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ひとり劇場

1日目Part1

Twitter企画どうあん再チャットまとめ

白 雪也
💉【食堂】
朝食の時間のために、沢山の方が集まって来ているようです。

白 雪也さんが、テレビの前の長机で先に食べ始めています。
白 雪也
(入室)
バンシー・ベネット
(入室)
燐灰 恣頼
(入室)
蒲墨 幽莉
(入室)
バンシー・ベネット
「先にご飯食べてるのねぇ、偉いわぁ(嬉しそうに食堂に入り)
さぁて、朝ごはん....っとぉ(献立を見て満足そうに頷き)」
白 雪也
「(もぐもぐ)」
燐灰 恣頼
「…やっぱり僕まだお腹すいてないんだぞ。すみっこでぼーっとしてる……。(テレビから1番遠い長机の席につき)」
白 雪也
(チラッと入ってきた人間を一瞥してまた黙々と食事)
久留米 幸
「わぁ、美味しそうですね!お肉とお魚どっちにしようかなぁ……(献立を見ながら)」
宵月 秋夜
(入室)
バンシー・ベネット
「今回は私が朝食を作ったのぉ、ちゃーんと栄養士さんの作り方見たから味は大丈夫よぉ。
楽しくなって2種類作ったから食べてくれると嬉しいわぁ....」
宵月 秋夜
「…おや、皆さんお揃いで。
今日の食事の担当はバンシーさんだったんですね。…今日は、どんなメニューなんですか?(食堂に集まる面々を見渡してはバンシーさんの元へと歩み寄りメニューを聞いて)」
バンシー・ベネット
「ええとぉ、洋食がお肉中心よぉ。パンとぉ、ミネストローネとぉ、スクランブルエッグにベーコン、それにサラダと果物の葡萄よぉ。
和食の方はお魚中心にしたわぁ。お味噌汁にぃ鮭の塩焼き、切り干し大根の煮付けとぉサラダ、果物の葡萄ねぇ。
飲み物は紅茶、コーヒー、緑茶、牛乳から好きなの選んでねぇ。(秋夜さんの質問に嬉しそうに答え)
昨日の夜から張り切っちゃったわぁ」
宵月 秋夜
「わぁ…朝から豪華ですね。(メニューの内容を聞いては驚いた様子で目を瞬かせて)
それにしっかりとバランスも取れていて素敵なメニューですし…考えてつくってくださったバンシーさんに感謝していただかないといけませんね。」
宵月 秋夜
「…因みにみなさんは洋食と和食、どちらを選んだんですか?(先に席についているであろう面々に声をかけてはそう問いかけて)」
久留米 幸
「うーーーーん……決めました。和食と緑茶にします!(和食を取り席に着く)」
燐灰 恣頼
「…僕はまだ決めてないぞ〜。……、そんなにいっぱい食べれないから牛乳だけもらうとかしちゃダメなのか〜?(長机にだらりと脱力して)」
宵月 秋夜
「う〜ん…出来れば牛乳だけではなく全部食べて欲しいかな。朝はしっかりと食べないと元気が出ないからね。(答えてくれた貴方に困ったように眉を下げて笑っては)
それに、ほら…ちゃんと食べないとバンシーさんが悲しい顔をしちゃうと思うよ?(そう言うとバンシーさんの方を見ては小声で囁いて)」
バンシー・ベネット
「....、ぁ!(秋夜さんの言葉に理解したとばかりに頷き)私があーんすればいいのかしらぁ?」
朝日奈 杏季
(入室)
蒲墨 幽莉
「え~私もこんなに食べれな~い!ダイエット中なんですけどぉ!サラダと葡萄だけとか無いんですかぁ?」
朝日奈 杏季
杏季「遅くなっちゃったなぁ、もう準備は終わってますか?」
燐灰 恣頼
「もう食べてる人もいるぞ〜…(脱力し長机に頬をつけたまま声を掛け)」
バンシー・ベネット
「幽莉ちゃん、朝食はちゃーんと食べないとダイエットにならないわよぉ?私と一緒に食べるぅ?」
宵月 秋夜
「おや、杏季さんも来られましたね。
既にバンシーさんが配膳までしてくださったみたいなので後は選ぶだけのようですよ。(入り口の貴方に笑みを浮かべては穏やかに話しかけて)」
魅無口 しおん
「いっぱいいらっしゃってて...唖然としちゃった...」
