1日目
Twitter企画どうあん再のチャットまとめ
- 貴方は階段を使って這いずりながら談話スペースまで移動しました。
左海さんが追いかけて来ました。
來間 詩郎
- ……♪(ずりずりと談話室這い回って)
オオダ
- 「おや。こんにちは!君は朝ご飯もう食べた?」
(あなたの姿を見かければ、笑顔を浮かべて挨拶をしてそう問うた。それから、突然はたと気がついたように)
「君大丈夫?立てる?それとも趣味かな。」
左海 真
- ……?(首をかしげ、顔を上げて音の先を見るような仕草をして)
オオダ
- 「あれ。もしもし。」(手を振ってみせてはあなたの返答を待つように、)
左海 真
- ……はじめまして……?(首を傾げながら笑顔で)
オオダ
- (入室)
蒲墨 幽莉
- 「はじめまして。」
(にこ、と地面を這う貴方へと笑顔を向けてから「君、名前は?足どしたの?」と問いかける。それから、もう一人の来訪者の存在に気がついた模様で)
「……おや?初めまして。」
(ピンク髪の女性の方を振り向き、そう同様に挨拶を)
左海 真
- 「あ~らおはようございます♡朝からお2人は問診中?お邪魔でしたらさっさと退散しますけど」
蒲墨 幽莉
- ……?(にこにこ笑顔で首傾げ)
オオダ
- 「おはよう!いや?ここのソファで一眠りしたくなってね。君看護師さん?」
(けらけらと笑ってからそう返しつつ「ねぇ、少年。君、名前は?」とオオダさんへゆっくり問いかけて)
左海 真
- 「はい、初めまして~。でも私は先生のこと覚えてますよぉ?談話室で遊ばない?とかふざけた事言ってたので」
蒲墨 幽莉
- 「え~とそっちは…オオダさん?でしたっけ?カルテでしか見たことないので間違えてたらごめんなさいね♡」
蒲墨 幽莉
- !ぼくのことしってるの?せんせぇすごい……ぼく、オオダです!せんせぇ(にこにこ)
オオダ
- ……あっ!ぼくじゃまですか?じゃあどっかいきます!(はっ、と気づいて)
オオダ
- 「おうっふ。」(悪戯を指摘されたかのように声をあげてから「そりゃ光栄だなぁ。」と返す。それからオオダさんの言葉を聞いて「オオダ君か。」と笑顔を浮かべる。
それから「申し訳ないね。私はどうも名前を覚えるのが苦手だ。」とここにいる二人に向けて言った。)
左海 真
- 「んん?待て待て。」「…君、いつもこの…ガーッってするやつ、車椅子使ってる?」
(君、というのはオオダさんへ向けて。ガー、と言いながら空気椅子をして車椅子の車輪を回すような仕草をする)
左海 真
- 車いす!つかってます!たのしい!(にぱっと笑って)
オオダ
- 「楽しいよな!先生もあれ好き!」
(同じようににかっと笑って「廊下で全力で回して坂道滑り降りたくなるよなぁ…。」と天井を見上げながら言って「あ。危ないからね。」と釘をさす。)
「今は車椅子、使わないのかい。」
左海 真
- かいだんのぼれないので、おいてきました!あとガタガタしたです!(にこにこ)
オオダ
- 「車椅子で爆走とか危ないだけなので使わないなら使わない方がこっち的には良いんですけどぉ…あ、そうそう、私先生に用事があったんですぅ。用事終わったら帰りますのでお構いなく~」
蒲墨 幽莉
- ……♪(ずりずりとそこら辺動き回り始めて)
オオダ
- 「エネルギッシュだね。どうやってきたんだい君…。怪我してない?」
(這い始めたオオダさんを軽い足取りで追いながらそう聞きつつ、蒲墨さんの方へ目を向けて「私かい?」と首を傾げる)
左海 真
