1日目
Twitter企画どうあん再のチャットまとめ
- 💉【食堂】
貴方は食堂にやってきました。
白 雪也
白 雪也
魅無口 しおん
宵月 秋夜
朝日奈 杏季
バンシー・ベネット
- 「おはようございま…あ、さっき挨拶しましたよね……ごめんなさい」
宵谷 桃夏
- 「…(お茶を飲む手を止める)ん!桃夏くんおはよう〜」
朝日奈 杏季
- 「あき先生おはようございます。えっとぉ…一緒にご飯食べてもいいですか…?」
宵谷 桃夏
- 「いいよぉ、おいでおいで!(ニコニコで手招きしてる)」
朝日奈 杏季
- 「....そういえば...ご飯食べてないや...あ、こっちにしよ」
(お肉のメニューとって、雪也君の傍に座って、皆様の様子をただ見てます)
魅無口 しおん
- 「あっありがとうございます…!えへへ…」
(お肉中心のメニューと緑茶を選び、杏季さんの横で食べ始めます)
宵谷 桃夏
- 「........」
(桃夏さんの事を凝視しています)
魅無口 しおん
- (しおんくんの視線に気づきますが、自分から話しかける度胸が無いのでソワソワしてます)
宵谷 桃夏
- 「....桃夏さんって、こうすれ違ったりとかしてたような気がするけど...お話しするのって初めてだよ...ね?
杏季に...じゃなかった。杏季さんと仲良いんですね」
(ニコニコとした声をかけます)
魅無口 しおん
- 「〜♪」
(さりげなく、ミネストローネをスプーンですくって、隣の雪也君にあーんしようとしています。)
魅無口 しおん
- 「え?あ、いやお前食べろよ...」
白 雪也
- 「お前も食べてないだろ?」
白 雪也
- 「...ふぇ?雪也君、さっきいっぱい食べてたから、お腹すいてるのかなって思って。雪也君、成長期かなって......ね?」
(食べなよと言いたげにあーんしようとしてます。)
魅無口 しおん
- 「.....(え?ってした後食べて)いやいやいや、ほらお前も食べろ(お魚を差し出して)」
白 雪也
- 「(魚さんを凝視して)....んー、ほら、こう...他の人が美味しそうに食べているの見るの好きなんだよね...あと、皆様いっぱい食べてたから、気分的にお腹いっぱいというか...」
(お魚をスルーして、スクランブルエッグを差し出します)
魅無口 しおん
- 「くえって.....(お口に無理やり放り込もうとして)」
白 雪也
- 「....(スクランブルエッグもぐもぐ)」
白 雪也
- 「ふたりも仲良しだねぇ〜(にこにこでお茶を飲む)」
朝日奈 杏季
- 「…さて、私もそろそろ仕事に向かうとしましょうか。
ご馳走様でした、バンシーさん。(食事を提供してくれた彼女へと礼を告げては食堂を立ち去ろうと)」
宵月 秋夜
- 「はぁい、またねぇ秋ちゃん。
皆いなくなるまで見守りたかったけど私もそろそろ次のお仕事いかなきゃ、残ったご飯は後で私が処理しておくわぁ。
またねぇ(軽く手を振り食堂から立ち去ろと扉に向かい)」
バンシー・ベネット
- 「秋夜先生お疲れ様です、行ってらっしゃい〜!
