小説の名前決まってないけど見てください
すとぷり夢小説1話!
- 夜
- (あれ?)
○○○
- (晩御飯の材料がない、、、)
○○○
- (急いで買いに行かなきゃ!)
○○○
- あの、買い物に行ってきます
○○○
- はいお金。早く行ってきなさい!
母
- は、はい
○○○
- 行ってきます
○○○
- ガチャ
- バタン
- 風が気持ちいい、、、
○○○
- 夜に外来るの久しぶりだな
○○○
- って!それより行かなきゃだ!
○○○
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- えっと、これと、、、そういえばあれも
無くなってたっけ?
○○○
- 買い物終わり
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- どうしよう、、、、遅くなっちゃった
○○○
- 帰るか、、、
○○○
- 絶対怒鳴られる、、、、
○○○
- あっ着いた
○○○
- 誰もいない、、?
○○○
- 入ろ、、、、
○○○
- ふふ、気づいてないみたいね(小声)
- 今だ閉めろ!
- えっ!?
○○○
- どうしよう、走ってきてる
○○○
- 20分くらい経って
- はあ、はあ、居なくなった
○○○
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ふふ、気づいてないみたいね(小声)
母
- 今だ閉めろ!
父
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- もしかして私、家の中に閉じ込められそうになってた?
○○○
- つまりまた家に帰っても追い出されるかもしれないし
○○○
- 友達の家の場所は詳しく知らないし
○○○
- 外は、、、さすがにだめだよね?
○○○
- ほんとに最悪だ、、、
○○○
- しかもなんも持ってきてないし
○○○
- 、、、、、、、、疲れたあ
○○○
- (あれ?なんだかふらふらする)
○○○
- (気のせいかな?立つ力無くなってきた)
○○○
- 、、、、、、、、、、、、
○○○
- 、、、、、、、、、、、、
○○○
- ○、、、、ちゃ、、、、、大丈、、、、?
???
- 早、、、、、連れ、、、、、、帰りま、、、、、
???
- ボ、、、、ボロ、、、、だ、、、どう、、、し、、、、ろ
???
- (お母さんもお父さんもまだついてきてたんだ)
○○○
- (私、死んじゃうのかな?)
○○○
- (、、、、、、、、、、、、)
○○○
- (あれ?
○○○
- お父さんでもお母さんでもない気がする
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- うん、、、、長く書いたつもりです
いちごみるく🍓☆
- 、、、それよりも!○○○ちゃんを見つけたのは誰なんだろう?次回もお楽しみに☆
いちごみるく🍓☆
- なんかアニメみたいになってる、、、、
○○○
- たぶん、???が誰か読んでる人わかってるよ(^ ^)
莉犬
- うっ、、、、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
いちごみるく🍓☆
- セリフもなんて言ってるかわかりやすすぎますよね?
るぅと
- うああ、、、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いちごみるく🍓☆
- だからいちごみるく🍓☆の小説はつまらないのか、、、、
ころん
- ぐはっ、、、、、_:(´ཀ`」 ∠):
いちごみるく🍓☆
- どんまい、、、、
○○○
- 、、、、、こんな小説誰も読みたくないよ
○○○
- ((((;゚Д゚)))))))
いちごみるく🍓☆
- し、、小説の主人公に1番言われたくなかった言葉だっ、、、、
いちごみるく🍓☆
- ていうか、「いちごみるく🍓☆の新しい小説」って投稿13人の人がいいね押してくれてランキング1位になってない?
莉犬
- え?莉犬病院行きますか?
るぅと
- 救急車呼んどいたよ
ころん
- 待ってるぅころが酷すぎる
いちごみるく🍓☆
- いちごみるく🍓☆を病院行かせた方がいいんじゃない?
莉犬
- あっ確かに、、、、
ころん
- そうですね、、、、、
るぅと
- いちごみるく🍓☆、ランキング見た瞬間「よっしゃああああああああ!」って言いながらおしいれにスマホぶん投げて(スマホは無事だよ☆)親に自慢してたもんね
莉犬、るぅと、ころん
- あと、お父さんと一緒にテンションアゲアゲ☆って感じでジャンプしまくってたもんね
莉犬、るぅと、ころん
- な、、、、なんで知ってるの
いちごみるく🍓☆
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 長くてごめんなさい
いちごみるく🍓☆
- 今日休みだからお母さん寝てるので調子乗って書いてるから終わりにします!
いちごみるく🍓☆
- バレたら怒られるので、、、、(朝の9時55分です)
いちごみるく🍓☆
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- バレました☆
いちごみるく🍓☆
- 怒られました☆
いちごみるく🍓☆
- そして今宿題の途中だけど書いてます☆
いちごみるく🍓☆
- それよりも小説の名前思いつきません☆
いちごみるく🍓☆
- 助けて☆
いちごみるく🍓☆