- 「あ~んまり動き回って怪我されると、看護師とかの責任になるからやめて欲しいですぅ……あ、今は先生がいるから先生の責任にすればいいのか…」
蒲墨 幽莉
- 「先生、昼間に問診されるんでしょう?そのことでちょっ~とお話がありましてぇ……ちょっとお耳、貸していただけます?」
蒲墨 幽莉
- ……♪(あちらこちらに痣や服が変色しているようにも見えるが気にせず)
オオダ
- 「おいおい、やめてくれよ。」
(そう即座に蒲墨さんに向けて苦笑を浮かべながら言ってから、「なんだい。」とあなたの方へ近づき)
左海 真
- (蒲墨さんの方へ向かいながら振り返って)「おいオオダ君!君はちょっととまりたまえ。」
左海 真
- 「……はい♡私の用事お~わり!私忙しいのでさっさとお仕事に行きますけどぉ、怪我とかで私の仕事増やさないように先生見張っててくださいね♡それでは~!」
蒲墨 幽莉
- ……♪♪(ころころ転がり)
オオダ
- ……♪♪(ころころ)
オオダ
- (退室)
蒲墨 幽莉
- 「ありゃ。」(残念そうに蒲墨さんさんを見送ってから、室内をうろうろと歩き始める。触り心地を確かめるように談話スペースのソファに触れていきながらオオダさんの方へと視線を向けて「車椅子で遊ばないの?」と聞く。
それから「あ。このソファ寝れるね。」などとつぶやいた。)
左海 真
- 車いすは置いてきちゃったのでないです(耳を先生に向けながら動き回り)
オオダ
- 「それじゃあ帰るの大変じゃない?」
(ソファに座ってから聞く。それから数秒後にすぐ立ち上がってはあなたの方へと近づいていき。)
「怪我してる?」
左海 真
- だいじょうぶです!よくあることです!(にぱっと笑顔で)
オオダ
- 「成程。でも気を付けないと。怪我しちゃあ遊べなくなってしまうよ?」
(近付いて「手当てして良い?」と聞いて、)
左海 真
- はい。どーぞ!(にぱっと笑って)
オオダ
- 「………オオダ君……こりゃ安静にした方が良いんじゃないかな。」
(手当をしようとオオダさんに近付き怪我の様子を確認してから、苦笑いを浮かべてそう言う。「車椅子から降りたときに怪我しちゃったのかい。」)
左海 真
- ……?あんせい……?(不思議そうに首を傾げて、「わからないです。かいだんのぼったりしてきたので」とにこやかに答えて)
オオダ
- 「失礼。」
(応急処置道具を使って治療をし始めながら「怪我をしないように気を付けるって事。」とこたえて「エレベーターは使わないのかい?それなら車椅子のままでも行けるよ。」と尋ねます。「怪我をしてしまうと、遊べなくなってしまう。先生、君と遊びたいんだけどなぁ。」)
左海 真
- えれべーた……かいだんたのしいです!(不思議そうに言いつつ、にぱっと笑顔)
オオダ
- 「そっかぁ。まぁ楽しいのはいいね。」
(手当をしながら苦笑し、そう言う。「はい、できた。」それが終わったのか、手を離しては「先生これから行かなきゃいけないとこがあるんだけれど。君、どうする?」と問いかけ)
左海 真
- ……もうちょっとだけあそんでます!(にこにこ)
オオダ
- 「そっか。じゃあ…そうだな。何かあったらすぐに呼んでおくれよ。」(一瞬悩むような素振りを見せてから、そう言う。「オオダ君。また今度、私と遊んでくれないかい?」しゃがんで問いかけては)
左海 真
- ……はい!せんせぇ!(少しの間のあと、にこやかに返して)
オオダ
- 「よし、決まりだ。それじゃ。またねオオダ君。怪我したら先生のとこまでおいで。」
