VALE組で文化祭!
※第5人格の二次創作です。現パロのVALEが文化祭でわちゃわちゃするはなし。他のキャラもでます!
- 君達!!文化祭がやってきたぞ!!
ルカ
- 全く…騒がしいな
エドガー・ワルデン
- そんな事言ってアンタも昨日遅くまで準備して楽しみにしてたじゃないか
アンドルー
- (エドガーさんも楽しみにしてたんですね!)
ビクター・グランツ
- うるさい!あれは頼まれて仕方なくやってただけ!
エドガー・ワルデン
- まあまあ!楽しみにしてたんだろう?
ルカ
- みんなで楽しもうじゃないか!
ルカ
- (確か僕たちのクラスはメイドカフェをするんですよね?)
ビクター・グランツ
- メイドカフェやるって言ってた
エドガー・ワルデン
- 女子しか参加してないけどな
アンドルー
- まあたまに顔出す位でいいだろう!他の組のとことか回らないか?
ルカ
- (賛成です!)
ビクター・グランツ
- 隣のクラスの三組にでも行ってみようか!
ルカ
- 〜移動〜
ルカ
- 失礼するよ〜!
ルカ
- ルカくん!いらっしゃい
イライ
- くっそーーー!!!勝てねぇ!
ウィリアム
- ウィリアム弱すぎでしょ
キャンベル
- ノートンおまえ……なかなかやるな…!!
ナワーブ・サベダー
- ウィリアム、表情が…
ガンジ
- …わかりやすすぎるんですよ
イソップ・カール
- (3組は何をしてるんですか?)
ビクター・グランツ
- 私達はチップを賭けたババ抜きをしているよ
イライ
- 負けると自分より上の順位の参加者達に1枚ずつコインを渡して3戦して、1番チップの多かった人の勝ち。っていうゲーム
イライ
- …随分と難しそうだな?
アンドルー
- アンドルー君もやってみるかい?
イライ
- いや、僕は別に…難しそうだし……
アンドルー
- ふーん、いいじゃん。やってみなよアンドルー
エドガー・ワルデン
- そうだ!私達みんなで参加してもいいかい?
ルカ
- 勿論!歓迎するよ!
イライ
- いや僕は!
アンドルー
- (じゃあやりましょうか!!!)
ビクター・グランツ
- いやまっ
アンドルー
- 絶対勝つからな!
ルカ
- お
アンドルー
- じゃあついてきて!
イライ
- 〜ゲーム準備完了〜
アンドルー
- それじゃあ順番は…
イライ
- ビクターくん→アンドルーくん→ルカくん→エドガーくんの順番で!
イライ
- (では行きますね!)
ビクター・グランツ
- 〜なんやかんや〜
ビクター・グランツ
- く…くそ……どうしてこうなった!
アンドルー
- (アンドルーさん…)
ビクター・グランツ
- (表情がわかり易すぎます…)
ビクター・グランツ
- アンドルー、君ってやつは!
ルカ
- ジョーカーを引こうとすると凄く悪そうな顔するんだよ!
ルカ
- フッ、ルカの言う通りだよ!まったく…フフフッ
エドガー・ワルデン
- なっ、ぼ、僕をバカにしてるのか!
アンドルー
- くそ、もう1戦!もう1戦だ!
アンドルー
- 結局あと2回戦やってアンドルーはずっと最下位だった
アンドルー
- (全勝ちです!)
ビクター・グランツ
- いや、グランツ君…強すぎないか?
ルカ
- なんでジョーカー引いてくれないの!!!
エドガー・ワルデン
- (なんとなく皆さんの表情見てるとわかります!)
ビクター・グランツ
- う……
アンドルー
- あ。だめだ、クレス君が全敗してショックで息してない
ルカ
- はあ?…なにしてんの
エドガー・ワルデン
- ふふ、楽しめたかな?
イライ
- あ、クラーク君!勿論楽しめたとも!彼も楽しみすぎてこの様子だ!
ルカ
- (アンドルーを指さす)
ルカ
- それは本当かな…?まあ、楽しめたなら良かったよ!
イライ
- 混んでるみたいだし、そろそろ出ない?
エドガー・ワルデン
- そうだね、そろそろ出よう!クラーク君、ありがとう!
ルカ
- いやいや!気軽にまた来てねー!
イライ
- (…クソ、こいつら絶対いつかギャフンと言わせてやるからな!)
アンドルー
- 2話に続かない
ルカ