蒲墨 幽莉
「朝からこんなに食べてたらカロリーオーバーなんですぅ!バンシーさんはスタイルが良いから、な~~んも気にしなくて良いのかもしれないですけどぉ!乙女は気にすることが多くてしんど~い!」
白 雪也
「(しおんくんにひらひらと手を振りました)」
朝日奈 杏季
「そうでしたか、じゃあボクも食べちゃおうかなぁ〜
どこに座ろうかな…(いい感じの知り合い居ないかなときょろきょろ)」
魅無口 しおん
「.....!!(雪也さんのいる席にのそばにむかいます)」
白 雪也
「おはよ。しおん。」
蒲墨 幽莉
「あ~ら朝日奈さんおはようございまぁす♡お隣きたら私のお魚プレゼントしますけどどうです?普段間食い~~~っぱいしてますし、これぐらい食べれますよね?」
バンシー・ベネット
「私だって気にするわぁ、でもちゃんと食べないと1日元気でないものぉ。
....まぁ!幽莉ちゃんったらちゃんと女の子らしくて素敵(手を合わせ嬉しそうに微笑み)」
バンシー・ベネット
「私は洋食の方にしようかしらぁ....(首を傾げつつ皆の食事を見守り)」
久留米 幸
「ごちそうさまでした。…あ、また早食いしちゃったな。昔からのクセで……じゃあ僕は見回りに行ってきます!ご飯すっごく美味しかったです!(お皿を戻して食堂から退出する)」
バンシー・ベネット
「行ってらっしゃーい、頑張ってねぇ(幸さんの言葉に反応し軽く手を振り)」
蒲墨 幽莉
「あ~はいはい、私バンシーさんのそういう無邪気なところが苦手ですぅ~。調子狂っちゃうしさっさと私も食べてさっさとお仕事行っちゃお~」
朝日奈 杏季
「えっあっ…いや…ボク胃はそんなに大きくなくて……ああっ幸さん行ってらっしゃい…!」
久留米 幸
(退室)
燐灰 恣頼
「僕は院内の散策でもしてようかな。(立ち上がると食堂から出て行こうとし)」
バンシー・ベネット
「私は幽莉ちゃんのことすきよぉ。
あ、しぃちゃんいってらっしゃーい(恣頼ちゃんに反応すると手を振り)」
朝日奈 杏季
「(結局適当なところに座る)
…あっいってらっしゃい!」
燐灰 恣頼
退室
朝日奈 杏季
「(ちまちま食べている)」
蒲墨 幽莉
「私もお仕事行っちゃお~。あ~忙しい忙しい……」
魅無口 しおん
「皆様忙しそうですね...あ、雪也くんおはよう。皆様もおはようございます...今更だけど...」
朝日奈 杏季
「病院は年中無休だもんねえ…ボクも食べ終わったら仕事しなきゃな」
白 雪也
「ん。飯....そこにあるらしいぞ」
朝日奈 杏季
「ああ、ありがとう
…そういえば雪也くんって話したことなかったけ?」
白 雪也
「ん、たしかに??」
朝日奈 杏季
「やっぱり!そうだよねぇ
ボク杏季、知ってるかもしれないけど世話係だよ!よろしくね
(食事は食べ終わり、お茶を飲んでいる)」
蒲墨 幽莉
退室
宵谷 桃夏
(入室)
宵谷 桃夏
「おはようございま…あ、さっき挨拶しましたよね……ごめんなさい」
朝日奈 杏季
「…(お茶を飲む手を止める)ん!桃夏くんおはよう〜」
宵谷 桃夏
「あき先生おはようございます。えっとぉ…一緒にご飯食べてもいいですか…?」
朝日奈 杏季
「いいよぉ、おいでおいで!(ニコニコで手招きしてる)」
魅無口 しおん
「....そういえば...ご飯食べてないや...あ、こっちにしよ」
(お肉のメニューとって、雪也君の傍に座って、皆様の様子をただ見てます)
宵谷 桃夏
「あっありがとうございます…!えへへ…」
(お肉中心のメニューと緑茶を選び、杏季さんの横で食べ始めます)
魅無口 しおん
「........」
(桃夏さんの事を凝視しています)
宵谷 桃夏
(しおんくんの視線に気づきますが、自分から話しかける度胸が無いのでソワソワしてます)
魅無口 しおん
「....桃夏さんって、こうすれ違ったりとかしてたような気がするけど...お話しするのって初めてだよ...ね?