(そう言って一度手を振りその場を立ち去ります。)
左海 真
- 退室
左海 真
- 入室
魅無口 しおん
- 入室
白 雪也
- 「あ、先客がいた」
白 雪也
- 「あ、オオダくんだ〜、お久しぶり?この間ぶり?」
魅無口 しおん
- 「んー、あゴミ箱あるね」
(キョロキョロしながら)
魅無口 しおん
- ……!わー、ひとがいっぱぁい(にこにこ)
オオダ
- 「うん.......ん?オオダくん。車椅子どうしたの??....ゴミ箱に捨てちゃった??」
(ゴミ箱の中を見ながら)
魅無口 しおん
- しおん「...なんか違うの入ってた...紙っぽいです...」
(拾って取り出して)
魅無口 しおん
- 「確かに。どしたん。車椅子」
白 雪也
- 「ん?何かあったのか?(紙を見たそうにそわそわ)」
白 雪也
- ……どうしたん……だっけ……?(首傾げて)
オオダ
- 「....お話ししながら、思い出してみよっか?」
(ゴミ箱寄りの壁に沿って置いてあるソファ座って)
魅無口 しおん
- 「とりあえずこんなのあったよ。」
(テーブルに広げます)
魅無口 しおん
- ▶設立日記8
魅無口 しおん
- 「....なんか気持ち悪いね...」
(テーブルにおもむろに大量の紙と筆記用具置きながら)
魅無口 しおん
- 「うわ.....なんじゃこりゃ」
白 雪也
- 「きみがわりぃな」
白 雪也
- ……?(首を傾げて声の方を交互に見て)
オオダ
- 「....?あれ?オオダくんってもしかしてまだ見えない??」
魅無口 しおん
- 「あ、目見えてない感じか..」
白 雪也
- ……紙、さわってもいーです?(首傾げて)
オオダ
- 「いーよー」
魅無口 しおん
- 「オオダくんってすごいよね。触って色々わかるんだもん」
魅無口 しおん
- 「そうなのか。それはすげーな」
白 雪也
- 「あ、忘れてたけどとりあえず、ここでならテーブルもソファーもあるし、絵を描くことができそうだな」
白 雪也
- ……(紙触って読取り)
オオダ
- 「変な怪奇文書だよなそれ。」
白 雪也
- ……んー……そぉだね(少し間を開けてからニコニコ)
オオダ
- 「ま、なんでもいいか....あーえとあんたはここで何してたの?」
白 雪也
- 「俺たちはしおんがお絵描きしたいって言ってたから。絵を描けそうな場所をさがしてたんだよな」
白 雪也
- ……んとねぇ。先生と、いかなきゃいけないとこがあって、そこにいくとこだったの(にこにこ)
オオダ
- 「お絵描きする場所はここでいいね。重いし紙置いちゃった(テヘって顔で)
...オオダくんって先生と仲いいの?」
魅無口 しおん
- ん。先生といつもいっしょ。なんでもおしえてくれるの(にこにこ)
オオダ
- 「いつも一緒って...先生お仕事大丈夫なのかな??」
魅無口 しおん
- だいじょおぶ……だよねぇ?先生(くすくす笑って)
オオダ
- 「....うん...。オオダくん、1回先生に診てもらった方が...いいんじゃないかな?杏季兄から先生紹介してもらう??」
魅無口 しおん
- ……?せんせぇ、ってだぁれ?(くびかしげ)
オオダ
- 「秋夜さんか、左海さんか...あ、あと若楽乃さんは...色々できるけど用務員さんみたいな感じって言ってたかな」
魅無口 しおん
- ????(不思議そうに首傾げ)
オオダ
- 「?????」
(つられて首を傾げて)
魅無口 しおん
- ……?(きょと)
オオダ
- 「ん......」
(オオダくんと雪也くんをゆっくり交互に見ます)
