今日の街の夜には4人の影が
すとぷり夢小説
- 5話
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜***今日の街の夜には2人の影が***
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 私帰んなきゃいけないのかな
○○○
- でも○○○ちゃんがまた1人に、、、、、
ころん
- 大丈夫だって!隣だしすぐにつくよ
○○○
- そう?
ころん
- ずっとそばにいてあげたい
ころん
- じゃあ、、、、、、
ころん
- (なんだろう)
○○○
- シェアハウスしない?
ころん
- えっ!?その、、、、、えと、、、、、、
○○○
- ごめんね?
ころん
- 変な事言って
ころん
- 、、、、べつに嫌じゃないよ!
○○○
- 本当!
ころん
- 5話(終)
- どうして僕のだけ短いのー
ころん
- みなさん短いと思ってますよ
るぅと
- ころちゃんの話書いて!
莉犬
- うぅシェアハウスっていう言葉が出てきたらそのあとみんなに相談するしかないじゃん
いちごみるく🍓☆
- 許して!番外編作るから
いちごみるく🍓☆
- 私がだーーーーーーーい好きな看病編を
書きます
いちごみるく🍓☆
- (そんな好きなんだ、、、、、、)
莉犬、るぅと、ころん
- はあ、、、、、、はあ、、、、、、はあ
○○○
- 大丈夫?辛そうだけど
莉犬
- 体温測りますね
るぅと
- え!?低すぎない!?
ころん
- うぅ、、、、、、
○○○
- 冷たい、、、、、
莉犬
- 早くベッドまで運びましょう!
るぅと
- 寝室
- 体あたたかくしてね?(´;ω;`)
莉犬
- 病気じゃないんだから、、、、、泣かなくていいよ、、、、、、
○○○
- 莉犬心配しすぎです!
るぅと
- ○○○ちゃんならきっと治せます!
るぅと
- どうしたらあったかくなるかな?
ころん
- 暑くなる時、、、、、、?
莉犬
- ?
るぅと
- ○○○ちゃんは触られると、、、、
ころん
- へ!?あっえっと、、、、、、
○○○
- なでなで
莉犬
- !?
○○○
- ギュッ(るぅころ)
莉犬、るぅと、ころん
- っ//////////
○○○
- ちゅー
莉犬、るぅと、ころん
- //////////バタッ
○○○
- ○○○ちゃん!?
莉犬、るぅと、ころん
- 今度は熱になってしまう○○○ちゃんでした
- 妄想だから!変なのは許して!
いちごみるく🍓☆
- でも、なんか、なんか違うんだぁぁぁ!!
いちごみるく🍓☆
- どした
莉犬、るぅと、ころん