ボクはもう少しだけ残ろうかなぁ」
朝日奈 杏季
- 「ちゃんとたべたか?」
白 雪也
- 「(お魚さんを回避するように出ていく方々の方をばっと向いて)
あ...秋夜先生もバンシーさんも行っちゃうんですね...」
魅無口 しおん
- (退室)
宵月 秋夜
- (退室)
バンシー・ベネット
- 「ほら早く食わんと、終わらんだろ」
白 雪也
- 「んーーー....あ(閃いたような表情で)
杏季に...杏季さんと桃夏さんももう少し食べませんか??(ベーコンと葡萄を配りに行こうとします)」
魅無口 しおん
- 「おい(肩を掴んで止めようとしてます)」
白 雪也
- 「....他にも飯あるし、あんたの分はあんたで食べなよ」
白 雪也
- 「(食べ終わったらしい)」
白 雪也
- 「…しおんくん、もしかしてお腹いっぱい?」
朝日奈 杏季
- 「えー...雪也くんもう少し食べない??(パンを渡そうとしながら)
お腹いっぱいっていうか...なんというかね?」
(チラッと杏季さんを見ます)
魅無口 しおん
- 「ああ…ん〜じゃあボク葡萄も〜らい!(しおんくんのお皿から葡萄をひょいと取る)
…残しても大丈夫だからね(小声で話してから席へ戻る)」
朝日奈 杏季
- 「ひぁっっ!?えっと、しおんさん?…でしたっけ。ごめんなさいまだ名前覚えきれていなくて…。えと、あき先生は喋りやすいというか…何と言うか…。あぅ…葡萄は大丈夫です。お腹いっぱいで……」(話しかけられて驚いたのか終始ビクビクしています)
宵谷 桃夏
- (入室)
久留米 幸
- 「あ、みんないた!ちょっと聞きたいことがあって。耳だけでも傾けてくれますか?」
久留米 幸
- 「…?(耳を向けて)」
朝日奈 杏季
- (顔を幸さんの方へ向けて静かにします)
宵谷 桃夏
- 「ええと、ついこの間、僕の部屋の机に見覚えの無い鍵が入っていたんです。説明係さんに聞いたら『現在は使われていない鍵で元の場所も分からない』らしくて。試しに中庭の小屋を開けようとしても開かなかったんです。僕の机に鍵を入れた人について何か知ってることがあったら教えて欲しいな。」
久留米 幸
- 「う、うーん。私は分からないですね…役に立てなくてごめんなさい」(しょんぼりしながら)
宵谷 桃夏
- 「たくっ....はぁ」
白 雪也
- 「....ん?...んーー知らんな。悪い。」
白 雪也
- 「僕もわからないです。
ところで、ベーコン食べます?(幸さんに問いかけます)」
魅無口 しおん
- 「僕はさっき朝ごはん食べたから大丈夫だよ。ありがとう!(にっこり微笑んで」
久留米 幸
- 「みんな、話を聞いてくれてありがとう。……でも、誰がこの鍵を入れたんだろう。ただのいたずらなのか、それとも……(しばらく1人でぶつぶつと考えていたがふと我に返って)あ、みんなは鍵を見つけても知らない場所には入っちゃ駄目だよ。危険なものがあるかもしれないからね。」
久留米 幸
- 「朝日奈先生はなにか知っていることはありますか?この鍵についてとか、鍵が開かない場所とか……」
久留米 幸
- 「う〜ん、ボクも分からないですね…
もしかしたらどこかの棚や引き出しの鍵かな…」
朝日奈 杏季
- 「確かにその可能性もありますね!なんで思い付かなかったんだろう…ありがとうございます!開かない鍵を見つけたら呼んでくださいね。すぐに駆けつけますから。」
久留米 幸
- 「分かりました。....んーじゃあ、暇だし探しに行ってみようかな。
ベーコンとパンどうしよう...」
(また、雪也君にあーんしようとしてます。)
魅無口 しおん
- 「まーわかった。..しおん、一緒にでも探しに行くか?」
白 雪也
- 「んじゃ俺と半分こはどうだ?。パンとベーコン」
白 雪也
- 「...いいの?じゃあ一緒に行こ〜
...あ、お絵描きしようと思ったのに、紙とかペンとか持ってないの忘れてた。
....受付とかで貸して貰えるかな....?」
魅無口 しおん
- 「はぁい。じゃあ半分食べるよ(ちょっと渋々げに)
.......ちぎれない」
(手でちぎれないの気がついて、スプーンで切ろうとして)
魅無口 しおん
- 「まぁ聞いてみれば?」
白 雪也
- 「ほらパン貸して。」
白 雪也
