今日の街の夜には2人の影が1話
すとぷり夢小説
- 1話
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜***今日の街の夜には2人の影が*** 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- あの、、、、、、大丈夫ですか?
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
- 、、、、、
○○○
- (気を失ってる、、、)
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
- 、、、無理しなくていいよ
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
- 5分後
- (あれ?ここ来たことがあるような、、、、)
○○○
- ○○○ちゃん♪
莉犬
- 起きましたか?
るぅと
- よかった、、、、
ころん
- 莉犬くんるぅとくんころんくん⁈
○○○
- あっ!
○○○
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- 辛い、、、、、辛いよ
○○○
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- もしかして運んできて来てくれたの!
○○○
- うん!
ころん
- 辛かったよね
莉犬
- お母さんの事は知っていたけれど
○○○ちゃんが言いたい時に言ってください
るぅと
- 、、、、、本当は辛かった、悲しかった
私はずっと一人で生きるのかなって、、、
怖かった
○○○
- そっか本当の気持ち言えて偉いよ
莉犬
- 1話(終)
- やっと出れた!
○○○
- 少し追加設定で
いちごみるく🍓☆
- ころん+るぅと→○○○
友達の友達
- さようなら
いちごみるく🍓☆
- なんか短くない?
莉犬、るぅと、ころん
- そうだよね!もっと面白くて長い小説に出たかったよね?自分最低だ!
いちごみるく🍓☆
- また始まった
○○○
- いつまで続くかなこの小説
- もうちょっと出して!
○○○
- 次回で出番あるから!
いちごみるく🍓☆