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ひとり劇場

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デスゲーム･神高編

濃厚な冬咲希あり、プロセカ二次創作です

: バトルロワイヤル･神山高校

: ⚠︎冬弥くんと咲希ちゃんは付き合ってます
今日は行事日で神高生以外の人もが来ている。

: えーと...とーやくんのクラスは...

: 咲希さん...来てくれたんですね...！

: 当たり前でしょ？とーやくんの彼女なんだし！

: ふふ、本当にかわいいですね...//

: も〜！照れちゃうじゃん///

: おやおや

: るいさん！？

: 神代先輩！？！？

: お邪魔したよ、お幸せにね

: 待っ...俺らは...

: ...とーやくん、

: ...すまない、

: 咲希ちゃーん！遅れてごめんね💦

: 全然大丈夫だよ！

: ところで、冬弥くんと咲希ちゃんって付き合ってるの？！

: ...//////

: ...はい、付き合ってますよ（咲希さんを抱きしめ）

: わわっ！//////

: 嫌...でしたか？

: ...嫌、じゃないよ

: 良かったです...、

: こっちまで熱くなってきたよ〜//

: とびっきりわんだほいだよー...

: えーむー！？( ꐦ◜ᴗ◝)

: ひっ

: 何で私のゲーム機壊したの！？

: だ、だって〜...

: その辺にしておけ...草薙

: ゲーム機なら俺が買う

: ありがとう...

: むー...

: どうしたんですか？咲希さん

: アタシにもタメ口で接して欲しい...

: すみません...定着しちゃって...

: 怒ってないからだいじょーぶだよ！

: でも、タメ口で接して欲しいのは事実かな...

: すみません...

: 本当に少しずつでいいから！ね？

: 本当、バカップルなんだから...

: 寧々ちゃんごめんね...

: もういいから、

: ...ん？放送が...

: これからバトルロワイヤルを始める

: ...は？

: 参加者は神山高校の敷地内にいる全員た

: うわぁーん！寧々ちゃん怖いよ〜！

: そんな話ある訳ないでしょ？

: 怖いよ...

: 絶対に嘘だと思いますから、安心してください

: うん...。

: （可愛い...）

: 信じて貰えないようですね...ではこちらの以前の映像を

: ー映像

: ...嫌だ...辞めて...！

: もう死ぬんだったら私は逃げるから！！！

: ...っ。

: 絵名...！？絵名！！！！！！

: ーと、こんな感じだ

: やだ...死にたくないよ...

: 大丈夫です、咲希さんのことは絶対に俺が守ります

: とーやくん...

: 大好きだよ！（抱きしめ）

: わっ...！

: ...ふふ、本当に可愛いですね、咲希さんは

: そんなこと...

: 熱い熱い、

: ///////////

: ほらえむ見ないの

: (・ε・｀*)ぷー

: ま、そんな訳で1回目は...跳び箱だ。

: ルールは飛べなかった人は死ぬ。それだけだ。

では、スタート

: とーやくん...大丈夫？

: ...嗚呼、飛べるはずです........。

: 青柳くん...💦

: （不安しか見えない...）

: そう言う寧々ちゃんも...

: 無理かも、

: えー！？

: 彰人...しぬかも...

: 怖い...

: お前らは大丈夫だr...小豆沢は流石に大丈夫じゃないか

: まぁ大丈夫だ、小豆沢はオレが絶対に生き残らせる

: ちょっとちょっと！私は！？

: ...。

: 私だってキレる時くらいあるんだからね！？

: じゃ、飛ぼーつと

: 割愛

: 寧々ちゃん...頑張って！

: う、うん...

: とりゃあ...！

: あ.......

: みんな...ごめん......

: （首が落ち）

: 草薙...ｯ！

: ｷｬｰｰｰｰｰｯ！！

: 草薙さん....！！！！！

: 寧々ちゃん...！！

: 割愛2

: とーやくん...絶対生き残ってね...？

: 嗚呼、咲希さんを残して去る訳にはいきませんからね

: ...（飛び）

: とーやくん！！良かった....（半泣き）

: 咲希さん...ほら、涙拭いてください...

: うん...

: あたしがいる意味なんて...もうない！

: えむ...何言ってるんだ！！

: え？

: えむが消えたら俺のいる意味も無くなるんだぞ...！

: ...それって！//

: いや、なんでもないｯ...../////

: 司さん...

: （私と司さんが結ばれるなんて...無理かな）

: ｳﾞｯ

: （しれっと首が落ち）

: 神代さん......

: るいさん！！！！！

: そんな...

: じゃ、そろそろ第2ゲーム、隠れんぼでもしよっか

: 鬼は鳳えむと天馬司、ではスタート

: ──ロッカー

: ぎゅうぎゅうだね...

: そうですね...

: （唇にキスをし）

: んっ！？/////

: ふふ、咲希さんの初キス､奪っちゃいました.....///

: 奪われちゃった.../////

: って、咲希さん..///柔らかいものが...///

: えっ！？

: すみません...不快でしたよね...

: ううん、わざとじゃ無いし、良いよ...

: 代わりに（抱き寄せ）

: ｯ..////

: 怖いから、見つかるまで抱きしめさせて......。

: ...そのくらい、全然良いですよ（抱き返し）

: （...咲希のロッカーの隣だからよく聞こえるけど...）

: （咲希、彼氏いたんだ...）

: ...（無言で順番にロッカーを開ける）

: ｯ.....！

: 咲希はここに残っててください

: そんなことしたら、とーやくんが...！

: 俺は咲希さんを守れたらそれでいいんです

: （ロッカーを出て）

: 冬弥...

