俺、信じてって言った、、、?(2)
続きです!
- 勝手に信じたのはそっちじゃん。
- あれ、莉犬くんはやってない!
ななもり
- は?何言ってんの?なーくん!
ころん
- だってあの子、怪我してたじゃん笑?
ジェル
- 頭おかしくなったんじゃね笑
さとみ
- 、、、、
るぅと
- なーくん、もういいよ。
莉犬
- 俺なんかの為に誰も傷つけたくない。
莉犬
- お前、いい子ぶってんじゃねーよ!
さとみ
- そーだよ笑
ころん
- そんな、、、
莉犬
- ッ、、、ドゴッ!
ななもり
- は?いった!
さとみ
- なーくん!?
莉犬
- 少し黙ってくれる?こっちは証拠全部知ってんだよ!
ななもり
- は?どういうことですか?
るぅと
- 何言っとんねん?
ジェル
- 莉犬くんの話は聞かないでみんな責めてさ!
ななもり
- 信じてたとか裏切られたとかもう、どうでも良くない?
ななもり
- は?
さとみ
- だってさ、期待されてミスしたらこっちが責めらる、、、
ななもり
- そんなのおかしくない笑?
ななもり
- もうさ、そーゆうのやめよ!
ななもり
- なーくん、、、
莉犬
- さっきからなーくん、大丈夫?
ころん
- 俺らが悪いとでも言いたいの?
ジェル
- うん。
ななもり
- は?この野郎ッ!!
さとみ
- バッ!
- もう、やめて!!
莉犬
- ビクッ!?
みんな
- なーくん、もういいよ。
莉犬
- みんなもなーくんを責めないで。
莉犬
- 全部俺が
莉犬
- 悪いから。
- ね。さとちゃん、なーくんを叩かないで。
莉犬
- っ、、、
さとみ
- ほ、本当に莉犬はやってないんですか?
るぅと
- ぼ、僕も莉犬くんの話きくよ!
ころん
- まぁ、俺がやったやってないはどーでもいいよ。
莉犬
- 俺はもう、どうだって、、、(泣)
莉犬
- 莉犬、、、僕は莉犬を信じます!
るぅと
- 僕も莉犬くんを信じる!
ころん
- は?証拠でもあんの?
ジェル
- あるよ!
ななもり
- は?
さとみ
- コレ見て。
ななもり
- 防犯カメラの動画を出す
- これって。
ジェル
- 〇〇!これどういうことだ?
さとみ
- い、いやこれはその。
モブ子
- 少し莉犬くんをからかおうとして、、、
モブ子
- その。
モブ子
- ごめんなさい!
モブ子
- 逃げる ササッ
モブ子
- これで分かった?
ななもり
- あぁ。ごめんな、莉犬
さとみ
- 俺らが悪かった。
ジェル
- ごめんなさい。
ジェル
- ごめんなさい。
るぅと
- ごめんなさい。
ころん
- 俺も守れなくてごめん。
ななもり
- え!?あ、謝んないで、みんな!!
莉犬
- 俺は大丈夫だからさ!
莉犬
- あ、でも俺だったから良かったけど、メンバーだったら、、、
莉犬
- あの女、どんな手を使ってでもぶっ潰してたな笑
莉犬
- えぇ。
みんな
- 莉犬、、、
さとみ
- 莉犬、、、
ジェル
- 本当にごめんな。
さとみ
- もう二度と莉犬を傷つけない。
ジェル
- うん!別にメンバーに傷つけられるなら嬉しい!
莉犬
- 俺、マジでメンバーに傷つけられるの好きなんだよねぇ♥
莉犬
- お前、、、ドMか?
さとみ
- なんの事?ニコ
莉犬
- ま、まぁまぁ
ころん
- 本当にもうこんなことはしません。
るぅと
- 分かったよ。
莉犬
- なーくんがメンバー4人に近寄る。
- 次こんな事があったら許さないから。ボソッ
ななもり
- 莉犬くんが許しても俺は許さないからな?
ななもり
- は、はい!
ジェル
- ひっ!
ころん
- 分かりました!
るぅと
- ごめんなさい!
さとみ
- みんなぁどうしたの?
莉犬
- いや、なんでもない(^︺^💧)..
さとみ
- そっか(❁´∀`❁)ノ𖤐´-
莉犬
- 怒るとなーくんの一人称が俺なんて、、、
るぅと