一日目
Twitter企画どうあん再のチャットまとめ
- あなたは点呼のあと移動しました。
久留米 幸
- 2階 倉庫(掃除道具)
▶モップ、雑巾を入手
注射・診察室
▶部屋掃除
▶恣頼さんが診察室にいること、退室した事を確認
▶採血の用意
動物病院へご案内。ー再診ー
- 食堂 昼食
屋外小屋 廃品置き場
自室
兎野の部屋を掃除
▶ノートと紙を自室で保管しに行った
▶シーツを洗濯しに行った
▶洗剤取りに行った
▶出たゴミを回収、自室で保管
動物病院へご案内。ー再診ー
- 注射室、あなたはする奈を呼びました。
動物病院へご案内。ー再診ー
- 「私が説明するな!!どうかしたのだ??」
(コンピューターの画面に出てきます)
説明 する奈
- 「さっき三月ちゃんの部屋に行った……(1人だし素に戻るかと思い口調を素に戻す)んだよね。
部屋出る時にキーを読み込む機械がイカれたのか反応しなくて。なにか知ってて教えれるなら教えて欲しいな〜…と思って」
若楽乃 小翠
- 「ん?私は皆様の事をずっとみてるのな。で、若楽乃さんが鍵を開けて入っていったのも見てたのだ。
もう人がいない部屋なのに、空き部屋として鍵を解除した状態にしておくのを忘れてたのだ!!」
説明 する奈
- 「ん、なるほどね。ありがとう。じゃあこれから人がいなくなったら部屋の鍵はそうなるわけね。急になったから変なことしちゃったのかとびっくりしちゃって」
若楽乃 小翠
- 「そういう事だ!!
急に止めちゃってごめんな。」
説明 する奈
- 「大丈夫大丈夫。そういう時もあるって。誰も責めたりはしないしできないよ」(手をヒラヒラさせながら)
若楽乃 小翠
- 「若楽乃さんは優しいな!!ありがとな!!」
説明 する奈
- 「いやいや………些細なこととかで怒られるのも嫌とかになっちゃうからね。殴られたりするのはもっと嫌だけど。
頑張ってるのにグチグチ言われるの嫌でしょー?私は嫌だから他人のミスとかは何も言わないだけだよ」(みんなの前ならしないようなヘラヘラとした口調で)
若楽乃 小翠
- 「なるほどなのだ。
....ふと思ったのだが、若楽乃さんってそんな性格だったのか」
(口調に対して発言して)
説明 する奈
- 「そうだよ。いつかはみんなの前で化けの皮剥がれるとは思ってるけど…とりあえずみんなが思ってるほどいい子じゃないよ、私は」
若楽乃 小翠
- する奈「どんな方でもする奈さんは否定しないのだ。若楽乃さんのやりたいようにやったらいいのな」
説明 する奈
- 「ふふ、言われなくても………(少しハッとして)さっきみんなのこと見てるって言ってたよね?他の人が何してたとかも見てたってことになるよね?」
若楽乃 小翠
- 「してたかまでは見てないのだ。どの部屋にいるか、または行ったかはわかるな!!」
説明 する奈
- 「ふーん…すごいね、部屋にいるかとか行ったとか分かるの。色々ありがと。また何かあったら呼ぶねっスね」(いつも通りの口調とニコニコ顔になり)
若楽乃 小翠
- 「いつでもお話ししてくれな!!」
説明 する奈
- カーテンで閉まってる先の診察室に他の人が来たのを確認しました
説明 する奈
- 「オオダくんの傷がちゃーんと塞がったらごはんは食べにいくわぁ....先生達忙しいのかしらぁ....(困ったように眉を下げ)」
バンシー・ベネット
- んー……どうなんでしょうね(パタパタとベッドの上で足動かして遊び)
オオダ
- 「傷はぁ....痛くはない?(貴方の方を向き、先程まで出血が続いた箇所をじっと眺め)」
バンシー・ベネット
- ぜんぜんいたくないです(にこにこ)
オオダ
- 「そう....ううん....、じゃあこうしましょう?また血が出てきたら必ず誰かにいうことぉ、いい?」
バンシー・ベネット
- ち……?(首傾げて)
オオダ
- 「....オオダくんについてる、この赤いのよぉ。(血が付着している貴方の服を撫で)
これが出てきたらぁ、言ってほしいのぉ。....できるかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- ?……はい!わかりました!(すこしきょとん、とした後直ぐにニコッと笑って)
オオダ
- 「それならいいわぁ....一応先生達には報告しておくからぁ....着替えとぉ.....、車椅子ねぇ....オオダくんのお部屋まで行かなきゃね(貴方の表情に笑みを返し)
また抱っこになるけど大丈夫かしらぁ?」
バンシー・ベネット
- じぶんでかえれますけど……?
オオダ
- 「あら、また血が出るかもしれないのにぃ?(不思議そうに首を傾げ)
....そう....、あまり皆を困らせちゃだめよぉ?」
バンシー・ベネット
- はい!せんせぇだっこたいへんだから、ころころしたらすぐだし!(にこにこ)
オオダ
- 「オオダくん...私達が困るというか悲しくなっちゃうのはぁ....オオダくんが怪我をすることよぉ?それに菌だって入る可能性もあるのぉ。....せめて車椅子で移動するかぁ....誰かに助けてもらいながら移動してほしいわぁ....」
バンシー・ベネット
- ……。(じっと見て)
オオダ
- 「....?(無言の貴方をみて首を傾げ)
何かあれば頼ってほしいのぉ。せめてここでは皆のお母さん、お姉さんとして頑張りたいからぁ。
もし....私じゃ、頼りなかったらぁ....他の人でもいいわぁ。....だめ、かしらぁ?」
バンシー・ベネット
- ……おかあさん?……おねぇさんって、なんですか?
オオダ
- 「うーんとねぇ、家族だと伝わらないからぁ....貴方を慈しみ守る存在って思ってくれたらいいわぁ。世界で一番一番、貴方を愛する人って意味よぉ(頬緩めながら貴方の顔をじっと見つめ)」
バンシー・ベネット
- ……?(首をかしげ)
オオダ
- 「今は分からなくてもいつか理解できるわぁ。
私も後になって色々気付いたものぉ。
....せめて、今回はお部屋まで見送らせてもらってもいいかしらぁ?」
バンシー・ベネット
- 貴方は様子を見ながら手当を手伝ってます。
オオダ
- おしごとはいいんですか?
(パタパタと手足を動かし)
オオダ
- ……ぼくもっといろんなとこいきたい(ベッドから落ちるように降りて)
オオダ
- 「そう、わかったわぁ....でも、また怪我した時だけば絶対に言うようにねぇ。
ただひとつだけ....あまり皆を困らせるような悪い子にはなっちゃだめよぉ。(ため息を1つ吐くと、困った様子で笑い)
それに....患者さんを見守るのは看護師のお仕事のひとつってわかってもらえると嬉しいわぁ(寂しげに笑うと踵を返し)」
バンシー・ベネット
- ?……はぁい、ばいばいせんせぇ(声のする方見て手を振り、ずりずりと這って出ていき)
オオダ