今日の街の夜には2人の影が
すとぷり夢小説
- プロローグ
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ***今日の街の夜には2人の影が*** 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- ある夏のこと
- お母さんお父さんどこなの、、、( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
○○○
- お母さんお父さんが行方不明になった1年後
- 学校行ってきます
○○○
- 、、、、、、
- 、、、、、分かってるどうせ何も返ってこない、これで何回目だろ
○○○
- その日の帰り
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- あら、お帰りなさい
母
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- って1年前まで言ってくれたのに
もう、1人だけか、、、、、、、、、、、
○○○
- 辛い、、、、、、辛いよ、助けて、無理しなくていいって言ってよ!(இдஇ; )
○○○
- ⁈
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
- 寂しくて寂しくてついに倒れてしまった時
- バタッ
- あの、、、、、、大丈夫ですか?あれ?○○○、、ちゃんかな?
⁇⁇⁇⁇⁇⁇⁇
- 助けてくれたのは
- 怖かったね
莉犬
- 彼だった
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- <画像>
- いえー!2人もいいねしてくれた!
いちごみるく🍓☆
- 1人はいちごみるく🍓☆じゃない?
莉犬、るぅと、ころん
- ドンマイ!自分☆
いちごみるく🍓☆
- でもこんな変な小説にいいねしてくれてありがとうございます!
いちごみるく🍓☆
- あと、いちごという名前の人が多かったので名前をいちごみるく🍓☆に変えました
いちごみるく🍓☆
- いいねしてくれると嬉しいです
- まだ私でてこな、
○○○
- ごめん次回で出すって!
いちごみるく🍓☆