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ひとり劇場

ブルアカ妄想メモリアル「ノノミ編」

ノノミに膝枕をしてもらった後の話
ノノミ
先生〜私のお膝気持ちよかったですか?
先生
うん…日頃の疲れが嘘のようになくなっちゃったよ…
これがノノミのお膝の力か…
ノノミ
ふふ、先生のお疲れがとれたなら良かったです!
先生
……ノノミ?また…やってもらってもいい?
ノノミ
えっ?……はい、先生なら喜んでやってあげますよ〜♧
先生
そう…よかった
先生
なら、次は私の番だね?
ノノミ
え?先生何を……
ノノミの側に行き頭を撫でる
先生
よ〜しよし、ノノミはいつも頑張ってて偉いね〜
ノノミ
先生…何を///
先生
ん?ノノミを少しでも労ってあげようと思ってね?
先生
ノノミはこのアビドスの為に動いてくれてるし、私の為に体を張ってくれる。私もノノミにはいつも助けられてるから偶にはね?
ノノミ
それでも…少し恥ずかしいです///
先生
それなら逃げてもいいんだよ?嫌だったら私もやめるから
ノノミ
嫌…じゃないです…
寧ろもうちょっとだけ…
ノノミ
って!?私は一体何を言って!?
先生
ふふ、なら皆が帰ってくるのもまだ後だしもうちょっとだけやろうか
ノノミ
………はい、よろしくお願いします。
ノノミ
(むぅ〜、先生は意地悪ですね?
…ですがこの胸の高鳴りはなんでしょうか)
ノノミ
(ふぅ…考えてもいけないですね。
次はもっともっと先生ノ事を癒してあげますから!だから……覚悟しておいてくださいね?)
皆が帰ってくるまでノノミを撫で回した
顔を見ようとしたが手で防がれてしまい見れはしなかった。
だが耳がほんのり赤くなっているのに気づき私は少し嬉しく思った。

 

投稿日時:2024-09-11 00:00
投稿者:竹野小太郎

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