また、歌えるように─────
第二話です!
- ども!こんにちは!
ぬっしー( 'ω')
- それでは早速お話に参りましょう。
ぬっしー( 'ω')
- (*_ _)ドゾッ
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- 第二話 はじめまして
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- ○○side
ぬっしー( 'ω')
- 6人って、多すぎでしょ、
ぬっしー( 'ω')
- 自己紹介してくれ〜
先生
- はい!
?
- 転校して来ました!
ななもりと〜?
ななもり。
- ジェルと〜?
ジェル
- ころんと〜?
ころん
- 莉犬と〜?
莉犬
- るぅとと〜?
るぅと
- さとみで〜す!
さとみ
- よろしく〜!
すとぷり
- ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♡♡
モブ
- うるさ、
ぬっしー( 'ω')
- 静かにしろ〜
先生
- 先生ナイス
ぬっしー( 'ω')
- え〜っと席は…
ちょうど○○の周りが空いているな。
先生
- ○○〜手を挙げろ〜
先生
- え"、私のとこに来るの?
ぬっしー( 'ω')
- ま、関わらなければいいか、
ぬっしー( 'ω')
- (・_・)ノ(手を挙げる
○○
- それじゃ〜○○の周りに座ってくれ〜
先生
- わかりました!
すとぷり
- よろしくね!○○ちゃん!
すとぷり
- (* . .)))ペコ
○○
- ?
(どうして喋んないんだろ、?)
すとぷり
- (もしかして俺ら、嫌われてる!?(|| ゚Д゚))
すとぷり
- φ(..)カキカキ
○○
- ?
すとぷり
- 『私は、訳あって声が出ません。』
○○
- !
すとぷり
- 『わかって頂けると嬉しいです。』
○○
- わかったよ!
すとぷり
- 『ありがとうございます。』
○○
- 悪い人達では無さそう、
ぬっしー( 'ω')
ぬっしー( 'ω')
- いや、人は見かけに寄らない。
危うくその言葉を忘れるところだった。
ぬっしー( 'ω')
- 人なんて信用出来ない。
ぬっしー( 'ω')
- 何時、どこで、誰の悪口を言っているのかわからないんだから。
ぬっしー( 'ω')
- もう後悔しない。
ぬっしー( 'ω')
ぬっしー( 'ω')
ぬっしー( 'ω')
ぬっしー( 'ω')
- あの時のように。
ぬっしー( 'ω')
- ━━━━━━━━━━━━━━━
ぬっしー( 'ω')
- 次回は、○○ちゃんの過去です!
ぬっしー( 'ω')
- これからのお話で、他の歌い手さんとかも入れようかな?
ぬっしー( 'ω')
- ちなみに、すとぷりはルーレットで決まりました!
ぬっしー( 'ω')
- これからのお話で、キャラ崩壊あるかもしれないので、そこをご了承くださいm(_ _)m
ぬっしー( 'ω')
- では、また次回お会いしましょう!
ぬっしー( 'ω')
- おつぷり〜!
すとぷり
- (( ٩( ˊᵕˋ*)フリフリ
○○