亡くなったジェル一話
- みんなおひさーー
ジェル
- おー…おひさ
莉犬
- ヒャッホオオオオオィ
ころん
- 久しぶりですねジェル君
るぅと
- どうしたのジェル君
ななもり
- おひさ
さとみ
- それでどしたの
莉犬
- 死にたいんよね。
ジェル
- え?
さとみ
- なんで死ぬの
莉犬
- もう辛いし…
ジェル
- え…わ、わかった
莉犬
- 自分の事情があるのよね
るぅと
- 一応もう寝よう
ころん
- はーい
ななもり
- はーい
莉犬
- わかった…
ジェル
- おやすみー
さとみ
- みんなおはよう
莉犬
- なんかジェル君から深夜2時に飛び降りるね…っておくられてるね
ななもり
- あ、ほんとだ
莉犬
- まさキャ…飛び降り死?
さとみ
- 大事な時に噛むな
莉犬
- ごめんごめん
さとみ
- ほんとに亡くなったのかな…?
莉犬
- 確かに
ころん
- 絶対病んでたな
莉犬
- ジェルくんを馬鹿にするのは良く無いですよ
るぅと
- ごめん
莉犬
- 電話してみたけどかからなかったし
莉犬
- マッジ?
さとみ
- だもやめろこんな時に
莉犬
- ごめん
さとみ
- 辛いって言ってたよね
ななもり
- どう思う?バナナは
莉犬
- ひどいよぉ
ころん
- 言い方がぁ
ころん
- ごめんそれでどう思うの?ころん君
莉犬
- 悲しい…よね
ころん
- ぎょ…きょん…今回は真面目だね
莉犬
- また後で連絡するか
ななもり
- あーい
莉犬