カラ松の相談事
おそ松さん カラ松の相談事。
- なぁ相談なんだが
松野カラ松
- おお、お前が相談なんて珍しいな。
松野おそ松
- 俺は最近、カラ松ガールズの視線を感じている
松野カラ松
- ただ、どの子を選べばいいのか…俺は平等に愛したいのだ
松野カラ松
- えー
松野おそ松
- 気のせいだろ
松野おそ松
- でもまぁお前にとっては唯一のお兄ちゃんだからな
松野おそ松
- 頼む
松野カラ松
- そうだなぁ
松野おそ松
- 十四松に相談しなよ
松野おそ松
- 丸投げ!!
松野カラ松
- 十四松
- なぁ相談なんだが
松野カラ松
- なに???
十四松
- 俺はカラ松ガールズの中で誰を選べばいいのかわからないんだ
松野カラ松
- え!!
十四松
- そうだ!デカパン博士に頼もう!!
十四松
- デカパン博士、十四松、カラ松
- こんにちは!デカパン博士!!
十四松
- はい。こんにちは。
デカパン
- Hello、デカパン博士
松野カラ松
- なんのようだす?
デカパン
- え
松野カラ松
- カラ松兄さんがね!痛いの治して欲しいんだって!
十四松
- そんなこと言ってない!
松野カラ松
- ほえー、それは大変だすねぇ
デカパン
- それならいい薬があるだす
デカパン
- いや、ちがっ!
松野カラ松
- この薬をさせば、痛い発言も気持ちいい発言に変わるんだす
デカパン
- さす!?
松野カラ松
- いいね!刺しちゃおう!!
十四松
- 怖い!!
松野カラ松
- おそ松
- いや確かに、十四松に相談しろとは言ったけどさぁ
松野おそ松
- なんでこーなっちゃったかなぁ
松野おそ松
- おそ松先輩、まじ勉強になったっす!!
松野カラ松
- ほんとに、感謝!!
松野カラ松
- 俺、成長した気がします。
松野カラ松
- 悪い気はしないけどね!
松野おそ松