魅無口 しおん
- 「.....ポテチ...」
魅無口 しおん
- ……ぽて……?(きょとん)
オオダ
- 「......ぽ...ポテチ...」
魅無口 しおん
- 「.......。」
魅無口 しおん
- 「は、やっぱりコンソメ味だよね....!!」
魅無口 しおん
- こんそめ…?(きょと)
オオダ
- 「そう!!コンソメ!!」
魅無口 しおん
- おー……こんそめ……(ぽかーん)
オオダ
- 「いぇす、コンソメ.......!!」
(雪也くんに視線を送って)
魅無口 しおん
- 「......杏季兄に...ポテチとコーラあったらめちゃくちゃ振ってから差し入れしよう...」
(小声でぼそっと)
魅無口 しおん
- 「あーうまいよなコンソメ。いいんじゃないの(お耳をぴくぴくさせながら答える)」
白 雪也
- ……♪(ずりずりと動き回り)
オオダ
- (入室)
宵谷 桃夏
- 「お昼食べ終わって時間あったらか、明日か、ポテチ作ろう?コンソメ味。」
魅無口 しおん
- 「あ、桃夏さんさっきぶり?」
(来た桃夏さんに話しかけます)
魅無口 しおん
- 「皆でお昼食べに行かない?」
魅無口 しおん
- 「えっと、こんにちは…みなぐちさん。」
宵谷 桃夏
- 「あれ、もうそんな時間なんですね…?」
宵谷 桃夏
- …!……わぁ、またきたぁ!(ひそひそ、くすくす)
オオダ
- 「はやく行かないとお片付けされちゃうかもしれない」
魅無口 しおん
- 「あー、そうだな。早く行くか飯。」
白 雪也
- 「...なんで来なかったんだーとか言われたら面倒だし?」
白 雪也
- 「(宵谷さんをチラッとみて軽く会釈)」
白 雪也
- 「先に行ってるから、一緒にご飯食べるなら食堂で会おうね」
魅無口 しおん
- ……♪(一人で遊んでる)
オオダ
- 「オオダくんは...多分遊んでるんだね。雪也くん行こ?....桃夏さんは....どうなんだろ?」
魅無口 しおん
- 「ん。じゃぁいくか。」
白 雪也
- ……?(笑顔で首傾げ)
オオダ
- 「飯食わんの?お腹空かないのか?(オオダ君ちょっと目線を合わせて)」
白 雪也
- ……めし……?(きょと)
オオダ
- 「雪也くんもまだお話しする感じかな....?先行ってるね。」
魅無口 しおん
- 「あーおい、ちょっとまてよ」
白 雪也
- 「オオダまたな」
白 雪也
- ばいばい
オオダ
- 「おう、お前も飯食いに食堂こいよ」
白 雪也
- ……ん。いけたらいくね
オオダ
- 「ん。飯食うのは偉いぞ」
白 雪也
- ……はやくいかなくていーの?
オオダ
- 「あ、そうだな。(スタスタ歩き出して)」
白 雪也
- ……(手を振って)
オオダ
- 貴方は会議室前の廊下をぐるぐる這いずって、血痕をつけました
オオダ
- 〜♪(楽しそうにズリズリ這って)
オオダ
- 「オオダくん?どうしたのぉ?(貴方を見つけると駆け寄り)」
バンシー・ベネット
- ……!……あー……んー……えっとぉ……あそ……んでました…!(にぱ)
オオダ
- 「遊んでた....?元気なのはいいけどぉ、出血していたでしょう?....今は大丈夫かしら....(心配そうに貴方を見つめ、)
とりあえず、応急処置だけでもさせてもらっていいかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- …?さっきしてもらいました!(にこにこ)
オオダ
- 「胸辺り、まだ血が出ているでしょう?
