での戦闘が可能な海鬼、この三つの種族達の武器を造れるのが鍜鬼
エルラード
- ②神
☆
神は創造神をリーダーとしていろんな形に分かれていったもの、それぞれ司るものが違う、力の強い神はその力が衰えないよう神殿を持っている
エルラード
- ま、簡単な説明だからこんなもんで許してもらおう…
エルラード
- おつかれ、という訳で俺は魔鬼だ
チトセ
- チトセは近接もいけるよ!
イアン
- 取りあえず次行っていいかな?
ゼオ
- やだ
チトセ
- きこえなーい!
俺はゼオ・スティンフォールド、普通の人間だよ!元暗殺者っていう汚名を持ってるけどね!
ゼオ
- 一応強い方に居たらしいぞ
チトセ
- ゼオが居たところではトップクラス、おかげで俺達は金には困っていない
エルラード
- 元々使ってないと貯まるばかりだよね…有効的な活用をしてもらって感謝だよ…
ゼオ
- チトセの作ってくれるご飯とかねー!
イアン
- そうですね、チトセのつくるご飯はほんとに美味しい!
ゼオ
- やめろ
チトセ
- あははー!じゃあ次は俺!
イアン・クロスティア!36さい!戦鬼だよー!
イアン
- イアンは本当に…年とらねぇな…。
エルラード
- それお前だろ
チトセ
- 当たり前だ
エルラード
- エルは神様だもんね!
イアン
- そうだな…説明するためにまずは自己紹介させてもらうぞ、俺の名前はエルラード・アーカイヴ。過去を司っている神だ
エルラード
- というのは表の顔である。
チトセ
- えっとな、まぁ確かにそうなんだけど…いやいい!めんどくせぇ!
エルラード
- おいこら
チトセ
- いいの?それで
ゼオ
- 次を作ってもらうことを祈ろうぜ
エルラード
- なるほどー!その頃までには俺の声ちゃんとしろよなー!
イアン
- 親父はきっと修正されても「女の子、100以下」とかなんだろうな
チトセ
- えーー俺もお兄さんがいいー!
イアン
- 男の子があれば楽なんだがな
エルラード
- 知らないだけで作る方法はあるかもねー
ゼオ
- つかお前らいつまで駄弁ってんだ、切り上げるぞ
チトセ
- はーい!
イアン
- ここまで見て…聞いて?くれてありがとな!もしかしたら次も作るかもだから出来れば見に来てくれ
エルラード
- 閲覧ありがとう!
ゼオ
- 良かったらまた寄ってきてくれ、じゃあな
チトセ