杏季に...じゃなかった。杏季さんと仲良いんですね」
(ニコニコとした声をかけます)
魅無口 しおん
「〜♪」
(さりげなく、ミネストローネをスプーンですくって、隣の雪也君にあーんしようとしています。)
白 雪也
「え?あ、いやお前食べろよ...」
白 雪也
「お前も食べてないだろ?」
魅無口 しおん
「...ふぇ?雪也君、さっきいっぱい食べてたから、お腹すいてるのかなって思って。雪也君、成長期かなって......ね?」
(食べなよと言いたげにあーんしようとしてます。)
白 雪也
「.....(え?ってした後食べて)いやいやいや、ほらお前も食べろ(お魚を差し出して)」
魅無口 しおん
「(魚さんを凝視して)....んー、ほら、こう...他の人が美味しそうに食べているの見るの好きなんだよね...あと、皆様いっぱい食べてたから、気分的にお腹いっぱいというか...」
(お魚をスルーして、スクランブルエッグを差し出します)
白 雪也
「くえって.....(お口に無理やり放り込もうとして)」
白 雪也
「....(スクランブルエッグもぐもぐ)」
朝日奈 杏季
「ふたりも仲良しだねぇ〜(にこにこでお茶を飲む)」
宵月 秋夜
「…さて、私もそろそろ仕事に向かうとしましょうか。
ご馳走様でした、バンシーさん。(食事を提供してくれた彼女へと礼を告げては食堂を立ち去ろうと)」
バンシー・ベネット
「はぁい、またねぇ秋ちゃん。
皆いなくなるまで見守りたかったけど私もそろそろ次のお仕事いかなきゃ、残ったご飯は後で私が処理しておくわぁ。
またねぇ(軽く手を振り食堂から立ち去ろと扉に向かい)」
朝日奈 杏季
「秋夜先生お疲れ様です、行ってらっしゃい〜!
ボクはもう少しだけ残ろうかなぁ」
白 雪也
「ちゃんとたべたか?」
魅無口 しおん
「(お魚さんを回避するように出ていく方々の方をばっと向いて)

あ...秋夜先生もバンシーさんも行っちゃうんですね...」
宵月 秋夜
(退室)
バンシー・ベネット
(退室)
白 雪也
「ほら早く食わんと、終わらんだろ」
魅無口 しおん
「んーーー....あ(閃いたような表情で)
杏季に...杏季さんと桃夏さんももう少し食べませんか??(ベーコンと葡萄を配りに行こうとします)」
白 雪也
「おい(肩を掴んで止めようとしてます)」
白 雪也
「....他にも飯あるし、あんたの分はあんたで食べなよ」
白 雪也
「(食べ終わったらしい)」
朝日奈 杏季
「…しおんくん、もしかしてお腹いっぱい?」
魅無口 しおん
「えー...雪也くんもう少し食べない??(パンを渡そうとしながら)

お腹いっぱいっていうか...なんというかね?」
(チラッと杏季さんを見ます)
朝日奈 杏季
「ああ…ん〜じゃあボク葡萄も〜らい!(しおんくんのお皿から葡萄をひょいと取る)
…残しても大丈夫だからね(小声で話してから席へ戻る)」
宵谷 桃夏
「ひぁっっ!?えっと、しおんさん?…でしたっけ。ごめんなさいまだ名前覚えきれていなくて…。えと、あき先生は喋りやすいというか…何と言うか…。あぅ…葡萄は大丈夫です。お腹いっぱいで……」(話しかけられて驚いたのか終始ビクビクしています)
久留米 幸
(入室)
久留米 幸
「あ、みんないた!ちょっと聞きたいことがあって。耳だけでも傾けてくれますか?」
朝日奈 杏季
「…?(耳を向けて)」
宵谷 桃夏
