今日の街の夜には4人の影が
すとぷり夢小説
- 3話
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜***今夜の街の夜には2人の影が***
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 寒い、、、、、あったかくしてくれる?
○○○
- わかった、、、ギュッ
莉犬
- !?///
○○○
- あ、ごめん嫌だった?
莉犬
- う、うん
○○○
- ごめんね、、スリスリ
莉犬
- 、、、、、、(ほんとの犬みたいだな)
○○○
- [耳と尻尾を触る]
○○○
- ん、、、、気持ちいい
莉犬
- (ふわふわしてる、、、、初めて触った)
○○○
- ○○○ちゃんの撫で方優しくて気持ちいい、、、、、
莉犬
- えっ、、、なんで私、莉犬くんのひざの上にいるの///////
○○○
- ○○○ちゃんが自分からきてくれたよ
莉犬
- いつの間に⁈/////
○○○
- 可愛い、、、、、
莉犬
- 3話(終)
- やっぱり4人にしました
いちごみるく🍓☆
- 名前を変えるだけなのでご安心ください
いちごみるく🍓☆
- どうしてタイトルを今日の街の夜には4人の影がにしたの?
○○○
- ○○○ちゃんが1人で買い物に行ったりした帰り道
いちごみるく🍓☆
- 帰ってもお帰りが聞こえないとわかりながら
いちごみるく🍓☆
- 寂しく帰る道ではなく
いちごみるく🍓☆
- [4人]で帰る
いちごみるく🍓☆
- 楽しい帰り道だから!
いちごみるく🍓☆
- そんな意味あったんだ、、、、、
莉犬、るぅと、ころん
- 失礼だよ!
いちごみるく🍓☆