小学生に恋をした。
男主人公
- リア友のリクエストですっ!
主𓂃 𓈒𓏸
- 話はリア友が考えてくれましたぁ.ᐟ.ᐟ
主𓂃 𓈒𓏸
- では本編!
主𓂃 𓈒𓏸
- 友達と帰っていたらとある女の子を見つけた。
- 小学生だ。
- 俺はもう高校生だし、小学生なんかに興味を持つことはなかったのに。
- 何故かこの子には気を取られる。
- 顔は可愛いし、高校生とかになったらきっと美女になる。
- いや、可愛い系かもしれない。
- そんな時。俺は誰かに呼ばれていた
- .....い...!
松井 蒼太
- お...い
松井 蒼太
- ○○っ!!
松井 蒼太
- んぇ?
○○(男)
- どんな声出してんだよ気持ちわりぃな、、、
松井 蒼太
- は?そーゆー事言うから彼女できねぇんだよ
○○(男)
- お前もいねぇだろうがよっ!
松井 蒼太
- いつかできるわ!
○○(男)
- 今はいねぇだろ!
松井 蒼太
- おん()
○○(男)
- その時。女の子が横を通った。
- だよね!
渡邊 瑠璃
- それなすぎるww
瑠璃の友達
- (私が小学生の時こんな感じでした。)
- (小学生っぽくないですが小学生です。)
- だよな?www
渡邊 瑠璃
- チャリン
- 女の子が俺の横で何かを落とした。
- 女の子は気づいていないようだった
- あ、これ落としたよ
○○(男)
- え?あ、ごめんなさい
渡邊 瑠璃
- 大丈夫。
○○(男)
- 小さな会話だけど、嬉しかった
- あれ、俺小学生に一目惚れしてる、?
- おい!!!
松井 蒼太
- お前今日変だけど大丈夫か?
松井 蒼太
- 頭のネジ外れたか?
松井 蒼太
- 外れてねぇよww
○○(男)
- 元からないわ(?)
○○(男)
- あ、そっか
松井 蒼太
- おん()
○○(男)
- あ、家ついた
松井 蒼太
- じゃあな
松井 蒼太
- おう
○○(男)
- この日は大切な日。
- 初めて"お前"と話した大切な日。