私達の創作物語 4
遅れてごめんなさーい！今回少し長めです！
- こん茶ー！
萌空
- え？投稿頻度がやばい？
萌空
- 、、、リアルが忙しいんです
萌空
- いきなり長くなります
萌空
- すたーと
- あれ？、、ここは？
零
- お姉ちゃん、、？
なぎは
- なぎはお姉ちゃん！零お姉ちゃん！
天
- 天、、？
零
- えっと、、ここはどこでしょうか？
霊華
- 教室、、？
レミリア
- たしかに、どこかの学校の教室ね
フラン
- 窓はついていますね
咲夜
- 窓の外の景色、、見覚えないなぁ
こいし
- 私達が住んでいる辺りじゃないわね
レミリア
- うーん、でも私が住んでいる辺りでもない
零
- 結構遠くのほう、、？
なぎは
- 【みなさん、お目覚めでしょうか？】
- ？
天
- 誰、、ですか？
霊華
- 【今から人狼ゲームを行います】
- 人狼ゲーム、、！？
咲夜
- 【今から直接貴方達の脳に役職をお伝えします】
- うっ、、なんか、、脳に、、
フラン
- なに、、これ、、
レミリア
- 【役職を把握しましたら、教室を出てすぐ隣の多目的ホールにお集まりください】
- 多目的ホールなんてあるのね、、
零
- やっぱり学校なんだね、、
なぎは
- ここが、多目的ホール？
天
- そうっぽいですね
咲夜
- ご丁寧に地図まで渡されているわね
レミリア
- 扉、、大きい
こいし
- 、、開けるよ？
零
- うん、、
なぎは
- ｶﾞﾁｬ
- やっと来てくれたね！
リリア
- それじゃぁ、、今から始めようか！
リリア
- "運命をかけた人狼ゲームを！"
リリア
- 続く