(顔を幸さんの方へ向けて静かにします)
久留米 幸
「ええと、ついこの間、僕の部屋の机に見覚えの無い鍵が入っていたんです。説明係さんに聞いたら『現在は使われていない鍵で元の場所も分からない』らしくて。試しに中庭の小屋を開けようとしても開かなかったんです。僕の机に鍵を入れた人について何か知ってることがあったら教えて欲しいな。」
宵谷 桃夏
「う、うーん。私は分からないですね…役に立てなくてごめんなさい」(しょんぼりしながら)
白 雪也
「たくっ....はぁ」
白 雪也
「....ん?...んーー知らんな。悪い。」
魅無口 しおん
「僕もわからないです。
ところで、ベーコン食べます?(幸さんに問いかけます)」
久留米 幸
「僕はさっき朝ごはん食べたから大丈夫だよ。ありがとう!(にっこり微笑んで」
久留米 幸
「みんな、話を聞いてくれてありがとう。……でも、誰がこの鍵を入れたんだろう。ただのいたずらなのか、それとも……(しばらく1人でぶつぶつと考えていたがふと我に返って)あ、みんなは鍵を見つけても知らない場所には入っちゃ駄目だよ。危険なものがあるかもしれないからね。」
久留米 幸
「朝日奈先生はなにか知っていることはありますか?この鍵についてとか、鍵が開かない場所とか……」
朝日奈 杏季
「う〜ん、ボクも分からないですね…
もしかしたらどこかの棚や引き出しの鍵かな…」
久留米 幸
「確かにその可能性もありますね!なんで思い付かなかったんだろう…ありがとうございます!開かない鍵を見つけたら呼んでくださいね。すぐに駆けつけますから。」
魅無口 しおん
「分かりました。....んーじゃあ、暇だし探しに行ってみようかな。
ベーコンとパンどうしよう...」
(また、雪也君にあーんしようとしてます。)
白 雪也
「まーわかった。..しおん、一緒にでも探しに行くか?」
白 雪也
「んじゃ俺と半分こはどうだ?。パンとベーコン」
魅無口 しおん
「...いいの?じゃあ一緒に行こ〜
...あ、お絵描きしようと思ったのに、紙とかペンとか持ってないの忘れてた。
....受付とかで貸して貰えるかな....?」
魅無口 しおん
「はぁい。じゃあ半分食べるよ(ちょっと渋々げに)
.......ちぎれない」
(手でちぎれないの気がついて、スプーンで切ろうとして)
白 雪也
「まぁ聞いてみれば?」
白 雪也
「ほらパン貸して。」
魅無口 しおん
「んー、わざわざ来て貰うのも申し訳ないし、杏季に....さん、幸さん、受付とか入って、欲しい物あったら借りてってもいいですか?」
魅無口 しおん
「ぱん...お願いします。」
朝日奈 杏季
「あ〜、勝手に入って持っていくとまずいかも…?ボクついて行こうか?」
白 雪也
「受付誰もいないのか?(パンを半分にしてシオンくんにあげつつ)」
魅無口 しおん
「職員さん忙しそうだし、いない時もあるんじゃない?杏季兄来てくれたら確かに問題ないよね〜
雪也くんありがとぉ〜(パンを貰いながら)」
白 雪也
「あーそうか....あんまここのことよくわかってないから受付専業の人がいんのかなって思ったんだよ」
魅無口 しおん
「んー...僕もよく分からないけど、例え専業の方がいても常にいるって事はないと思うんだよんr?休憩とか。」
白 雪也
「いやそりゃそうだけどシフト制とかなんかあんだろ〜たぶん」
白 雪也
