『言葉が好き』
ぼくが好きな『言葉』について語ってみました...笑 『言葉』が好きだよって言う方や、本を読むことが好きな方はぜひ、見ていってください!これを書いて思ったんですが、改めて、『言葉』は深いなぁ……と思いました。自分の気持ちを『一言』で表すのは結構難しいことですが、『言葉を文書に書き起こす』ことや『小説を書く』ことで自分の気持ちを最大限に伝えることができますし、普段口に出せないことや思っていても言い出せないことも、そうやって『文章』にすることで伝えられたりするので、書くことは本当に、素晴らしいことだと思います!なので、たくさんの人に書いていって欲しいですし、小説以外でも自分の好きなことをたくさんやっていって欲しいです!!
- ぼくは言葉が大好きが大好きで、色んな言葉と
出会う度に、すごく元気を貰ったり、励まされたりしてきました。
言葉で誰かの心を傷けてしまうこともあれば……
言葉で誰かの心を救うこともある。言葉にある
そういう『深い部分』がぼくは好きです。
ぼくも実際、そういう経験したことがあったり、、、誰かの言葉で悩まされたり、苦しまされたり……することがあったので本当に言葉は『重い』ものだと思ってますし、言葉は誰の人生にとっても『大切なもの』だと思っています。
ゆー
- ぼくは幼少期に、家庭の事情で
両親と離れて施設で生活することになったんですよね
ゆー
- その時の施設が酷いもので、、、
なにもしていないのに怒鳴りつけられたり、ぼくが泣くと、また怒鳴りつけられてぼくの手を無理矢理引っ張ってぼくを引きづりながら、ある部屋に連れていかれて、その部屋で
何時間も、放置されたり、酷い時は何日間も放置されたままにされたりしたんです。
ゆー
- それでぼくは暗闇が苦手になって、
一人にされるとその時のことを思い出してしまって、泣いちゃったりしてしまうんですよね……
ゆー
- その度に、辛くなっちゃって
施設の人にされたことや、周りの人からいじめられたことなど…いろんなことがフラッシュバックしてしまって、辛くてたまらなくて……
死にたくなってしまうんです
ゆー
- それだけじゃなくて、親から手を出されていたことや、両親が喧嘩をしていたことや、、、忘れたくてもずっと忘れられないで、『普通の生活』を手に入れた今でも、思い出してしまいます...。
ゆー
- 今ぼくが生きることができているのは
今いるパートナーと出会えたからです。
ゆー
- この人がいないとぼくは
この世にいなかったかもしれません。
ゆー
- なので、その方には心から感謝しています。
ゆー
- そして、ぼくが言葉を好きになった『キッカケ』がありまして……
ゆー
- 始まりは、いつも怒鳴り散らかしてくる怖い先生から、『反省文を書け』と言われて、毎日書かされたのが始まりなんです。
ゆー
- 始まりは『最悪』なものでしたが
今は、そのおかげで『いい言葉』や『いい出会い』にも巡り会えたので
良かったな……と思っています!
ゆー
- その時は正直、書くことは好きではなかですが、今は大好きです。
ゆー
- 幼少期の思い出のせいで、『書くことなんて嫌いだ。』『言葉なんてろくでもない……』って思い込んでたんですよね……
ゆー
- だけど、小学校に上がってから
本を読むことが大好きで時間があれば1人で本を読んでたんですよね。
ゆー
- そうしてるうちに自然と読むことが好きになっていて、好きな教科は『国語』だったりして、、、本に出てくる人の気持ちを考えるのが好きで、『この人はどんな気持ちなのかな、、、』『ぼくがこの人だったらどんな風に思うだろうか……』と考えているうちに、自分が相手の気持ちになって考えるのが得意だということに気付いて、その日から、何か書いてみようと使ってないノートを取り出して、色々書いてみたんですよね
ゆー
- その時に、『自分、書くの好きなんだな』って
思ったんです
ゆー
- それまではただ本が好きで、勉強が好きなだけ。だと思っていたので、自分が『書くことが好き』なんて思ってもいなかったんですよね笑
ゆー
- なので、今自分が『小説』を書いていることが自分でも信じられないです……
ゆー
- 伝えるのが遅くなりましたが実はぼくは、ここではない場所で『小説』を書いてるんです。
ゆー
- あとは、歌を歌うことや、ピアノを弾くことが好きだったり…します。
ゆー
- 今でも本を読むことが好きです!
ゆー
- ピアノは幼少期の頃から習っていて
ヴァイオリンは小学校に上がってから習い始めました
ゆー
- その時から、音楽も本を読むことも
大好きなんですよね。
ゆー
- スポーツも大好きで、バレーボールでも、テニスでもバスケでも何でもしてました...笑
ゆー
- 習い事は、主にピアノとヴァイオリンをしてましたが、他にはバレーボールと、和太鼓と空手などをやっていました。
ゆー
- その頃から好きなことが多く
勉強でも音楽でもスポーツでも何でもする子でした笑笑
ゆー
- 音楽も、小説を書くことも全部好きなので『一番』は決められないですがぼくは本当に『言葉』が大好きです。
ゆー
- 色んな本と出会って、たくさんの『言葉』に出会って、たくさんの想いを知って、、、本を読めば読む程、本の中の主人公と繋がれている気がしてなんだか嬉しい気持ちになるんです。
ゆー
- 普段読まないような本でも
突然読みたくなって読んでみたりして...こんな考えがあるんだ。と自分じゃできない考えだな……と『凄いな……』と思いながら読み、わからないところがあれば頭を悩ませて、、、
分かりたくて分かりたくて、、、本を閉じた後も一人で考えちゃったりしてます(笑)
ゆー
- そうやって主人公の気持ちや
登場する人物の気持ちを考えている時間がぼくは好きです
ゆー
- 今ぼくが書いている作品のタイトルは
『君がいた夏』というタイトルで
ボーイズラブの切ないけど、最後には『よかったね』と言えるそんな心温まるお話となっています。
ゆー
- すでに完成している作品は
『彼が残したやさしい呪い』という
タイトルで創ったお話です。
ゆー
- このお話は、『彼に愛されたくて苦しむ彼女』と『彼女を愛したいけど愛せずに苦しむ彼氏』の二人を描いた
苦くて、切ないラブストリーとなっています。
ゆー
- いつかここでも投稿できればいいな…と思っているので、皆さんお楽しみにして頂けたら、嬉しいです。
ゆー
- 以上ですかね、、、
ゆー
- えっと、ここまで読んで下さった人は
ありがとうございます。
ゆー
- ぼくが書いているお話は『感動系』になっているので
『泣きたいな……』って人や、そういうのが好きな人にはおすすめの作品となっていますので、そういう方はぜひ読んでいってください!
ゆー
- では、また……その機会に、、、
ゆー
- また、お会いしましょう。
ゆー
- 以上、『ゆー』がお届けしました。
ゆー