- 「んー、わざわざ来て貰うのも申し訳ないし、杏季に....さん、幸さん、受付とか入って、欲しい物あったら借りてってもいいですか?」
魅無口 しおん
- 「ぱん...お願いします。」
魅無口 しおん
- 「あ〜、勝手に入って持っていくとまずいかも…?ボクついて行こうか?」
朝日奈 杏季
- 「受付誰もいないのか?(パンを半分にしてシオンくんにあげつつ)」
白 雪也
- 「職員さん忙しそうだし、いない時もあるんじゃない?杏季兄来てくれたら確かに問題ないよね〜
雪也くんありがとぉ〜(パンを貰いながら)」
魅無口 しおん
- 「あーそうか....あんまここのことよくわかってないから受付専業の人がいんのかなって思ったんだよ」
白 雪也
- 「んー...僕もよく分からないけど、例え専業の方がいても常にいるって事はないと思うんだよんr?休憩とか。」
魅無口 しおん
- 「いやそりゃそうだけどシフト制とかなんかあんだろ〜たぶん」
白 雪也
- 「まーこれはどっちでもいいんだけどな。ご馳走様でした。(半分こしたものを食べ終えいそいそ片付けを始めて)」
白 雪也
- 「シフトかその辺は職員さんしか分からないかな〜
....食べるのやはいね....(今更もぐもぐし始める)」
魅無口 しおん
- 「そうかぁ?俺よりも早いのたくさんいたろ」
白 雪也
- 「......(1口をひたすらもぐもぐしている)」
魅無口 しおん
- 「ちゃんと食ってるな。よし」
白 雪也
- 「........(なかなか食べ終わらないもぐもぐタイム)」
魅無口 しおん
- (テレビがついてるならテレビ見ながらのんびり待ってます)
白 雪也
- 「(ぶどうを食べ終わってしおんくんや桃夏くんを見て待ってます)」
朝日奈 杏季
- 「......(もぐもぐ)」
魅無口 しおん
- 「....そろそろ飲み込めば?(頬杖つきながら)」
白 雪也
- 「......ん(飲み込んで)
.......重い...」
魅無口 しおん
- (退室)
久留米 幸
- 「幸さんまた行っちゃったね。
....あ、桃夏さんはこれからどうするの?」
魅無口 しおん
- 「私ですか…?食べ終わったし1度自分の部屋に戻ろうかな…と思ってます。」
宵谷 桃夏
- 「そう。」
白 雪也
- 「そろそろ戻ります、皆さん良い一日を…。」(少し微笑んで)
宵谷 桃夏
- 貴方は食堂を出て自室に行きました
▶設立日記5入手
その後リハビリテーションと自室を行き来した後、談話スペースに移動しました。
宵谷 桃夏
魅無口 しおん
白 雪也
オオダ
- 「お昼食べ終わって時間あったらか、明日か、ポテチ作ろう?コンソメ味。」
魅無口 しおん
- 「あ、桃夏さんさっきぶり?」
(来た桃夏さんに話しかけます)
魅無口 しおん
- 「皆でお昼食べに行かない?」
魅無口 しおん
- 「えっと、こんにちは…みなぐちさん。」
宵谷 桃夏
- 「あれ、もうそんな時間なんですね…?」
宵谷 桃夏
- …!……わぁ、またきたぁ!(ひそひそ、くすくす)
オオダ
- 「はやく行かないとお片付けされちゃうかもしれない」
魅無口 しおん
- 「あー、そうだな。早く行くか飯。」
白 雪也
- 「...なんで来なかったんだーとか言われたら面倒だし?」
白 雪也
- 「(宵谷さんをチラッとみて軽く会釈)」
白 雪也
- 「先に行ってるから、一緒にご飯食べるなら食堂で会おうね」
魅無口 しおん
- ……♪(一人で遊んでる)
オオダ
- 「オオダくんは...多分遊んでるんだね。雪也くん行こ?....桃夏さんは....どうなんだろ?」
魅無口 しおん
- 「ん。じゃぁいくか。」
白 雪也
- ……?(笑顔で首傾げ)
オオダ
- 「飯食わんの?お腹空かないのか?(オオダ君ちょっと目線を合わせて)」
白 雪也
- ……めし……?(きょと)
オオダ
- 「雪也くんもまだお話しする感じかな....?先行ってるね。」
魅無口 しおん
- 退室
魅無口 しおん
- 「あーおい、ちょっとまてよ」
白 雪也
- 「オオダまたな」
白 雪也
- ばいばい
オオダ
- 「おう、お前も飯食いに食堂こいよ」
白 雪也
- ……ん。いけたらいくね
オオダ
- 「ん。飯食うのは偉いぞ」
白 雪也
- ……はやくいかなくていーの?