ね?看護師さんのお願い聞いてくれないかしらぁ?(困った様子で眉を下げ)」
バンシー・ベネット
- ……?そんなにひどいですか?(転んと転がって腹を見せると前が全て真っ赤に)
オオダ
- 「大出血よぉ、本当は先生を呼ぶべきなんだけどぉ....先に出血だけでも止めないとぉ。
この処置が終わったら先生の所に行きましょうねぇ。(おびただしい血の量溜息を吐き)
どんなお遊びをしていたらこうなっちゃったのぉ?(服の前を剥ぎ、応急処置道具を取り出すと止血しようと腕を動かし)」
バンシー・ベネット
- 今日は……階段で登ったり……ゴロゴロしたり……しゅじゅつのあとがあいちゃったんですかね……確かに……ちのにおいがこいですね(ニコニコ笑顔)
オオダ
- 「あまり無理しちゃ駄目よぉ?私すごーく心配になったものぉ。(気遣うように貴方をみつめ)
車椅子もどこかに言っちゃったかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- おへやのとこに置いてきちゃいました!かいだんのぼれなくなっちゃうので!(にこにこ)
オオダ
- 「そっかぁ....そうよねぇ移動しにくいものねぇ....、(出血が収まりほっと胸を撫で下ろすと)
抱っこくらいはできるかしらぁ?先生のいる綺麗な所に行きましょう?(服の前を正すと、貴方の首と足の裏に手を入れようと動かし)」
バンシー・ベネット
- ぼく、ここきたかったんですけど……あいてないみたいですねっ(にこにこ)
オオダ
- 「会議室に入れなかったのねぇ....ちゃんと傷を治したら内緒で私がいれてあげるわぁ。
ね?(目を細め微笑むと貴方をお姫様抱っこしようとし)」
バンシー・ベネット
- ……ぼくがいきたかったの、しゅじゅつしつ……(ぽそ、と呟き)
オオダ
- 「どうして手術室に入りたかったのぉ?(辺りを見渡し)」
バンシー・ベネット
- ?しゅじゅつすると、せんせぇたち、うれしいですよね?(首傾げ)
オオダ
- 「嬉しい、のかしらぁ?....うーん、でもオオダくんに無理はしないでほしいわぁ。
すごく心配しちゃう。....それにきっと手術室に先生はいないわぁ、だから今は休めるところに行きましょう?」
バンシー・ベネット
- ……?……あ、そぉだ。せんせぇごはんたべにいきましたか?(ぱっと話変えて)
オオダ
- 「あー、そう言えばまだ行ってないわねぇ....(貴方を抱えたまま階段を降り、診察室に移動しはじめ)」
バンシー・ベネット
- いかないんですか?みんなごはんたべてるとおもいますよ?(きょとん)
オオダ
- 「いいのよぉ、それより先に患者さん優先だものぉ。(貴方に目を向け微笑み)」
バンシー・ベネット
- 貴方はバンシーさんに抱っこされて、診察室・注射室に行きました。
注射室の方に小翠さんがいました。
バンシー・ベネット
- ……?(ぴこぴこと耳を動かしてあたりの音を聞き)
オオダ
- 「よいしょ....っと....出血は大丈夫ぅ?(貴方をオオダくんをベッドに下ろし)
小緑くんはいるかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- だいじょうぶです!げんきです!(げんきにぱたぱたと手足を動かし)
オオダ
- 「よかったわぁ....ちゃんと止血できて....後は念の為に薬を飲むかもしれいないけれど....そこは先生の判断ねぇ....」
バンシー・ベネット
- …!しろっぷー……!(ふんふん)
オオダ
- 「ふふ、シロップタイプのお薬が出るといいわねぇ....。私はちょっと掲示板で先生呼んでくるわぁ。いい子にして待っててねぇ。」
バンシー・ベネット
- はぁい……(にこにこ)
オオダ
- 「伝えてきたわぁ.....じゃあ小緑くんが空いたらちゃんと治療してもらってねぇ。
治療が終わるまでは私もここにいるからぁ。」
バンシー・ベネット
- ごはんはいいんですか?(モゾモゾ動いて)