「まーこれはどっちでもいいんだけどな。ご馳走様でした。(半分こしたものを食べ終えいそいそ片付けを始めて)」
魅無口 しおん
「シフトかその辺は職員さんしか分からないかな〜
....食べるのやはいね....(今更もぐもぐし始める)」
白 雪也
「そうかぁ?俺よりも早いのたくさんいたろ」
魅無口 しおん
「......(1口をひたすらもぐもぐしている)」
白 雪也
「ちゃんと食ってるな。よし」
魅無口 しおん
「........(なかなか食べ終わらないもぐもぐタイム)」
白 雪也
(テレビがついてるならテレビ見ながらのんびり待ってます)
朝日奈 杏季
「(ぶどうを食べ終わってしおんくんや桃夏くんを見て待ってます)」
魅無口 しおん
「......(もぐもぐ)」
白 雪也
「....そろそろ飲み込めば?(頬杖つきながら)」
魅無口 しおん
「......ん(飲み込んで)
.......重い...」
久留米 幸
(退室)
魅無口 しおん
「幸さんまた行っちゃったね。
....あ、桃夏さんはこれからどうするの?」
宵谷 桃夏
「私ですか…?食べ終わったし1度自分の部屋に戻ろうかな…と思ってます。」
白 雪也
「そう。」
宵谷 桃夏
「そろそろ戻ります、皆さん良い一日を…。」(少し微笑んで)
宵谷 桃夏
退室
魅無口 しおん
「皆行っちゃったねぇ」
朝日奈 杏季
「そうだねぇ、そろそろ行こうか?」
白 雪也
「あーまぁそうするか。」
白 雪也
【受付・事務室】に移動しました。
魅無口 しおん
「〜♪」
(唐突にカーテンを開けて)

「うん。向こう側に誰もいないみたいだね。」
朝日奈 杏季
「やっぱり常にいる訳じゃないねぇ、紙とペンあるかなぁ(長机を物色して)」
白 雪也
「ふーん(キョロキョロ)」
魅無口 しおん
(部屋全体を見回して)
「あ、机の上に紙あった
(コピー機をいじって)
ここにも多分あるよね」
魅無口 しおん
「〜♪お絵描き楽しみ」
(コピー機にセットされている紙を全部回収してから、机の方に向かって、あった紙をありったけ取って。)
朝日奈 杏季
「コピー機壊さないでね〜って、さすがに大丈夫か
(机の下の小物入れを開けて)
なにこれぇ………
懐中電灯と軍手…と…レジャーシート?ガムテープもあるし……どういう意図で入れてるの…怖いなぁもう…」
魅無口 しおん
「多分壊してない....かな?.....あ、壊してないです。多分」
朝日奈 杏季
「多分、ね、たぶん……たぶんか…」
白 雪也
「..掃除用具ねぇ。(ロッカーを開けてみます)」
魅無口 しおん
「掃除用具?何入ってるの?」
魅無口 しおん
「掃除道具も気になるけど、ペン....あ、さっきの机の上にも、カウンターにもある」
(部屋をキョロキョロしながら)
朝日奈 杏季
「じゃあしおんくん机のペン持っていく?ほかの先生とかに聞かれたらボクが持ってっていいって言った〜とか言えばいいし」
魅無口 しおん
「杏季に...あ、杏季さんありがとうございます。じゃ、持ってこー」
朝日奈 杏季
「……杏季にい、でも別にいいんだよ?
そしたらボクは付き添いで来ただけだからお仕事に戻ろうかなぁ」
朝日奈 杏季
退室
魅無口 しおん
「杏季兄行っちゃうのか...残念だね、雪也くん...」
白 雪也
「ん?あーでも仕事だししゃーねぇだろ」
魅無口 しおん
「あ、後でポテチでも作らない?