: タッチするなりなんなりしてください、司先輩、

: ダメだ...

: ？

: 俺には冬弥を殺すことなんて...できない...

: でも、司先輩が...！

: 大丈夫だ、俺は死ぬつもりなんてまっぴらない！

: 冬弥、お前はえむに見つかる前にまたロッカーに入れ

: は、はい！

: ──ロッカー

: ...とーやくん！本当に寂しかったんだよ...？（涙が溢れ）

: すみません、泣かせてしまって...。

: 司さん、

: 一歌！？

: 私、司さんには死んで欲しくありません！なので...

: 私が身代わりになります

: そんなこと...

: ほら、もう私が鬼ですよ？逃げてください

: すまないな......一歌

: 一歌が生きてる事を祈ってるぞ！

: 神山特殊授業室

: 小豆沢...オレ、ずっと前から好きだったんだ！

: ...えっ！？

: だから...付き合ってくれ！！

: ...私なんかで良けれは、喜んで///

: 絶対、小豆沢を殺させたりなんてしない....

: っ！司センパイ！？

: すまんな、彰人...

: っ...

: 東雲くん！

: 小豆沢！

: 小豆沢....？

: あれ？司くん？

: オレにタッチしろ

: 彰人くん？

: いいから

: （タッチ、）

: 小豆沢...天国の中でもオレら恋人だよな？

: うん...当然だよ！

: では、司、こはね、一歌、えむ、彰人は死んでもらいましょう

: えむ...好きだぞ、、

: っ！...あたしも、司くんの事大好きだよ！

: 小豆沢...いや、こはね

: 愛してるぞ

: 私も彰人くんのこと...愛してるからね

: ──ロッカー近辺

: 咲希さん、このまま絶対に一緒に生き残りましょう

: うん...！

: 第3ゲームは残りの四人を集めて人狼ゲーム！

: ──屋上

: 咲希...冬弥さん...

: 青柳さん...咲希ちゃん...

: 悪いですが、咲希さんは殺させませんからね

: 話で聞いた通り、手強そう

: (((；'ω'；)))

: では、スタート
（咲希は村人、冬弥は騎士、穂波は占い師、志歩が人狼）

: 先に役COしましょうか

: そうですね

: 俺は騎士です

: ま、守るのは咲希なんだろうね

: 当然ですよ

: えへへ...(◍︎´꒳`◍︎)

: かわいい...

: 私は占い師、咲希と穂波は？

: アタシは村人だよ！

: えっ、私も占い師なんだけど...

: 結果は？

: 咲希ちゃんを占ったら、白でした

: 私は冬弥さんを占ったけど...黒だったんだよね

: 俺は黒じゃ....！

: 咲希、食われる前に追放した方がいいよ

: とーやくんは...人狼なのかな

: 違う...！信じて下さい...咲希さん！

: 冬弥くんは人狼じゃない！！

: こうなると咲希ちゃんは止められないよ？

: じゃ、投票しようか

: 票（穂波2、志歩1、冬弥1、咲希0）

: よって、穂波が処刑され、2日目が始まります

: 深夜

: ほなちゃん......ほなちゃん..

: 落ち着いてください...

: ところで、とーやくんはアタシのこと...食べないよね？

: 嗚呼、食べるわけないですよ...

: 咲希さん...嫌、咲希

: っ.../////

: 絶対に咲希を護るからな...

: ありがとう..///とーやくんは真面目だね////

: 真面目なんてそんな...///

: （ダメ、食べれそうにない）

: 翌日

: しほちゃん、人狼はしほちゃんでしょ？

: 俺も志歩さんが怪しいと踏んでます

: どうして？

: 俺見たんです。昨日

: 昨日咲希の部屋に志歩さんの髪が落ちてたんです

: っ...！

: 決まりだね！ごめんね......しほちゃん

: 咲希...

: では、今回の処刑は志歩さんです

: 同時に、最終ゲームをします

ルールは死ぬのを自己申告してください。それで生き残った方がここを出れ、もし2人とも申告しなかったら死にます

: ...私が死にます

: 咲希...！？

: 止めないで、

: アタシはとーやくんが目の前で死ぬのが嫌なの...

: 俺も目の前で咲希が死ぬのは嫌なんだ.....

: （抱きしめ）

: 頼む...申告を撤回してくれ...

: 大好きだよ...また、天国でね

: では、

: 待ってくれ！！！

: 咲希！

: ねぇ、最後に....（キスをし）

: 咲希...さん？

: これ...アタシの形見に使って...。（もみじのヘアゴムを渡し）

: そんなこと言われても...ｯ！

: じゃあ...ね。

: 咲希...咲希！！！！！！！！！

: 目を覚ましてくれ......頼む.....

: ──冬弥の部屋
（二人は同棲してます）

: ＿＿て！

: ん....？

: 起きて！とーやくん！！！

: おはよう...咲希

: 咲希...いなくなったりしないよな？（半泣きで）

: 居なくなったりなんてしないよ...

: 悪い夢でも見たの...？大丈夫？

: 咲希...愛してる//（頬にキスをし）

: わっ////アタシも、愛してるよ...///

: もう離さない...。

: あはは、そう言ってくれてすごく嬉しい.../////

6

投稿日時：2022-12-10 15:04
投稿者：蓮菜
閲覧数：71

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