オオダ
- 「オオダくんの傷がちゃーんと塞がったらごはんは食べにいくわぁ....先生達忙しいのかしらぁ....(困ったように眉を下げ)」
バンシー・ベネット
- んー……どうなんでしょうね(パタパタとベッドの上で足動かして遊び)
オオダ
- 「傷はぁ....痛くはない?(貴方の方を向き、先程まで出血が続いた箇所をじっと眺め)」
バンシー・ベネット
- ぜんぜんいたくないです(にこにこ)
オオダ
- 「そう....ううん....、じゃあこうしましょう?また血が出てきたら必ず誰かにいうことぉ、いい?」
バンシー・ベネット
- ち……?(首傾げて)
オオダ
- 「....オオダくんについてる、この赤いのよぉ。(血が付着している貴方の服を撫で)
これが出てきたらぁ、言ってほしいのぉ。....できるかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- ?……はい!わかりました!(すこしきょとん、とした後直ぐにニコッと笑って)
オオダ
- 「それならいいわぁ....一応先生達には報告しておくからぁ....着替えとぉ.....、車椅子ねぇ....オオダくんのお部屋まで行かなきゃね(貴方の表情に笑みを返し)
また抱っこになるけど大丈夫かしらぁ?」
バンシー・ベネット
- じぶんでかえれますけど……?
オオダ
- 「あら、また血が出るかもしれないのにぃ?(不思議そうに首を傾げ)
....そう....、あまり皆を困らせちゃだめよぉ?」
バンシー・ベネット
- はい!せんせぇだっこたいへんだから、ころころしたらすぐだし!(にこにこ)
オオダ
- 「オオダくん...私達が困るというか悲しくなっちゃうのはぁ....オオダくんが怪我をすることよぉ?それに菌だって入る可能性もあるのぉ。....せめて車椅子で移動するかぁ....誰かに助けてもらいながら移動してほしいわぁ....」
バンシー・ベネット
- ……。(じっと見て)
オオダ
- 「....?(無言の貴方をみて首を傾げ)
何かあれば頼ってほしいのぉ。せめてここでは皆のお母さん、お姉さんとして頑張りたいからぁ。
もし....私じゃ、頼りなかったらぁ....他の人でもいいわぁ。....だめ、かしらぁ?」
バンシー・ベネット
- ……おかあさん?……おねぇさんって、なんですか?
オオダ
- 「うーんとねぇ、家族だと伝わらないからぁ....貴方を慈しみ守る存在って思ってくれたらいいわぁ。世界で一番一番、貴方を愛する人って意味よぉ(頬緩めながら貴方の顔をじっと見つめ)」
バンシー・ベネット
- ……おかあさん?……おねぇさんって、なんですか?
オオダ
- 「うーんとねぇ、家族だと伝わらないからぁ....貴方を慈しみ守る存在って思ってくれたらいいわぁ。世界で一番一番、貴方を愛する人って意味よぉ(頬緩めながら貴方の顔をじっと見つめ)」
バンシー・ベネット
- ……?(首をかしげ)
オオダ
- 「今は分からなくてもいつか理解できるわぁ。
私も後になって色々気付いたものぉ。
....せめて、今回はお部屋まで見送らせてもらってもいいかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- おしごとはいいんですか?
(パタパタと手足を動かし)
オオダ
- 「そう、わかったわぁ....でも、また怪我した時だけば絶対に言うようにねぇ。
ただひとつだけ....あまり皆を困らせるような悪い子にはなっちゃだめよぉ。(ため息を1つ吐くと、困った様子で笑い)
それに....患者さんを見守るのは看護師のお仕事のひとつってわかってもらえると嬉しいわぁ(寂しげに笑うと踵を返し)」
バンシー・ベネット
- ?……はぁい、ばいばいせんせぇ(声のする方見て手を振り、ずりずりと這って出ていき)
オオダ
- 貴方は、小翠さんとバンシーさんに手当されました。
そのうち報告会の時間になりました。
オオダ