(雪也くんを見ながら)
そうすれば杏季兄、お仕事終わった後に食べれるだろうし。」
白 雪也
「ぽてち作れんの?すげーじゃん」
(と言いながらカウンターをみます)
魅無口 しおん
「スライサーさんで、おイモさん薄く切って、油さんにポチャンすればできるよ?」
白 雪也
「へー。そんだけ?...なんかもっとこう下準備いるのかと思った」
魅無口 しおん
「杏季兄行っちゃった....あ、ハサミとかあったら持ってていいか聞くの忘れちゃった。まぁ...いっか。」
魅無口 しおん
「下準備として、水に晒すとか水分よく拭き取るとかは....あるよ?」
魅無口 しおん
「とりあえず、筆記用具持ってかなきゃ。あと、お昼も食べなきゃかな?」
白 雪也
「へーー。なるほどな。水分ついてると油はねるしな」
白 雪也
「あ〜そうだか。筆記用具持ってくか。紙も回収したっけな?」
魅無口 しおん
「紙ならいっぱい持ったよ〜」
白 雪也
「んじゃ食堂に戻るか....?」
魅無口 しおん
「....さっき食べ終わったばっかりだから...あんまりお腹すいてないかな...雪也くんは?」
魅無口 しおん
「雪也くん...どうしよう...やりたい事がいっぱいだよ...」
白 雪也
「あ、んー俺も腹減ってない。よし、探検しに行こう」
白 雪也
「どこ行きたいとかあるか?」
魅無口 しおん
「お昼、もう少したったら食べに行こうね...食べないと迷惑かけちゃいそうだし」
魅無口 しおん
「んー...ポテチ作りたいし...あ、オムライスの話しもしてたよね。...あー、バンシーさんに紅茶も差し入れしたいし

でも、まずお絵描きするって朝言ったのに、出来そうな場所がどこにあるかわかんないや」
白 雪也
「ん。......キッチンみたいな場所ってここあったかな」
白 雪也
「描けそうな場所から探す?」
魅無口 しおん
「かけそうな場所が先かな...お料理や差し入れはいざとなったら明日に出来るし」
白 雪也
「ん。そうだな。...3階の談話スペースとかどうか?あそこなら絵かけるんじゃないか」
魅無口 しおん
「行ってみる?」
白 雪也
「ん。いこう」
魅無口 しおん
「じゃいこー」
白 雪也
3階【談話スペース】に移動しました
オオダ
 
白 雪也
「あ、先客がいた」
魅無口 しおん
「あ、オオダくんだ〜、お久しぶり?この間ぶり?」
魅無口 しおん
「んー、あゴミ箱あるね」
(キョロキョロしながら)
オオダ
「……!わー、ひとがいっぱぁい(にこにこ)」
魅無口 しおん
「うん.......ん?オオダくん。車椅子どうしたの??....ゴミ箱に捨てちゃった??」
(ゴミ箱の中を見ながら)
魅無口 しおん
「...なんか違うの入ってた...紙っぽいです...」
白 雪也
「確かに。どしたん。車椅子」
白 雪也
「ん?何かあったのか?(紙を見たそうにそわそわ)」
オオダ
「……どうしたん……だっけ……?(首傾げて)」
オオダ
「かみー?(音の方へ行き)」
魅無口 しおん
「....お話ししながら、思い出してみよっか?」
(ゴミ箱寄りの壁に沿って置いてあるソファ座って)
魅無口 しおん
しおん「とりあえずこんなのあったよ。」
(テーブルに広げます)
魅無口 しおん
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魅無口 しおん
「....なんか気持ち悪いね...」
(テーブルにおもむろに大量の紙と筆記用具置きながら)
白 雪也
「うわ.....なんじゃこりゃ」
白 雪也
「きみがわりぃな」
オオダ
「……?(首を傾げて声の方を交互に見て)」
魅無口 しおん
「....?あれ?オオダくんってもしかしてまだ見えない??」
白 雪也
「あ、目見えてない感じか..」
オオダ
「……紙、さわってもいーです?(首傾げて)」
魅無口 しおん
