ブルアカ妄想メモリアル
僕が見たメモロビの続きの様な物
- ユウカに家計簿の事を教わった後の出来事
- ウグゥ…仕事、家計簿…私のフィギュア
先生
- もう…いつまで伸びてるんですか?
全く、先生はやはり自己管理能力が無いんですかね?
ユウカ
- ユウカもそんなに言わないでよ〜
確かに家計簿の存在は今知ったし仕事もやり方分かってないけどさ〜
先生
- ほら、お仕事溜まってるんですよね?手伝いますから早く終わらせますよ?
ユウカ
- うん、わかった…
先生
- 数時間
- やっとおわった〜
先生
- 先生、お疲れ様です。
先生がお仕事をしてる間に家計簿もつけておきました。
もう忘れちゃ駄目ですからね?
ユウカ
- うぅ…善処します…
先生
- それにしてもユウカが居てくれたお陰で今日も乗り越えられそうだよ。ありがとね
先生
- なんですか?いきなり面と向かって
ユウカ
- ん?本心を伝えただけだよ
こう言うのは面と向かった方がいいでしょ?
先生
- まぁ…はいそうですね
ユウカ
- 私はまだここに来たばかりで信用に値しないかもしれない…
だけど私は君達生徒の為に尽くしてくつもりだから、ユウカも何かあったら頼って欲しいな
先生
- (……この先生という方はやはり不思議な人ですね。話していると何処か安心でき一緒に居るだけで楽しい…なんでなんだろ…)
ユウカ
- えぇ、その時が来たらよろしくお願いします先生
ユウカ
- ふふ、よし!それじゃ今からご飯でも行く?ユウカの為なら奢ってあげるよ!
先生
- もう!またお金を使うんですか?
はぁ…仕方ないですね
何処までもついていきますよ
ユウカ
- 先生とのメモリアルは続く、そして私がこの人に恋する話しはまた別の所で