鬼滅の刃
無一郎と世界の住人が話してます
- この話は
時透無一郎
- 最初から僕と椰月が少し仲が良くなってます
時透無一郎
- 夢小説かもです
時透無一郎
- それでいい方だけお読みください
時透無一郎
- あれ?何ていうんだっけ?
時透無一郎
- (👍)
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- うん、分かった
時透無一郎
- この先からお話です!⇩
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- ねぇ、椰月
時透無一郎
- はい、何でしょうか
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- 本当に12歳?
時透無一郎
- はい、したにも鬼殺隊の妹がいます
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- へぇ、そうなんだ
時透無一郎
- つぐこにしないの?
時透無一郎
- はい、ツグコにしようと思ったのですが断られました
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- (ジー)
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- なんで見るの?なにか付いてる?
時透無一郎
- すいません時透様
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- ………でなんで見たの?
時透無一郎
- やっぱり顔立ちがいいなと思いまして、つい見すぎました
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- そんなにいい?
時透無一郎
- あ、あと
時透無一郎
- どうするの?
時透無一郎
- どういうことですか?
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)
- えーと、
時透無一郎
- その隊服、ボロボロじゃん
時透無一郎
- あぁ、後で言っておきます
椰月春奈(鬼滅の刃バージョン)