「いーよー」
魅無口 しおん
「オオダくんってすごいよね。触って色々わかるんだもん」
白 雪也
「そうなのか。それはすげーな」
白 雪也
「あ、忘れてたけどとりあえず、ここでならテーブルもソファーもあるし、絵を描くことができそうだな」
オオダ
……(紙触って読取り)
白 雪也
「変な怪奇文書だよなそれ。」
オオダ
「……んー……そぉだね(少し間を開けてからニコニコ)」
白 雪也
「ま、なんでもいいか....あーえとあんたはここで何してたの?」
白 雪也
「俺たちはしおんがお絵描きしたいって言ってたから。絵を描けそうな場所をさがしてたんだよな」
オオダ
「……んとねぇ。先生と、いかなきゃいけないとこがあって、そこにいくとこだったの(にこにこ)」
魅無口 しおん
「お絵描きする場所はここでいいね。重いし紙置いちゃった(テヘって顔で)

...オオダくんって先生と仲いいの?」
オオダ
「ん。先生といつもいっしょ。なんでもおしえてくれるの(にこにこ)」
魅無口 しおん
「いつも一緒って...先生お仕事大丈夫なのかな??」
オオダ
「だいじょおぶ……だよねぇ?先生(くすくす笑って)」
魅無口 しおん
「....うん...。オオダくん、1回先生に診てもらった方が...いいんじゃないかな?杏季兄から先生紹介してもらう??」
オオダ
「……?せんせぇ、ってだぁれ?(くびかしげ)」
魅無口 しおん
「?????」
(つられて首を傾げて)
オオダ
「……?(きょと)」
魅無口 しおん
「ん......」
(オオダくんと雪也くんをゆっくり交互に見ます)
魅無口 しおん
「.....ポテチ...」
オオダ
「……ぽて……?(きょとん)」
魅無口 しおん
「......ぽ...ポテチ...」
魅無口 しおん
「.......。」
魅無口 しおん
「は、やっぱりコンソメ味だよね....!!」
オオダ
こんそめ…?(きょと)
魅無口 しおん
「そう!!コンソメ!!」
魅無口 しおん
し「いぇす、コンソメ.......!!」
(雪也くんに視線を送って)
魅無口 しおん
「......杏季兄に...ポテチとコーラあったらめちゃくちゃ振ってから差し入れしよう...」
(小声でぼそっと)
白 雪也
「あーうまいよなコンソメ。いいんじゃないの(お耳をぴくぴくさせながら答える)」
オオダ
……♪(ずりずりと動き回り)
宵谷 桃夏
入室
魅無口 しおん
「お昼食べ終わって時間あったらか、明日か、ポテチ作ろう?コンソメ味。」
魅無口 しおん
「あ、桃夏さんさっきぶり?」
(来た桃夏さんに話しかけます)
魅無口 しおん
「皆でお昼食べに行かない?」
宵谷 桃夏
「えっと、こんにちは…みなぐちさん。」
宵谷 桃夏
「あれ、もうそんな時間なんですね…?」
オオダ
…!……わぁ、またきたぁ!(ひそひそ、くすくす)
魅無口 しおん
「はやく行かないとお片付けされちゃうかもしれない」
白 雪也
「あー、そうだな。早く行くか飯。」
白 雪也
「...なんで来なかったんだーとか言われたら面倒だし?」
魅無口 しおん
「先に行ってるから、一緒にご飯食べるなら食堂で会おうね」
オオダ
……♪(一人で遊んでる)
魅無口 しおん
「オオダくんは...多分遊んでるんだね。雪也くん行こ?....桃夏さんは....どうなんだろ?」
白 雪也
「ん。じゃぁいくか。」
オオダ
……?(笑顔で首傾げ)
白 雪也
「飯食わんの?お腹空かないのか?(オオダ君ちょっと目線を合わせて)」
オオダ
……めし……?(きょと)
魅無口 しおん
「雪也くんもまだお話しする感じかな....?先行ってるね。」

 

投稿日時:2023-07-15 03:02
投稿者:どうあん再 ー魅無口 しおんー
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