オオダ
- 「あ、そうだな。(スタスタ歩き出して)」
白 雪也
- ……(手を振って)
オオダ
- いた人を見送った貴方は食堂に行きました
オオダ
白 雪也
來間 詩郎
左海 真
- 「こ、こんにちは…。お邪魔します」
宵谷 桃夏
- 「おお〜なんか人いっぱい来たね〜!先生以外はあ〜…はじめましてかな?まあ自己紹介とかするつもりないから。とりあえずいたな、ってくらいで覚えててね〜👋👋👋👋」
來間 詩郎
- 「やあやあ皆さんこんにちは!」
(配膳室の方から顔を出してそう挨拶をしてはそれぞれに顔を向けて挨拶を、宵谷さんへ「おや。君は初めましてかな?」と問うてから來間さんの姿を見つけ「あ!ここにいたのか少年!」と驚いたようなポーズをする。「探したよ。回る少年。あー、來間詩郎君?」)
左海 真
- 「んあ〜?あーはいはーい、詩郎くんですよ〜?なあに〜せんせ?おれになんか用〜?(食べ終わったであろう食器をアルミラックへ片し)」
來間 詩郎
- (入室)
蒲墨 幽莉
- 「……お昼食べ損ねたので来てみたら、な~んですかこのサラダ!レタスしか無いんですけどぉ!?栄養とか彩りって知ってます?ホント……」
蒲墨 幽莉
- (入室)
朝日奈 杏季
- 「そ。君の診察をしなければならないとのことでね。まぁ、回診かな。君は医者は嫌い?」(と來間さんの方へ向けて言ってから「やあこんにちは。…おや、先程ぶり。」と新たな来訪者へと)
左海 真
- (幽利ちゃんが入ってきたのを見て)
「あ、ナースちゃんじゃ〜ん!おはよ!いやあこんにちわ?まあどっちでもいっか!😄
(言い終われば左海先生の方を向き)
診察〜〜〜〜?おれどっこも悪いとこないよ?いらないってそんなの〜😩
(あとから入ってきたあきくんを見て)
…!あ、ああ!お兄ちゃん!お、おはよ〜!はは、えー…今日もお日柄よく!なんて…(何故か焦るように誤魔化すかのようにヘラヘラと笑い)」
來間 詩郎
- 「こんにちはー!お、いっぱいいるねぇ
先生もさっきぶりです〜…って、詩郎くんだ!こんにちは〜」
朝日奈 杏季
- んん?君ら知り合い?…って、そりゃそうか。
(來間さんと朝日奈さんを見比べてから上記)
私もやりたかないが、生憎義務なもんでね。という事で、ちょっと来てくれない?
(そう肩をすくめてみせてから貴方に問いかける。「早めに終わらすにこしたことはない。」)
左海 真
- 「……あらやだぁ♡この時間なら静かにゆっくり食べれると思ってましたのに、なかなかうるさ……騒がしいメンツが揃っていてびっくりしましたわ♡あ、私のことはお気になさらず♡あまりにもアレな会話でしたら野次も飛ばしますけど、基本は大人し~~くご飯食べてますので♡」
蒲墨 幽莉
- 「あはは!言っとくが私はとっても静かだよ?」
左海 真
- 「あらあら、そうは見えなかったもので失礼しましたぁ♡でも騒がしいのがダメとは言ってませんので御安心を。変に静か~な病院程不気味なものはございませんので、程々に騒いでくださいね♡」
蒲墨 幽莉
- 「ところでトマトとか、なんかこう……サラダに彩りとかありません?レタスばっかりでつまらな~い♡もうちょっと見た目とか気にしてもらいたいものですわ」
蒲墨 幽莉
- 「あはは、まあ知り合いって感じかなぁ?詩郎くんは先生困らせちゃいけないよ〜?
