創作
自分用です
- セルドさん!今晩お母さんと一緒にお部屋行っていいですか?
キアヌ
- あぁ、構わないぞ。じゃあ部屋を片付けておかないとだな。
セルド
- なに!レディも見えるのなら、我々が行かない訳にはいかないな!
ジェダイト
- そうだね兄さん。丁度良いワインが手に入ったんだ。それを土産に持っていこうよ。
ネクロード
- (何だか急に参加者が増えたが…。まぁいいか。)
セルド
- 空気読めよナルシス兄弟。めんどくさい奴等が付いてきたら迷惑だろ?(ニヤリ)
ドロテオ
- 黙れ筋肉マン。貴様にやるワインは無いぞ。貴様にやっても、どうせ味も何も分かりゃしないだろう。水道水で十分だ。バケツでやるから這いつくばってガブガブ飲めばいい。このジェダイト様からの施しだぞ。ありがたく受けとれ
ジェダイト
- んだとコラ!上等だ、こっちこいよ優男!狩ってやる!
ドロテオ
- フハハハハ!よもやこの私に敵うと思っている訳ではあるまいな?いいだろう。そんなに構ってほしけりゃ遊んでやる。だが、私が直々に手を下す程でもないだろう。おい、ジョシュア、遊んでやれ。
ジェダイト
- …へっ?僕ですか…!
ジョシュア
- 無論だ。私はお前の実力を買っているんだ。たまには見せてくれないか。私のお気に入りの働きぶりを。
ジェダイト
- ぎ…。御意!
ジョシュア
- 兄さん、あのハンターと絡む時はやたら挑発的だし、機嫌が良さそうなんだよね。喧嘩友達…って事かな?
ネクロード
- こらジェダイト!そんなに喧嘩腰になっちゃ駄目でしょ!
アキト
- れ…レディ…!申しわけありません…。しかし先にけしかけてきたのはこの男で…
ジェダイト
- ドロテオも!駄目じゃない!
アキト
- うぅ…。すまん…なんかコイツ、鼻についてつい…
ドロテオ
- …うるさいなぁ…
アーセルニウス
- あ、アーくん!
ネフライト
- あっ、このかたがよく話してる…?
グレイヴ
- そう!ボクがよく行くタランテラってお店の店主だよ!
ネフライト
- ネフライトがお世話になってます。私は同僚で、友人のグレイヴ・サンジェルマンといいます。
グレイヴ
- あぁ、どうも。ネフライトさんが良く店でも話してるよ。
アーセルニウス
- ほらジェレミー!隅っこで腕組みなんかしてねぇでこっち来いよ。
ドロテオ
- む…無理矢理引っ張るなよ…。分かったから…。
ジェレミー