ブルアカ妄想メモリアル「ノノミ編」
- ノノミに膝枕をしてもらった後の話
- 先生〜私のお膝気持ちよかったですか?
ノノミ
- うん…日頃の疲れが嘘のようになくなっちゃったよ…
これがノノミのお膝の力か…
先生
- ふふ、先生のお疲れがとれたなら良かったです!
ノノミ
- ……ノノミ?また…やってもらってもいい?
先生
- えっ?……はい、先生なら喜んでやってあげますよ〜♧
ノノミ
- そう…よかった
先生
- なら、次は私の番だね?
先生
- え?先生何を……
ノノミ
- ノノミの側に行き頭を撫でる
- よ〜しよし、ノノミはいつも頑張ってて偉いね〜
先生
- 先生…何を///
ノノミ
- ん?ノノミを少しでも労ってあげようと思ってね?
先生
- ノノミはこのアビドスの為に動いてくれてるし、私の為に体を張ってくれる。私もノノミにはいつも助けられてるから偶にはね?
先生
- それでも…少し恥ずかしいです///
ノノミ
- それなら逃げてもいいんだよ?嫌だったら私もやめるから
先生
- 嫌…じゃないです…
寧ろもうちょっとだけ…
ノノミ
- って!?私は一体何を言って!?
ノノミ
- ふふ、なら皆が帰ってくるのもまだ後だしもうちょっとだけやろうか
先生
- ………はい、よろしくお願いします。
ノノミ
- (むぅ〜、先生は意地悪ですね?
…ですがこの胸の高鳴りはなんでしょうか)
ノノミ
- (ふぅ…考えてもいけないですね。
次はもっともっと先生ノ事を癒してあげますから!だから……覚悟しておいてくださいね?)
ノノミ
- 皆が帰ってくるまでノノミを撫で回した
顔を見ようとしたが手で防がれてしまい見れはしなかった。
だが耳がほんのり赤くなっているのに気づき私は少し嬉しく思った。