リアル人狼ゲーム 0話
プロセカ2次創作 なんだろう読み返すと違和感が…
- 私、星乃一歌は目を覚ました
- 目をあけると自分の部屋ではなく白い部屋だった
- え、、、私自分の部屋にいたはずじゃ
一歌
- 横を見ると咲希が倒れていた
- 咲希⁉︎
一歌
- ん〜まだ眠いよ〜
咲希
- よかった寝てるだけみたい
- 咲希起きて!
一歌
- え⁉︎なんでいっちゃんがいるの⁉︎
咲希
- てかここどこ〜!!
咲希
- わからない、、、起きたらここにいたの
一歌
- そっか、、、
咲希
- 一歌ちゃん咲希ちゃん!!
穂波
- 2人とも無事⁉︎
志歩
- 穂波⁉︎それに志歩も
一歌
- アタシ達起きたらここにいて、、、
咲希
- 私たちも同じ
志歩
- ここにもずっといるわけにもいかないからドアを探してたの
穂波
- ほら、あそこにあるでしょ?
穂波
- 穂波が指さした方を見ると少し離れたところに扉があった
- じゃあ出てみよっか
一歌
- 外に出れるといいんだけどね
志歩
- 扉を開けると、、、
- あら?しいちゃん!
雫
- 咲希ちゃん⁉︎
愛莉
- あ、愛莉先輩⁉︎
咲希
- 他にも沢山の人がこの部屋にやってきて
- 20人集まった
- みのりside
- 、、、り!
- みのり!
遥
- ふぇ?は、遥ちゃん⁉︎
みのり
- やっと起きたわね
愛莉
- おはよう みのりちゃん
雫
- 愛莉ちゃんに雫ちゃんも⁉︎
みのり
- あたりを見渡すと何もない白色の壁が続いていた
- みんな起きたらここにきてたの
遥
- 誘拐?は無理よね、、、全員家に帰ってたもの
愛莉
- だとしたらなんでここに、、、怖いよぉ
みのり
- 大丈夫よみのりちゃん!きっと帰れるわ
雫
- そ、そうだよね
みのり
- とりあえず出口がないか探してみよっか
遥
- しばらく歩くと大きな扉があった
- じゃあ開けるわね〜
雫
- 扉を開くと、、、
- あら?しいちゃん!
雫
- 咲希ちゃん⁉︎
愛莉
- あ、愛莉先輩⁉︎
咲希
- この後も続々と人が来て
- 20人も集まったんだ
- こはねside
- 〜〜!
杏
- 〜〜〜!
冬弥
- 〜〜〜〜!!
彰人
- 〜〜〜〜!!
こはね
- みんなおつかれ〜
杏
- 結構仕上がってきたな
冬弥
- 私達はセカイで練習をしていた
- ふぅ
こはね
- そろそろ帰らないとな
彰人
- そうだね じゃあ帰ろうか
杏
- untitledを押した瞬間黒く光った
- 、、、え⁉︎
こはね
- 壊れたのか?
彰人
- なんで帰れないの?
杏
- みんな、、、!後ろを見てくれ
冬弥
- 青柳くんに言われて後ろを振り返るとセカイが崩れていた
- 悲鳴をあげる間もなく私たちは落ちてしまった
- 寧々side
- わたし達はセカイでショーをやってたときにセカイが崩れ、
落ちてしまった
- ん、、、
寧々
- 目をあけると3人が心配そうな目でこっちを見ていた
周りは"赤色の壁紙”がずっと続いてる
- 寧々ちゃん大丈夫⁉︎
えむ
- だ、大丈夫だから
寧々
- それにしてもここはどこなんだ?
司
- 違うセカイかもしれないねぇ
類
- とりあえずここからでてみよう
寧々
- 扉を開けると
- あれ?類じゃん!
瑞希
- やぁ瑞希 君もここにきてしまったんだね
類
- 朝比奈先輩に絵名さん‼︎
えむ
- あ、えむちゃん久しぶりだね
えななん
- 鳳さん!私たち作業してたら急にここに来ちゃったんだけど
何か知らない?
まふゆ
- あたし達も急にここに来たのでわかりません、、、
えむ
- 凄い親しげに話してる、、、ホントえむって顔が広いな
- 、、、
奏
- あ、、、奏大丈夫?
えななん
- うん、体力も戻ってきたし大丈夫
奏
- こっちは行き止まりだったんだけど他にも扉ってある?
瑞希
- おーい こっちに扉があるよ〜
まふゆ
- あ、あの人いつのまに
- じゃあオープン!
えむ
- 扉を開けると沢山の人がいてわたし達でぴったり20人だった
- 全員揃ったかな?
GM
- !
寧々
- 声がした方を見ると赤髪のミク?がいた
- 困惑してると思うけどみんなには
GM
- リアル人狼ゲームをしてもらうよ!!
GM
- 全員 生存
- To Be Continued