(左海さんと詩郎くんへ近づきながらそう話していると、後ろからサラダへの不満が耳に入って)
ゔっ…ツギカラキヲツケマス…すいません……」
朝日奈 杏季
- 「あっははー!賑やかなこったね!あー………お兄ちゃんがいるなら考えようかな、おれってばこう見えてまだまだケツの青いひよっこなもんで?怖くて泣いちゃうかも?(えーん、とわざとらしく泣き真似をするように)」
來間 詩郎
- 「君だって存外騒がしい…、…彩り!高度なテクニックを知ってるなぁ…。嗚呼。じゃ、逆に静かにしていようか…なんて、夜になったら嫌でもそうなるね。」
(けらけらと笑ってそう言っては「あはは!こう見えるも何も、君はひよっこだ。ねぇ?」などと來間さんへ向けて。)
「…んー。ま、そうだね。じゃあここでいいかな。少年。君が良ければ?」
左海 真
- 「ひよっこ、ね(会話にくすりと笑って)
それじゃあボクはここにいるよ、診察は大事だからねぇ」
朝日奈 杏季
- 「……あら?メニュー考案者さんいましたぁ?ごめんなさぁい♡別に文句がある訳では無いんです♡ただ色が無いなぁ~~茶色と緑だなぁ~~っていう、率直な感想を言っただけで♡映えとは無縁な感じ♡病院って感じで嫌いじゃないですわ♡好きでもないです♡」
蒲墨 幽莉
- 「左海先生?私のこと騒がしいと仰りましたぁ?誤解があって悲しいですぅ、私は天真爛漫で穏やかで優しい普通の看護師ですのに……騒がしいとは無縁ですよぉ……」
蒲墨 幽莉
- 「………そう長々と言うところがうざ(´º∀º`)(ぼそっと言い)」
來間 詩郎
- 「う、参考にします……!
……詩郎くん、コラ(頭をぺちっと叩き)」
朝日奈 杏季
- 「おー。君たちコントでもやってるのかい?」
「誤解かねぇ。天真爛漫な人間は嫌われやすいよ?なんて私が言えたことじゃないがね!いやはや全くもって不条理な事だ。」(けらけらと笑いながら3人の会話を聞き、それから「仲悪いの?お悩み相談なら先生是非聞かせて欲しいなぁ。」などとおどけたように言う。)
左海 真
- (ペちっと叩かれわざとらしく泣き真似をし)
「えーん!お兄ちゃんに怒られちった☆(顔を見るなりすぐにそっぽを向き)………あー、あはは…うん、ごめんねえ〜…(気まずいように素直に謝り)」
來間 詩郎
- 「私たち程仲の良い3人組もいませんわ♡だってほら、私がグーで行くところを察して、朝日奈さんがペちっして終わりだなんて!気が抜けて怒る気も無くなりましたわ♡これが友情のなせる技!アットホームな職場って感じがしますね♡」
蒲墨 幽莉
- 「あはは、そうだね!おれたち仲良しよ?じゃなきゃこんなうだうだしょーもない愚痴吐く女にいちいち言葉かけないっての😄あーあー、耳にタコ出来て潰れちゃうところだったよ全く〜〜〜〜(ケラケラと嫌味ったらしく笑い)」
來間 詩郎
- 「あ、あはは…本音で言い合える『仲』って感じですかね…?」(周りの様子がギスギスしているのを感じ場を和ませようとしている)
宵谷 桃夏
- 「(これはまずいぞと思いつつ)
は〜いそこまで〜!ちくちくし合わないの、だめですよぉ仲良くしなきゃ
詩〜郎〜く〜ん?ボク怒っちゃうよお…(むぅ、っとしてから桃夏くんの方へ寄り、ごめんねぇと笑って)」
朝日奈 杏季
- (皆の会話を横目に食事をとり席につき、「あ。この味噌汁美味しい。」などと呑気に声をあげている。)
「あはは。喧嘩、いざこざ、大いに結構。ねぇ?」
左海 真
- 「………えへへ☆ちょっとお兄ちゃんに怒られるのすきになっちゃって!(あきくんの方を見てあざとくそう返し、幽利ちゃんの方を少しじとっと見てはニコッと笑い)冗談だよおねえさん?ほんとーにそんなこと思ってるわけないじゃん!やだなーまじになって怒るとお顔にシワ寄っちゃうよ?可愛いお顔なんだから気をつけなくっちゃ♪😉(あざとくウィンクをして)」
來間 詩郎
- そうこうしているうちに報告会の時間になりました
左海 真