無人島
なぜか無人島に飛ばされた東卍メンバー。
- マイキー,ドラケン,三ツ谷,場地,一虎,千冬で無人島生活🏝なった
- どこ⁉︎今どこ??
東京卍會の輩
- あのー、、なんでですかね。俺らいつも
千冬
- ♪〜
しばらくこのメンツで暮らして下さいね♪
必ず迎えの船用意しますから、
ちなみに衣食住には困りません、保険も有ります。命に関わる事は起きません。ではまた
- は?今日火曜日だぞ?火サスやるのに?
場地さん
- んな事今どうでも良いから!
三ツ谷
- マジどうするよ
ドラケン
- 保険証明書みたいなの見せて欲しいですよねホント、
千冬
- とりあえず生きるべ〜
一虎
- はぁ…詰んだな見逃すじゃん…(ドラマのこと)
場地さん
- まずは寝床の確保か?
ドラケン
- そうしよう、役割決めて過ごすか、、
三ツ谷
- 場地、泳ごうよ!海チョー綺麗だよ?
一虎
- おう!
場地さん
- 体力取っときましょう?何があるかわからないですから
千冬
- 言われてみれば確かに…?
場地さん
- 千冬の言う通りだ
ドラケン
- 誰かマイキー起こせよ
三ツ谷
- え?
東京卍會の輩
- Zzz…
マイキー
- ほっとくか
場地さん
- う、うん
東京卍會の輩
- もう次は夕飯、の時間だな
ドラケン
- だから〜5時ぐらい?
ドラケン
- ここから3時間かけて色々充実させた
- 夕飯にするか、
三ツ谷
- 😆(((パァーッ…‼︎
東京卍會の輩
- カレーが良い!
マイキー
- イイネ〜‼︎
東京卍會の輩
- 暗くて良く見えないなぁ
一虎
- 光ってめっちゃ大事だったんですね
千冬
- 見ろよ!星すげ〜‼︎
場地さん
- おお〜!
東京卍會の輩
- もうやる事ねーし~、寝ようか!
マイキー
- 1日目は準備で終わり星を見て寝た
- 2日目
- ……千冬ぅ〜
場地さん
- ん…はい?
千冬
- 場地さん?昨日泊まりました?
千冬
- あーそうかもな〜
場地さん
- いや違うから!早く起きろよ!離ッれろ!お前らなぁ?
一虎
- ざけんなマジでよ?なんで2人で泊まったみたいな感じに…(((ブツブツ
一虎
- ふたり以外の皆はすでに起きてた
- おはよう〜
三ツ谷
- おはようございます!すみません、寝てて、、
千冬
- 全然いーよ!朝ご飯ケンちんが準備してるから
マイキー
- ありがとな〜‼︎
場地さん
- はいはいw
ドラケン
- 今日こそ泳いで良い?
一虎
- 良いよーなんか居たら教えろな〜
三ツ谷
- はーい
一虎
- 今回も保護者の三ツ谷は水、ご飯やタオルの準備まで済ませていた。
- 疲れるまで遊んだ
- wもう夕方じゃねーかw
場地さん
- ハハッwだなw
三ツ谷
- 早めにご飯しよ〜
マイキー
- カレー2日目🍛と、刺身を食べた。
- 美味いな!全部!
場地さん
- えっ?wありがとw?
三ツ谷
- ご飯準備してくれて、、昨日もありがとうございました♪
千冬
- お利口さんだな壱番隊w
三ツ谷
- 風呂どうする?そういえば昨日入ってないよね
一虎
- あ…
東京卍會の輩
- ♪〜
島の裏側に温泉がありますのでどうぞご利用ください
- 監視されてる感じ?怖いけどw
ドラケン
- いやマジそれw
一虎
- そうですが、行ってみますか
千冬
- 着いた
- おおお〜!!!!めっちゃいい👍〜
東京卍會の輩
- いつもの銭湯とは違うなぁ♨️
マイキー
- 千冬ぅ♡入ろ入ろ
一虎
- いーじゃん!入ろ!
場地さん
- 露天風呂なんですね…!
千冬
- 大浴場…
千冬
- シャンプー、ボディソープ、なんかの保湿剤まであるなんて…
三ツ谷
- 良かった〜
ドラケン
- 入った
- 海で焼けただろうからこれ(保湿剤)塗っておけ
ドラケン
- わかった〜
東京卍會の輩
- ケンちん背中塗って〜
マイキー
- 自分でやれば?
ドラケン
- いや〜やりづらいじゃん?
マイキー
- …うん
ドラケン
- 千冬〜俺も〜
一虎
- 良いですよー
千冬
- すっかり夜だなぁ〜
三ツ谷
- 今日も星見えるなぁ!
場地さん
- 星好きか?
ドラケン
- 好き
場地さん
- ……(告ってんのかよ)
ドラケン
- え?めっちゃイイじゃん?
場地さん
- んw
ドラケン
- 星が楽しみな場地さん
- なんかさw昨日砂の上で寝てたよね〜w
マイキー
- wwwだね
一虎
- 普通に痛かったw
一虎
- 今日こそ用意したベッドで寝ような
場地さん
- はい
千冬
- おんw
東京卍會の輩
- テキトーな歯磨きした後
- んね三ツ谷、、なんでこんな風に作った?
ドラケン
- いや〜あははw
三ツ谷
- …………
三ツ谷
- (いや、、マジなんで)
東京卍會の輩
- シングルぐらいの広さのしっかりとしたベッド。
なぜか合計4つ、でも枕は二つずつ、布団は1つずつ
- wwwなんで4つ?ふたり野宿かよ
ドラケン
- シンプルに作んの面倒だったのとー、俺が1つ使いたかったからでー
三ツ谷
- まぁひとりは1つ使えるよ?
後の4人は二人ずつで寝な〜
三ツ谷
- はいおやすみ〜
三ツ谷
- 誰がアイツ締めようか?
ドラケン
- この際三ツ谷はどうでも良いからベット決めしよ?
マイキー
- あっ💡俺と寝たらソイツに幅ねーだろ?だから俺が1つ使うわ
ドラケン
- んん、、わかった、
マイキー
- (しょうがねーなこれは)
千冬
- だったら俺場地と寝るね?
マイキー
- ⁉︎
千冬
- 行こ?場地〜
マイキー
- あぁわかった〜俺も眠い
場地さん
- ん⁉︎(ちょっとそれって!えっ?場地さん、俺と寝てくんねーの?)
千冬
- ずっと場地と寝ると思っていた千冬
- 願ったり叶ったりだな♡寝ようか千冬
一虎
- はい…
千冬
- inベッド
マイキー
投稿者様へ:この作品は会話データが一部欠落している可能性がございます。
おそらく会話文が途切れた付近で使用されている特殊文字や記号が原因と考えられますので、お手数ですが該当箇所をご調整いただき、あらためてアップロードをお試しいただけますと幸いです。